VOCE9月号はまるごと1冊田中みな実まつり！　表紙は3パターン、特別付録はみな実の“推しコスメ”がズラリ！　7月22日発売

• 前代未聞の3冊同時刊行で3種類の表紙＆特別付録が超豪華！

左から、ベースメイク付録版、限定リップ付録版、アイライナー付録版

7/22発売のVOCE９月号は、「ベースメイク付録版」「限定リップ付録版」「アイライナー付録版」の3冊同時刊行。前代未聞の3パターンの表紙、3種の付録でもはや“お祭り”ともいえる異例づくしの９月号は、田中みな実さんだからこそ実現できたスペシャル号です。
「美容について打算は一切ない。好きなことを一緒になってわくわくしながら情報交換できる美容誌ならではの、コミュニティが大好き」と言いきる田中さん。田中さんが紹介するコスメは、”みな実買い”現象が巻き起こり、品切れが続出するほど、彼女が選ぶコスメに視線が集中します。田中さんとVOCEが強力タッグを組み、全力で挑んだ大特集「田中みな実研究」をぜひご覧ください！　
 

• 3日間にわたり田中みな実に密着！　撮影＆インタビューのウラ話　【DAY1】

【撮影①】「ベースメイク付録版」表紙
多忙を極める田中みな実さんの1日をまるごといただき、まずは田中さんが溺愛するKANEBO2品の付録が付く「ベースメイク版」の表紙を撮影。注目してほしいのは、今回の付録2品で肌を仕上げた田中さんの美肌っぷり！　イキイキとしたツヤにあふれたノイズセロの肌を拝見していると、“なれるものなら、みな実肌”と思わずにはいられません。365日欠かさず使っているというKANEBOの朝クリーム「クリーム イン デイ」と、傑作ファンデの「ライブリースキン　ウェア」の特別付録で皆様も“みな実肌”を実感してください！
衣装はセルフプロデュース力に長けた田中さんがボディコンシャスなワンピースをセレクト。オトナムードのセンシュアルな表情でレンズを見つめるその姿は、スタッフからもため息が漏れる美しさでした。

【インタビュー①】田中みな実ができるまで
アナウンサーから女優へ。そして当代イチの美容マニアとして頂点を極めるまでの軌跡を、5時間ものロングインタビューで根掘り葉掘り。何事も1番になりたい、と語る、まるで侍のような生き様を、包み隠さず語り尽くしてくれました！
 
【スペシャル対談】田中みな実×神崎恵（美容家）＆田中みな実×小田切ヒロ（ヘア＆メイクアップアーティスト）
また、この日は、美容家の神崎恵さん、ヘア＆メイクアップアーティストの小田切さんとの対談も行いました。美容界のトップランナーたちとの熱いトークは、ぜひ誌面でご確認ください！　さらに、小田切ヒロさんとのスペシャル対談動画も撮影しましたので、こちらもお楽しみに。
 

• 3日間にわたり田中みな実に密着！　撮影＆インタビューのウラ話　【DAY2】

【撮影②】「アイライナー付録版」表紙
アイライナー付録版の表紙は、田中さんが100個は使ったという、ラブ・ライナーのアイライナーを使用し、ビビットなピンクリップが効いたエッジィなメイク。リップとリンクするようなパッキリとしたピンクジャケットを羽織った田中さんがビルの屋上に立つと、その風格はもう「東京を背負う女」。東京の街並みがその一瞬だけニューヨークにすら見えてきました。今回唯一ロケで行った「アイライナー付録版」の表紙は、他の2パターンとはまた異なった雰囲気に仕上がっています。ぜひお楽しみに！

【インタビュー②】みな実の美肌の秘密を全力捜査！　美の現場検証
今回、短期間で使い切った「底見えコスメ」や、ドラマの撮影現場に持っていくバッグやポーチの中身、肌あれしてしまった時のレスキューケアなど、超超盛りだくさんの愛用品を披露してくださった田中さん。撮影当日スタジオには想定の3倍ほどの愛用コスメが到着し「本当にこれ全部使っているの！？」と一瞬半信半疑に。しかし一度取材が始まると、計100品を超える愛用品の１つ１つについて語りまくり＆愛があふれすぎ。予定していた取材時間に収まり切らず、翌日にまた取材をさせていただいたほどでした（笑）。撮影スタッフも田中さんの推しコスメが欲しくなって即ポチ。みなさんもぜひそのコスメ愛に圧倒されてください！
 

• 3日間にわたり田中みな実に密着！　撮影＆インタビューのウラ話　【DAY3】

【撮影③】「限定リップ付録版」表紙
この日は半年間かけて制作したリップを塗って、「限定リップ付録版」の表紙を撮影しました。テーマは「砂糖菓子のような甘〜い表紙」です。Fujikoのピンクリップ、そしてピンクのチュールドレスをまとった田中さんはとってもピュアネスで、撮影現場でも「可愛い！！！」の嵐。あまりの可愛さに気づけば1000枚ほど写真を撮っておりました。透明感あふれる、スイートな表紙をぜひご堪能ください。

そんなFujikoのリップは「みな実の粘膜ピンク」と銘打ち、田中さんのキレイな粘膜の色をリアルに再現！　人気ヘア＆メイクアップアーティスト中野明海さんの奇跡のコラボレーションで、FujikoニュアンスラップティントのVOCE限定色を共同開発！　約半年前から打ち合わせは始まり、“みな実の粘膜ピンク”を目指すことが決定。というのも、中野さん曰く、「初めてみな実さんにメイクをしたとき、肌を整えた段階でまだ唇に何も塗ってないのに『このリップの色、すごくいいですね』とおっしゃっていて。それはみな実さんの素の唇の色ですよ！という話になったんです（笑）。それがすごく印象的で、今回真っ先にそのことが浮かびました」と。そこから試行錯誤の日々がスタート！　どんな肌の方にも、どんな世代の方にも、さらには男女問わず似合う、皆さんに自信を持っておすすめしたいリップができましたので、ぜひ皆さんお試しください！
  
【撮影④】MINAMI THE BODY　～更新し続ける体～
今回、「MINAMI THE BODY」企画では田中さんの最新ボディを惜しみなくご披露いただいております。形のいいボリュームのある胸に、きゅいっと上がったまぁるいお尻、そしてくびれたウエスト、田中さんが仕上げた進化する完璧ボディをVOCEが独占！　同性でもつい見入ってしまうような美しい下乳に、撮影現場では拍手喝采。「どうしてこんなに美しいの⁉」とスタッフ一同、思わずため息（笑）。田中さんの美ボディを皆さんにご覧いただけるよう、衣装も吟味を重ねて選びました。更新し続ける”みな実ボディ”をご堪能ください。
また、そんな田中さんの美をつくる、“リアルに通っている”ビューティスポットに密着も！　カメラマンと担当編集というミニマムメンバーで、田中さんのプライベートタイムに密着取材させていただきました。すっぴん＆私服の完全プライベートな田中さんを見られるのはVOCEだけ！　そんなレアな田中さんもぜひお楽しみに。

【インタビュー③】TV映えを研究してたどり着いた”最強可愛いメイク”
人気TV番組『あざとくて何が悪いの？』（​テレビ朝日系列）にご出演中のみな実さんですが、「みな実さんのメイクが気になる！」と番組にもお問い合わせがたくさん来ているそう。そんな情報を聞きつけて、VOCEで『あざとくて何が悪いの？』のメイクを初めて徹底解剖！　すっぴんから完成まで、こんなに細かいプロセス見たことないというくらい、懇切丁寧にご紹介。みな実さん＆担当ヘアメイクさんのお二人で研究してつきつめたメイクは、どんな女の子が真似しても“最強かわいい”メイク。なので、ぜひ皆さんにじっくり読み込んでお試しいただきたいです！　「ローランドさんの回のシャドウはどこの？」など、お問い合わせ殺到した質問にもお答えしておりますので、ぜひお楽しみください。
 

• Kis-My-Ft2 玉森裕太　最近変わったこと、始めたこと　

 

現在ドラマ『NICE FLIGT!』（テレビ朝日系）でパイロット役を演じられる玉森裕太さん（Kis-My-Ft2）にご登場いただきました！　空のお仕事にかけて、玉森さんと空をテーマに撮影。雲ひとつない晴天で「眩しくて目が開かない……」という状況の中、素敵な笑顔を見せてくださりました。ドラマのお話はもちろん、透明感あふれる美肌の秘訣や最近のハマりごと、恋愛観など、根掘り葉掘りお話を伺ってきました。ぜひ青空の下の玉森さんをご堪能ください！
 

• King & Prince 永瀬廉　健康的な色気が漂う肌と髪を披露！

King & Princeの永瀬廉さんが「近づきたい、夏肌、夏髪。」をテーマに、大人の色気あふれるウェットヘア姿を披露。今をときめくアイドルであり、そして今最も目が離せない実力派若手俳優のひとりである永瀬廉さん。7月24日から主演ドラマ『新・信長公記～クラスメイトは戦国武将～』（日本テレビ系）の収録で多忙を極めるなかでも、その肌と髪の美しさはさらに輝きを増しているようにも見えるほど。ヘルシーでありながら色気が漂う“肌と髪のこだわり”について語ってくれました。撮影でのスタイリングは、無造作なウェットヘアに、つやめく肌がのぞくシャツスタイル。短い時間のシューティングでしたが、さすがの集中力と表現力で、どのカットも吸い込まれるような強さのある写真に。忙しい中でも最初から最後まで爽やかさ満点の永瀬さんでした。
 

• 田中圭 連載＜オトナの休日＞第4回　ホカンスで気ままな一日

田中圭さんの大人気連載「オトナの休日」4回目のテーマは、ホカンス（＝ホテルバカンス）です。千葉にある、海のすぐ近くの素敵なプライベートヴィラで撮影してきました。ベッドでごろごろしてみたり、バーベキューを満喫したり、海辺をお散歩したりと、まさにオトナの夏休みのようなロケでした。田中さんは、もともと一人で過ごすホテルが苦手とのこと。今回は一人で食材を切ったり、お肉を焼いたりしていただきましたが、「今度は家族とか友達家族とかと来て、みんなでワイワイ一緒に楽しみたいな！」とのこと。
実は、前号（8月号）の「船釣り」で釣れたアジも、このバーベキュー撮影の際においしく召し上がっていただきました！
田中さん、次回はスポーツに挑戦！　引き続きお楽しみに！
 

• 乃木坂46 梅澤美波　軽やかにまとうベージュメイク

日本を代表する大人気アイドルグループ乃木坂46 3期生の梅澤美波さんが、VOCEに初登場！　今季注目のベージュを使った3つのメイクをまとっていただきました。

「よろしくお願いします」とスタッフにも笑顔で挨拶され、撮影の準備がスタート。1カット目のヘアメイクが上がり、白い衣装に身を包みカメラの前に立った梅澤さんは、息を呑むほど素敵です。続く2カット目、3カット目も編集部が指示しなくともメイクの雰囲気に合った表情とポージングで現場を魅了してくれました。麗しいキラキラベージュ、甘辛なトープベージュ、元気なオレンジベージュと、どのメイクも今の梅澤さんの魅力を存分に引き出せたはずです。ぜひご注目ください！
 

• 田中みな実の“推しコスメ”が付録に！　

VOCE9月号の付録は、無類の美容好きとしても知られている田中みな実の“推しコスメ”「ベースメイク付録版」「限定リップ付録版」「アイライナー付録版」の3種類でお届けします。

●ベースメイク付録版
みな実溺愛　＜KANEBO＞クリーム イン デイ（4g／約8回分）SPF20/PA+++
朝のお手入れで、日中ずっとうるおいで満たし、いきいきとしたハリを与え、美しい艶肌を纏う朝クリーム。やわらかな感触で、心地よく肌になじみ、メイクののりを高めます。ファンデーションの上でもすっとのび、化粧下地だけでなく、化粧上地としても使える名品クリーム。

みな実オススメ新作　＜KANEBO＞ライブリースキン ウェア （オークルC　4g／約8回分）SPF5・PA＋＋
肌が本来もつ美しい質感を再現し、ライブリーな仕上がりで表情を豊かに輝かせる美容液ファンデ―ション。フルーティーフローラルの香り。

●限定リップ付録版
みな実監修色　＜Fujiko＞ニュアンスラップティントミニ　VOCE限定カラー
「落ちない」が前提のウォーターティント処方ルージュならツヤも発色もうるおいも、膨らみさえも同時に唇にラッピング。溶け込むニュアンスカラーがカジュアルな色気を叶える。田中みな実さん×中野明海さん（へア＆メイクアップアーティスト）のスペシャルコラボで「みな実の粘膜ピンク」が実現。VOCE9月号でしか手に入らないレアリップです。

みな実愛用品　＜アンプリチュード＞クリアカバー リキッドベース（1包）／貼り込み付録
つややかな肌に整えて素肌を底上げ。内側から輝くような、ツヤと潤いで均一な美肌に導いてくれるリキッドタイプのメイクアップベースです。約70％も含まれた豊富な水性成分が、肌にみずみずしくのび広がり、潤いヴェールを形成します。さらに3つの独自パウダーの効果でキメを整え、透き通るような肌を実現。5種のスキンケア成分により、つけている間も肌をケアしてくれる処方。

みな実愛用品　＜アンプリチュード＞ロングラスティング リキッドファンデーション（1包）／貼り込み付録
厚塗り感のない素肌っぽく自然な仕上がり。つけた瞬間、肌と一体化したようになじむリキッドファンデーションです。重ねてつけても重くならず、カバー力は増すのに“透き通る感”のあるツヤ肌を叶えてくれます。つけたての状態を一日中キープするロングラスティングパウダー配合で、汗や皮脂による化粧崩れを防止。ピタッと肌に止まり、フィット感抜群だから、マスクメイクにもおすすめ！

●アイライナー付録版
みな実愛用色　＜ラブ・ライナー＞リキッドアイライナー R4（ブラウン）
ミルクティーのような色が肌に馴染み、ヌーディーな印象に。まぶたに最もふさわしいやわらかさとコシのバランスで、ラブ・ライナー史上最高の描き心地。10種類の美容成分配合。

みな実愛用　＜ファチュイテ＞ブライテスト ファーストエッセンス（2ml／1包）／貼り込み付録
内側から輝き放つ発光肌を目指して、透明感を阻害する要因の生成過程やエイジングの根本原因に着目した高機能美容液。使いやすいスプレーディスペンサーでジェリー状の美容液が肌へ均一にひろがる。

みな実愛用　＜ファチュイテ＞ブライテスト リリーシングローション（3ml／1包）／貼り込み付録
肌が本来持つ透明感を叶える仕組みやムダをリリースすることで、肌自らがうるおうメカニズムに着目。天然のティーツリーの香り。
 

• 書誌情報

月号：VOCE 2022年9月号
価格(税込)：ベースメイク付録版：850円／限定リップ付録版：850円／アイライナー付録版：980円
表紙：田中みな実
発売日：2022年7月22日(金) ※首都圏基準
発行元：株式会社講談社


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