第3回全国小中学生プログラミング大会のご案内 U-22プログラミング・コンテストと連携決定!
今年のテーマは「こんなせかいあったらいいな」
全国小中学生プログラミング大会実行委員会は、今年で第3回目となる全国小中学生プログラミング大会の概要についてWebサイトで発表しました。2018年7月1日から9月5日までを応募期間とし、10月21日に最終審査会と表彰式の開催を予定しています。今年のテーマは「こんなせかいあったらいいな」。PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムやアプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット、電子工作などのハードウェアであれば、使用言語や作品形式は問いません。
U-22プログラミング・コンテストとの連携について
2020年の小学校段階におけるプログラミング教育の必修化が迫るなか、プログラミング教育への注目が集まっています。これまで全国小中学生プログラミング大会では、アイデアを表現・発信する手段としてのプログラミングの普及を目指し、全国各地での指導者研修会やワークショップ等イベントの展開も含む多様な活動を進めてきました。この度、将来的に国内外のIT業界で活躍する人材の発掘・育成を目指す「U-22プログラミング・コンテスト」との連携を通じて、プログラミングを追究したい子どもたちへのネクストステップの提案や、両活動の強みを生かした連携施策を打ち出すことによるプログラミング教育の社会的なさらなる広がりを目指します。
2016年に第1回大会を開催し、これまでに400名以上の子どもたちが作品を応募、または関連イベントに参加
■U-22プログラミング・コンテスト ―― 2018年コンセプト「世界は君の創造次第。」
審査は技術面・完成度など多面的に評価。IPA未踏事業などとも連携し様々なステップを用意
(株式会社角川アスキー総合研究所、株式会社UEIエデュケーションズ、NPO法人CANVAS)
共催: 株式会社朝日新聞社
後援: 文部科学省(予定) 総務省(申請中) 経済産業省(予定)
大会実行委員長: 稲見昌彦(東京大学 先端科学技術研究センター教授)
実行委員: 遠藤 諭(株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員)
清水 亮(株式会社UEIエデュケーションズ 代表取締役会長)
石戸奈々子(NPO法人CANVAS 理事長)
審査委員長: 河口 洋一郎(CGアーティスト、前・東京大学教授)
審査員: 金本 茂(株式会社スイッチサイエンス 代表取締役)
川井 敏昌(FabCafe LLP COO)
林 千晶(ロフトワーク 代表取締役)
増井 雄一郎(株式会社トレタ CTO)
松林 弘治(エンジニア/著述家、鮮文大学校 グローバルソフトウェア学科客員教授)
参考リンク: U-22 プログラミング・コンテスト http://www.u22procon.com/
募集テーマ: 「こんなせかいあったらいいな」
募集内容: PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムや、アプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット・電子工作などのハードウェア(いずれも作品の形式は問いません。ただし、すべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身による改良に限ります)
審査基準: 「発想力」、「表現力」、「技術力」
応募資格: 日本国在住の、6歳以上15歳以下(2018年4月1日時点)の小学生・中学生
グループで応募する場合は3人以下。応募は1人(または1グループ)何作品でも可能
応募費: 無料(応募までにかかる費用は自己負担)
表彰: 賞状および副賞(「MacBook Pro」ほか)
応募開始: 2018年7月1日(日)
応募締切: 2018年9月5日(水)
Webサイト: http://jjpc.jp/
2020年の小学校段階におけるプログラミング教育の必修化が迫るなか、プログラミング教育への注目が集まっています。これまで全国小中学生プログラミング大会では、アイデアを表現・発信する手段としてのプログラミングの普及を目指し、全国各地での指導者研修会やワークショップ等イベントの展開も含む多様な活動を進めてきました。この度、将来的に国内外のIT業界で活躍する人材の発掘・育成を目指す「U-22プログラミング・コンテスト」との連携を通じて、プログラミングを追究したい子どもたちへのネクストステップの提案や、両活動の強みを生かした連携施策を打ち出すことによるプログラミング教育の社会的なさらなる広がりを目指します。
■全国小中学生プログラミング大会 ―― 2018年テーマ「こんなせかいあったらいいな」
2016年に第1回大会を開催し、これまでに400名以上の子どもたちが作品を応募、または関連イベントに参加
■U-22プログラミング・コンテスト ―― 2018年コンセプト「世界は君の創造次第。」
審査は技術面・完成度など多面的に評価。IPA未踏事業などとも連携し様々なステップを用意
主催: 全国小中学生プログラミング大会実行委員会
(株式会社角川アスキー総合研究所、株式会社UEIエデュケーションズ、NPO法人CANVAS)
共催: 株式会社朝日新聞社
後援: 文部科学省(予定) 総務省(申請中) 経済産業省(予定)
大会実行委員長: 稲見昌彦(東京大学 先端科学技術研究センター教授)
実行委員: 遠藤 諭(株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員)
清水 亮(株式会社UEIエデュケーションズ 代表取締役会長)
石戸奈々子(NPO法人CANVAS 理事長)
審査委員長: 河口 洋一郎(CGアーティスト、前・東京大学教授)
審査員: 金本 茂(株式会社スイッチサイエンス 代表取締役)
川井 敏昌(FabCafe LLP COO)
林 千晶(ロフトワーク 代表取締役)
増井 雄一郎(株式会社トレタ CTO)
松林 弘治(エンジニア/著述家、鮮文大学校 グローバルソフトウェア学科客員教授)
参考リンク: U-22 プログラミング・コンテスト http://www.u22procon.com/
募集テーマ: 「こんなせかいあったらいいな」
募集内容: PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムや、アプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット・電子工作などのハードウェア(いずれも作品の形式は問いません。ただし、すべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身による改良に限ります)
審査基準: 「発想力」、「表現力」、「技術力」
応募資格: 日本国在住の、6歳以上15歳以下(2018年4月1日時点)の小学生・中学生
グループで応募する場合は3人以下。応募は1人(または1グループ)何作品でも可能
応募費: 無料(応募までにかかる費用は自己負担)
表彰: 賞状および副賞(「MacBook Pro」ほか)
応募開始: 2018年7月1日(日)
応募締切: 2018年9月5日(水)
Webサイト: http://jjpc.jp/
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