藤田織也、ソロアーティストとしての 1st EP「Enfant Terrible」本日よりリリース開始!

10代との別れと20代への決意が詰まった 収録曲全曲がシングル級の傑作「新たな藤田織也のプロローグ」

LINE株式会社

LINE株式会社は、当社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」 https://linerecords.me/ の所属アーティストであるR&Bシンガー藤田織也の1st EP「Enfant Terrible」を本日より各音楽配信サービスにて配信開始します。

LINE株式会社は、当社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」 https://linerecords.me/ の所属アーティストであるR&Bシンガー藤田織也の1st EP「Enfant Terrible」を本日より各音楽配信サービスにて配信開始します。



儚さと強さ、セクシーさと優しさが共存する天性の歌声でHIPHOP/R&Bシーンを席巻する21歳のシンガー藤田織也。
人気HIPHOPユニットBleecker ChromeのKENYAとしても活動し、注目を集めています。
本日よりソロアーティストとしての 1st EP「Enfant Terrible」をリリースしました。

今回リリースする「Enfant Terrible」は、アメリカ・ロサンゼルスで制作され、藤田織也ソロアーティストとしての、今の藤田織也の全てが詰まっている。Spotifyの “RADAR:Early Noise2022”に選出され「Bleecker Chrome」としての活躍も目覚ましい彼が、様々な経験を通して、感じたことを歌詞と音に納めたという。

大人になることで失ったもの。子どもの頃には持ちえなかったもの。
その両者がせめぎ合う美しさが藤田織也の声と音楽には共存しており、収録曲全曲がシングル級の傑作とも言える今作は、2023年にリリースした2作の収録曲に加え、4曲の新曲が収録されたEPとなっています。

楽曲URL: https://lnk.to/Enfant_Terrible


■藤田織也コメント
今回の1st EPに収録される全6曲は伝統的なR&Bマナーを吸収しながらも、2001年東京生まれの自分の目線を通し、再解釈した楽曲が揃いました。
ソウルフルなスキル、90s-00sを思わすノスタルジックなメロディ、TrapなFlow、ファンタジーとリアリティーが交差するリリックにメンタル。サブカル愛が垣間見える遊び心とPOPなアピール。

どこか懐かしくも目新しく、どの世代にも存在しないはずの思い出への既視感を感じてもらえる。
年長者には新世代R&Bを提唱し、若者には先人が残した歴史を伝える、代弁者としての役割も果たす事が出来ればと思いました。

今回の作品は繁華街、TV / ラジオ、アングラなクラブ、友人とのドライブ、家族との団欒、孤独な夜とどの様なシチュエーションでも聴ける作品です。
1st EP “Enfant Terrible”タイトルのアンファンテリブルとは自身の少年、青年期を差している。
リスクを取り、己を信じ、一人ベッドルームでMac Book両手に、内蔵マイクに向かい歌っていた16歳の自分は21歳となり、他人から間違いと言われ続けた決断を正しかったと断言出来るまでに成長して、今回の作品が完成しました。

この作品は僕の10代との別れと20代への決意を表している。
恐るべき子供の口から溢れたソウルが今、東京の街から世界に向け鳴り響く。
シーンのアンファンテリブルとなり、この作品が日本のR&Bにとって新たな大きな一歩となる事を心から祈っている。

肝心な事は歌の中に。
全ての歴史に始まりあり。
新たな藤田織也のプロローグだ。


■楽曲情報
タイトル:「Enfant Terrible」



発売日:2023年7月28日(金)
収録曲:
1.You Feel Me?
2.Starry Eyed
3.RHRN
4.BodyとSoul
5.Mask In Love
6.Heartbreaker
レーベル: LINE RECORDS / STARBASE INC.
ジャンル:R&B/Soul

楽曲URL: https://lnk.to/Enfant_Terrible





■プロフィール
藤田織也


儚さと強さ、セクシーさと優しさが共存する天性の歌声を持つ21歳のシンガー。幼少期からブラックミュージックに触れ合う環境で育ち、JUJUと武道館ライブで共演、その後の様々なメディアへの露出、12歳からの3年半に渡る渡米、そして渡米中のアポロシアターアマチュアナイトでのWeeklyNo.1獲得など、数々の輝かしいキャリアを持つ。帰国後にグループ“Bleecker Chrome”を結成し、2019年にリリースした1st EP「Born Again」はHIPHOP/R&Bシーンで高い評価を得て、東京と大阪でワンマンライブも開催。2020年からソロ活動を本格始動し、2021年1月に1st single「ALLMINE」、9月に2nd single「MIRROR」をリリース!!またTOYOTAとのタイアップsingle「SIGN」のリリースや、D.LEAGUE avex ROYALBRATS「SoFree」のリリースなどでも話題に。ソロやグループとして、AK-69「Next to you」、PETZ「Never Stop (prod. VLOT & ChakiZulu)」「Endless Rage」、tokyovitamin「FAME」などにも客演参加。 2022年はグループとしてSpotify Early Noiseにも選出され、1st Album「SEVEN THIRTY ONE」をリリース。ソロでも4th single「Mask In Love」のリリースや、 DJ/プロデューサーのVLOTの初のアルバム『WHO IS VLOT』に収録されている「Wetter」にJP THE WAVYと共に客演参加し、注目を集めるなどシーン再注目の存在である。

Instagram: https://www.instagram.com/kenya_fujita_bc/
TikTok: https://www.tiktok.com/@kenya_fujita
Twitter: https://twitter.com/KenyaFujita2001
YouTube: https://www.youtube.com/@kenyafujita1302


【LINE RECORDS】
LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。
音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。
URL:https://linerecords.me/



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会社概要

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業種
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本社所在地
東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー23階
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上場
東証1部
資本金
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設立
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