児童文庫シェアNo.1※ 角川つばさ文庫創刊10周年! 感謝の気持ちを込めて、記念企画を続々スタート!「角川つばさ文庫小説賞」受賞者も同時発表!
① 角川つばさ文庫10周年キャンペーン開催!!
春の第1弾では、つばさ文庫の大人気作家が集うイベントを東京と兵庫で8月開催予定!
東京会場:
『怪盗レッド』秋木真先生/『いみちぇん』あさばみゆき先生/『こちらパーティ編集部っ!』深海ゆずは先生
兵庫会場:
『1%』このはなさくら先生/『恐怖コレクター』 鶴田法男監督・佐東みどり先生/
『こわいもの係』床丸迷人先生
② 人気シリーズのコラボレーション!
『いみちぇん!』×『1%』のコラボ小説が刊行!
③ 公式ホームページ リニューアル!
人気作品や新シリーズの作品紹介プロモーション・ビデオページも新設してパワーアップ!
「角川つばさ文庫」を読者の皆さまにもっとよく知っていただき、より楽しんでいただけるホームページにリニューアルしました。
④ つばさ文庫のLINE@がオープン!
つばさ文庫のLINEキャラクター「つばくま」ちゃんからメッセージが届きます!
友だち検索ID : @tsubasabunko
⑤ 特別版「キラキラカバー」バージョンが登場!
つばさ文庫の人気タイトルがフェア限定でキラキラカバーの特別仕様に!
3月15日からの第1弾では、『四年霊組こわいもの係』『1%』『怪盗レッド』が登場!
春・夏・秋・冬 の4回に分けて、プレゼントキャンペーンを実施!応募券は年間共通で、応募時期によってプレゼントが変わります。詳しい応募方法は、「角川つばさ文庫」公式サイト、もしくは商品に巻かれた10周年キャンペーン帯にてご確認ください。
【キャンペーン期間・プレゼント内容 】
春:大人気作家に会えるイベントに抽選で100組をご招待! 2018年03月15日~2018年06月14日
夏:つばさ文庫スペシャル・ブックカバーを全員プレゼント! 2018年06月15日~2018年09月14日
秋:人気作家のサイン直筆色紙を抽選で100名様にプレゼント! 2018年09月15日~2018年12月14日
冬:人気シリーズ秘密公開ノートを抽選で100名様にプレゼント! 2018年12月15日~2019年03月14日
② Wチャンスで図書券があたる!
Wチャンスとして、はずれた方の中から抽選で200名様に角川つばさ文庫オリジナル図書カードをプレゼント!
企画の詳細は、「角川つばさ文庫」公式サイトで順次お知らせしてまいります。
http://www.tsubasabunko.jp/
《金賞》『オバケがシツジの夏休み』田原答さん
◆あらすじ
ある夏、小学5年生の眠田涼がお母さんの田舎へと遊びに行くと、裏山のお社で空飛ぶでっかい米粒のようなナゾの生き物に遭遇する。その米粒がバァちゃんの家までついてきてしまって焦っていると、バァちゃんが「お前もオバケが見えるようになったんだよ。せっかくだからしつけてごらん」と言ってきた!はちゃめちゃばかりやらかすオバケの「シツジ(執事)」のおかげで、涼の夏休みは大変なことに…!
◆受賞のことば
オバケの物語を書いておきながら、実は子どものころから怖いものが大の苦手。だから必死にオバケを想像してみても、怖いどころかヘンテコなものばかりがポコポコと出て来るしまつです。それならばいっそ彼らに活躍の場を与え、そのヘンテコなところをみなさんに笑ってもらおうと開き直った結果、このお話が生まれました。受賞のご連絡を頂いた時は、驚きのあまり「これはきっとオバケの仕返しだ!私はだまされているのだ!」と、三日ほど疑ったりしちゃいましたが、今となっては、これからどんなオバケをみなさんに紹介することができるのか、楽しみでならないのです。今後もオバケ達から馬鹿にされないよう精いっぱいがんばります!
◆著者プロフィール
たはら・こたえ。女性。しし座のA型。長崎県在住。ゲームばかりやっているので、家族と飼い猫によく叱られます。シール集めが大好きでいつも買いすぎるので、それもよく叱られます。
《特別賞》『エスパー部へようこそ』 ひのひまりさん
◆あらすじ
雪野珠子は中学一年生。親友のさつきは、友達思いでマジックが得意なしっかり者だ。ふたりは手品部に入ろうとするが、入部テストで珠子だけが合格してしまう。実は手品部の部員は、全員ささやかな超能力を持つエスパーだった!「キミはとても強力なエスパーだが、まだ力が目覚めていない」と告げられた珠子は、戸惑いながらも、さつきの入部許可を得るために、部員たちの難題に挑戦していく!
◆受賞のことば
小さいころから本を読むのが大好きで、中学生になったあたりから、漠然と作家を目指し始めました。当時の日記を見れば「小説家になりたいな」「作家になれたらいいな」という呟きがあちらこちらに残っています。百人以上の生徒の前で「私の夢は小説家になることです」とスピーチしたこともありました。その夢が、第6回つばさ文庫小説賞特別賞受賞という素晴らしい形で叶い、新たなスタートを切ることができました。本当に大変なのはここからかもしれません。しかし「好きなことのためなら怖いことなど何もない」と、胸は勇気で満ちています。ドキドキとワクワクでいっぱいの世界を、紙の上に作り出すぞ!
◆著者プロフィール
ひのひまり。女性。インドア派の奈良県民。スーパーボールを投げて猫と遊ぶのが日課です。好きな色は緑。好きな食べ物は、お肉料理とカスタードプリン。
【こども部門 グランプリ 受賞作品 概要】
《グランプリ》『ねずみの水晶玉』矢吹 優奈さん(小学3年)
◆あらすじ
ある晴れた日、ねずみのネズが散歩をしていると、川のあさせで何かきらめく物が落ちていました。持って帰って近所のリスじいさんに聞いてみると、それは占いができる水晶玉でした。占いのやりかたを知らないネズは、物知りはかせのチュウをたずねます。やさしいチュウはかせは、「水晶玉で占う前にする大切なこと」を教えてくれました。占いができるようになったネズは、さっそく占いのお店を開きます。すると、悩みをかかえた森の仲間がつぎつぎやってきて……!? ネズの占い屋、本日開店です!!
◆受賞のことば
わたしは、小さいころからあたり前に「ゆうたんワールド」がありました。それは、時にバスの中。ポケットに入っていたあやとりの物語だったり、時には湯船にうかべたみかんの皮の大冒険だったりします。公園で拾った小さなとう明なビーズ。そこから「ねずみの水晶玉」は生まれました。とびきりの「ゆうたんワールド」をたくさんの人に読んでもらいたいです。最後に、こんなすてきな賞をいただけるなんて、「わたしって本当に運がいい!」ありがとうございました。
《グランプリ》『飽食時代』綾星 鳴夏さん(中学3年)
◆あらすじ
物語は、大統領の重大発表からはじまります。プラスチックごみの削減に乗り出した「N国」は、プラスチックを食べることを「義務化」する法律を公布したというのです。はじめは抵抗していた国民も、じょじょに食生活を変化させていき、おいしい調理法も次々と生み出され、その一方で、野菜をまったく食べない時代がやってきたのです。N国はプラスチックごみの増加に悩んでいたのに、ついには野菜の処理に手を焼くようになりました。
◆受賞のことば
今回は自信作でしたが、まさかのグランプリをいただけてとても嬉しいです。小学6年生からこの賞を送りつづけ、作品集に全文掲載していただくのがそのときからの夢だったので、最後の最後に叶って幸せです。
◆一般部門
角川つばさ文庫での出版を前提としています。
1ページ40字×28行の縦書きプリントアウトで70ページ以上100ページ以内。
角川つばさ文庫に収録するにふさわしい、エンタテインメント作品を募集。9~13歳の児童を読者と想定。
ジャンル不問。未発表、未投稿のオリジナル作品に限定。未完の作品は選考対象外。
◇賞の種類 : 大賞=正賞:盾 副賞:50万円、金賞=正賞:賞状 副賞:30万円、銀賞=正賞:賞状 副賞:10万円
◇応募資格 : 年齢不問、プロ・アマチュア不問
◆こども部門(中学生以下)
こども部門の受賞作品の刊行予定はございません。
小・中学生であるお子さん自身が、書きたい!読みたい!小説を募集。
400字詰め原稿用紙30枚以内。ジャンル不問。応募は1人1作品まで。未発表、未投稿の作品に限定。
◇賞の種類 : グランプリ=正賞:賞状 副賞:図書カード1万円、入賞=正賞:賞状 副賞:図書カード1千円
◇応募資格 : 中学3年生以下
◆第7回応募受付期間 2018年7月1日(日)~8月31日(金)(当日消印有効)
◆公式ホームページ http://www.tsubasabunko.jp/award/
2009年3月創刊。「次はどんな本を読もう?」そんな子どもたちの「読みたい気持ち」を応援する、KADOKAWAが発行する児童文庫レーベル。KADOKAWAの持つコンテンツや 読者を楽しませるノウハウを子どもたちのために駆使し、青春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、ミステリー、ホラーなど幅広いジャンルの作品を刊行しています。レーベル名には、物語の世界を自分の「つばさ」で自由自在に飛び、自分で未来をきりひらいてほしい。本をひらけば、いつでも、どこへでも・・・そんな願いが込められています。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』『新訳 ふしぎの国のアリス』『怪盗レッド』『五年霊組こわいもの係』シリーズなど。毎月15日発行。
◆公式ホームページ http://www.tsubasabunko.jp
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、小・中学生を対象とした児童書レーベル「角川つばさ文庫」を発行しています。今年、創刊10周年を迎えた「角川つばさ文庫」では、感謝の気持ちを込めて、数々の特別記念企画を実施いたします。これからも読者の皆様に楽しんでいただける作品を続々とお届けしてまいりますので、引き続きご注目ください。
- 角川つばさ文庫 10周年企画概要
① 角川つばさ文庫10周年キャンペーン開催!!
2018年3月より1年間を通して豪華プレゼントがあたるキャンペーンを実施!
春の第1弾では、つばさ文庫の大人気作家が集うイベントを東京と兵庫で8月開催予定!
東京会場:
『怪盗レッド』秋木真先生/『いみちぇん』あさばみゆき先生/『こちらパーティ編集部っ!』深海ゆずは先生
兵庫会場:
『1%』このはなさくら先生/『恐怖コレクター』 鶴田法男監督・佐東みどり先生/
『こわいもの係』床丸迷人先生
② 人気シリーズのコラボレーション!
『いみちぇん!』×『1%』のコラボ小説が刊行!
③ 公式ホームページ リニューアル!
人気作品や新シリーズの作品紹介プロモーション・ビデオページも新設してパワーアップ!
「角川つばさ文庫」を読者の皆さまにもっとよく知っていただき、より楽しんでいただけるホームページにリニューアルしました。
④ つばさ文庫のLINE@がオープン!
つばさ文庫のLINEキャラクター「つばくま」ちゃんからメッセージが届きます!
友だち検索ID : @tsubasabunko
⑤ 特別版「キラキラカバー」バージョンが登場!
つばさ文庫の人気タイトルがフェア限定でキラキラカバーの特別仕様に!
3月15日からの第1弾では、『四年霊組こわいもの係』『1%』『怪盗レッド』が登場!
- 角川つばさ文庫10周年キャンペーン概要
春・夏・秋・冬 の4回に分けて、プレゼントキャンペーンを実施!応募券は年間共通で、応募時期によってプレゼントが変わります。詳しい応募方法は、「角川つばさ文庫」公式サイト、もしくは商品に巻かれた10周年キャンペーン帯にてご確認ください。
【キャンペーン期間・プレゼント内容 】
春:大人気作家に会えるイベントに抽選で100組をご招待! 2018年03月15日~2018年06月14日
夏:つばさ文庫スペシャル・ブックカバーを全員プレゼント! 2018年06月15日~2018年09月14日
秋:人気作家のサイン直筆色紙を抽選で100名様にプレゼント! 2018年09月15日~2018年12月14日
冬:人気シリーズ秘密公開ノートを抽選で100名様にプレゼント! 2018年12月15日~2019年03月14日
② Wチャンスで図書券があたる!
Wチャンスとして、はずれた方の中から抽選で200名様に角川つばさ文庫オリジナル図書カードをプレゼント!
企画の詳細は、「角川つばさ文庫」公式サイトで順次お知らせしてまいります。
http://www.tsubasabunko.jp/
- 「第6回角川つばさ文庫小説賞」受賞作品 概要
【一般部門 金賞・特別賞 受賞作品 概要】
《金賞》『オバケがシツジの夏休み』田原答さん
◆あらすじ
ある夏、小学5年生の眠田涼がお母さんの田舎へと遊びに行くと、裏山のお社で空飛ぶでっかい米粒のようなナゾの生き物に遭遇する。その米粒がバァちゃんの家までついてきてしまって焦っていると、バァちゃんが「お前もオバケが見えるようになったんだよ。せっかくだからしつけてごらん」と言ってきた!はちゃめちゃばかりやらかすオバケの「シツジ(執事)」のおかげで、涼の夏休みは大変なことに…!
◆受賞のことば
オバケの物語を書いておきながら、実は子どものころから怖いものが大の苦手。だから必死にオバケを想像してみても、怖いどころかヘンテコなものばかりがポコポコと出て来るしまつです。それならばいっそ彼らに活躍の場を与え、そのヘンテコなところをみなさんに笑ってもらおうと開き直った結果、このお話が生まれました。受賞のご連絡を頂いた時は、驚きのあまり「これはきっとオバケの仕返しだ!私はだまされているのだ!」と、三日ほど疑ったりしちゃいましたが、今となっては、これからどんなオバケをみなさんに紹介することができるのか、楽しみでならないのです。今後もオバケ達から馬鹿にされないよう精いっぱいがんばります!
◆著者プロフィール
たはら・こたえ。女性。しし座のA型。長崎県在住。ゲームばかりやっているので、家族と飼い猫によく叱られます。シール集めが大好きでいつも買いすぎるので、それもよく叱られます。
《特別賞》『エスパー部へようこそ』 ひのひまりさん
◆あらすじ
雪野珠子は中学一年生。親友のさつきは、友達思いでマジックが得意なしっかり者だ。ふたりは手品部に入ろうとするが、入部テストで珠子だけが合格してしまう。実は手品部の部員は、全員ささやかな超能力を持つエスパーだった!「キミはとても強力なエスパーだが、まだ力が目覚めていない」と告げられた珠子は、戸惑いながらも、さつきの入部許可を得るために、部員たちの難題に挑戦していく!
◆受賞のことば
小さいころから本を読むのが大好きで、中学生になったあたりから、漠然と作家を目指し始めました。当時の日記を見れば「小説家になりたいな」「作家になれたらいいな」という呟きがあちらこちらに残っています。百人以上の生徒の前で「私の夢は小説家になることです」とスピーチしたこともありました。その夢が、第6回つばさ文庫小説賞特別賞受賞という素晴らしい形で叶い、新たなスタートを切ることができました。本当に大変なのはここからかもしれません。しかし「好きなことのためなら怖いことなど何もない」と、胸は勇気で満ちています。ドキドキとワクワクでいっぱいの世界を、紙の上に作り出すぞ!
◆著者プロフィール
ひのひまり。女性。インドア派の奈良県民。スーパーボールを投げて猫と遊ぶのが日課です。好きな色は緑。好きな食べ物は、お肉料理とカスタードプリン。
【こども部門 グランプリ 受賞作品 概要】
《グランプリ》『ねずみの水晶玉』矢吹 優奈さん(小学3年)
◆あらすじ
ある晴れた日、ねずみのネズが散歩をしていると、川のあさせで何かきらめく物が落ちていました。持って帰って近所のリスじいさんに聞いてみると、それは占いができる水晶玉でした。占いのやりかたを知らないネズは、物知りはかせのチュウをたずねます。やさしいチュウはかせは、「水晶玉で占う前にする大切なこと」を教えてくれました。占いができるようになったネズは、さっそく占いのお店を開きます。すると、悩みをかかえた森の仲間がつぎつぎやってきて……!? ネズの占い屋、本日開店です!!
◆受賞のことば
わたしは、小さいころからあたり前に「ゆうたんワールド」がありました。それは、時にバスの中。ポケットに入っていたあやとりの物語だったり、時には湯船にうかべたみかんの皮の大冒険だったりします。公園で拾った小さなとう明なビーズ。そこから「ねずみの水晶玉」は生まれました。とびきりの「ゆうたんワールド」をたくさんの人に読んでもらいたいです。最後に、こんなすてきな賞をいただけるなんて、「わたしって本当に運がいい!」ありがとうございました。
《グランプリ》『飽食時代』綾星 鳴夏さん(中学3年)
◆あらすじ
物語は、大統領の重大発表からはじまります。プラスチックごみの削減に乗り出した「N国」は、プラスチックを食べることを「義務化」する法律を公布したというのです。はじめは抵抗していた国民も、じょじょに食生活を変化させていき、おいしい調理法も次々と生み出され、その一方で、野菜をまったく食べない時代がやってきたのです。N国はプラスチックごみの増加に悩んでいたのに、ついには野菜の処理に手を焼くようになりました。
◆受賞のことば
今回は自信作でしたが、まさかのグランプリをいただけてとても嬉しいです。小学6年生からこの賞を送りつづけ、作品集に全文掲載していただくのがそのときからの夢だったので、最後の最後に叶って幸せです。
- 角川つばさ文庫小説賞とは
「角川つばさ文庫小説賞」は、小・中学生のこどもたちにもっと読書を楽しんでもらいたい、という願いを込めて2011年9月に創設された小説賞です。
◆一般部門
角川つばさ文庫での出版を前提としています。
1ページ40字×28行の縦書きプリントアウトで70ページ以上100ページ以内。
角川つばさ文庫に収録するにふさわしい、エンタテインメント作品を募集。9~13歳の児童を読者と想定。
ジャンル不問。未発表、未投稿のオリジナル作品に限定。未完の作品は選考対象外。
◇賞の種類 : 大賞=正賞:盾 副賞:50万円、金賞=正賞:賞状 副賞:30万円、銀賞=正賞:賞状 副賞:10万円
◇応募資格 : 年齢不問、プロ・アマチュア不問
◆こども部門(中学生以下)
こども部門の受賞作品の刊行予定はございません。
小・中学生であるお子さん自身が、書きたい!読みたい!小説を募集。
400字詰め原稿用紙30枚以内。ジャンル不問。応募は1人1作品まで。未発表、未投稿の作品に限定。
◇賞の種類 : グランプリ=正賞:賞状 副賞:図書カード1万円、入賞=正賞:賞状 副賞:図書カード1千円
◇応募資格 : 中学3年生以下
◆第7回応募受付期間 2018年7月1日(日)~8月31日(金)(当日消印有効)
◆公式ホームページ http://www.tsubasabunko.jp/award/
- 角川つばさ文庫とは
2009年3月創刊。「次はどんな本を読もう?」そんな子どもたちの「読みたい気持ち」を応援する、KADOKAWAが発行する児童文庫レーベル。KADOKAWAの持つコンテンツや 読者を楽しませるノウハウを子どもたちのために駆使し、青春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、ミステリー、ホラーなど幅広いジャンルの作品を刊行しています。レーベル名には、物語の世界を自分の「つばさ」で自由自在に飛び、自分で未来をきりひらいてほしい。本をひらけば、いつでも、どこへでも・・・そんな願いが込められています。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』『新訳 ふしぎの国のアリス』『怪盗レッド』『五年霊組こわいもの係』シリーズなど。毎月15日発行。
◆公式ホームページ http://www.tsubasabunko.jp
- 第6回 角川つばさ文庫小説賞 受賞作品一覧
※児童文庫レーベルトップシェア。公益社団法人 全国出版協会・出版科学研究所調べ
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