大学広報の先進事例とヒントが満載! 『これからの「教育」の話をしよう 7 動き出した日本の教育』発行
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『これからの「教育」の話をしよう 7』(編者:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会)を発行いたします。
『これからの「教育」の話をしよう 7』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784295601067
小売希望価格:電子書籍版 1,800円(税別)>/印刷書籍版 2,200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/
印刷書籍版仕様:A5/モノクロ/本文248ページ
ISBN:978-4-295-60106-7
発行:インプレスR&D
<<発行主旨・内容紹介>>
本書は、教育関係者が集まるFacebook上のグループ、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)による、教育改革をテーマにした人気シリーズの第7弾です。今回はリアルでGKB48教育カンファレンスを開催できなかったので、オンラインで開催した全4回の大学広報セミナーでのプレゼンテーションを収録しています。また先進的な教育実践をインタビューした記事も掲載しています。今回は東海大学 副学長・教養学部教授 内田晴久氏に「私立総合3大学アライアンスを通じた一般教養科目の改革」について、私立文系大学で「AI・データサイエンス教育」という強みを作った敬愛大学の三幣利夫・千葉敬愛学園理事長と、AI・データサイエンス教育センター長の髙橋和子特任教授に、さらに多数の学校関係者にお話を伺いました。
学校広報の考え方や役割もここ20年で大きく変わってきていますが、大学のマネジメントに関わる方々には、最新の学校広報のトレンドが分かる内容になっています。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
<<目次>>
第1章 2040年を見据えた大学の新しい教育
1-1 私立総合3大学アライアンスを通じた一般教養科目の改革
東海大学 副学長・教養学部教授 内田晴久氏に聞く
1-2 私立文系大学で「AI・データサイエンス教育」という強みを作る
敬愛大学の取り組み
1-3 日本の数学教育の行方
日本数学検定協会 専務理事・事務局長 髙田忍氏に聞く
第2章 大学改革のエンジンとしての広報
2-1 大学(学校)における「広報」って具体的にはどんなこと?[皆藤昌利]
2-2 もし、未経験で「大学広報」担当になったら[谷ノ内 識]
2-3 ポータブルスキルとしての広報 [中島崇史]
2-4 やさしさを「チカラ」に変える。~時代の先を見据えた広報戦略
畿央大学 広報センター課長 伊藤 誠氏に聞く
2-5 A New Era Begins~こんな時代だからこそ問われる大学広報マンの実力[安田智宏]
第3章 マスメディアと大学
3-1 メディアが注目する大学情報とは[中村正史]
3-2 大学情報をWebメディアで発信する方法~ICT教育ニュースの場合[山口時雄]
3-3 読みたくなる大学記事の書き方~メディアサイト「ほとんど0円大学」を例に[花岡正樹]
第4章 地方の大学からの発信と高校での取り組み
4-1 経営戦略に基づく大学募集広報~伝える広報から伝わる広報へ[山口芳弘]
4-2 大学広報業務の効率化を目指して[今野 京]
4-3 子どもたちの目を外へ向けさせる~グローバルリーダーの育成
学校法人池田学園 理事長 池田由實氏に聞く
4-4 大人が子どもを邪魔しない、ユニークな教育プログラムで次世代を育てる
学校法人原田学園 理事長 原田賢幸氏に聞く
<<編者紹介>>
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)
2011年8月に第1回の勉強会を大宮で開催するとともにFacebookに非公開のグループを作成したことにより発足。略称GKB48の「48」は、47都道府県+海外を意味する。学校広報に限らず、学校運営や教育問題、ソーシャルメディア、ICTに関心のある人が集まり、2022年2月現在では2200名を超えるメンバーを擁する。大学、専門学校、高等学校、中学校、小学校、学習塾、教育関連・情報関連企業、NPO法人ほか、それぞれの立場にある人々が、「教育」「ソーシャル」「広報」というテーマのもと、組織を超えて教育への思いを発信・共有し、未来の「教育」をつくることを目指す。ソーシャルメディアの活用や教育の未来などについてオンラインで意見、情報の交換を行っているほか、メンバーが会場に集まっての勉強会も実施している。教育カンファレンスは、2012年に第1回を開催以来、2019年まで、計7回実施。このたび、2021年に実施した【創立10周年記念】大学広報オンラインセミナーの内容を採録した書籍の発行に至る。
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
全国の一般書店からもご注文いただけます。
【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福浦一広)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp
『これからの「教育」の話をしよう 7』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784295601067
編者:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会
小売希望価格:電子書籍版 1,800円(税別)>/印刷書籍版 2,200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/
印刷書籍版仕様:A5/モノクロ/本文248ページ
ISBN:978-4-295-60106-7
発行:インプレスR&D
<<発行主旨・内容紹介>>
本書は、教育関係者が集まるFacebook上のグループ、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)による、教育改革をテーマにした人気シリーズの第7弾です。今回はリアルでGKB48教育カンファレンスを開催できなかったので、オンラインで開催した全4回の大学広報セミナーでのプレゼンテーションを収録しています。また先進的な教育実践をインタビューした記事も掲載しています。今回は東海大学 副学長・教養学部教授 内田晴久氏に「私立総合3大学アライアンスを通じた一般教養科目の改革」について、私立文系大学で「AI・データサイエンス教育」という強みを作った敬愛大学の三幣利夫・千葉敬愛学園理事長と、AI・データサイエンス教育センター長の髙橋和子特任教授に、さらに多数の学校関係者にお話を伺いました。
学校広報の考え方や役割もここ20年で大きく変わってきていますが、大学のマネジメントに関わる方々には、最新の学校広報のトレンドが分かる内容になっています。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
<<目次>>
第1章 2040年を見据えた大学の新しい教育
1-1 私立総合3大学アライアンスを通じた一般教養科目の改革
東海大学 副学長・教養学部教授 内田晴久氏に聞く
1-2 私立文系大学で「AI・データサイエンス教育」という強みを作る
敬愛大学の取り組み
1-3 日本の数学教育の行方
日本数学検定協会 専務理事・事務局長 髙田忍氏に聞く
第2章 大学改革のエンジンとしての広報
2-1 大学(学校)における「広報」って具体的にはどんなこと?[皆藤昌利]
2-2 もし、未経験で「大学広報」担当になったら[谷ノ内 識]
2-3 ポータブルスキルとしての広報 [中島崇史]
2-4 やさしさを「チカラ」に変える。~時代の先を見据えた広報戦略
畿央大学 広報センター課長 伊藤 誠氏に聞く
2-5 A New Era Begins~こんな時代だからこそ問われる大学広報マンの実力[安田智宏]
第3章 マスメディアと大学
3-1 メディアが注目する大学情報とは[中村正史]
3-2 大学情報をWebメディアで発信する方法~ICT教育ニュースの場合[山口時雄]
3-3 読みたくなる大学記事の書き方~メディアサイト「ほとんど0円大学」を例に[花岡正樹]
第4章 地方の大学からの発信と高校での取り組み
4-1 経営戦略に基づく大学募集広報~伝える広報から伝わる広報へ[山口芳弘]
4-2 大学広報業務の効率化を目指して[今野 京]
4-3 子どもたちの目を外へ向けさせる~グローバルリーダーの育成
学校法人池田学園 理事長 池田由實氏に聞く
4-4 大人が子どもを邪魔しない、ユニークな教育プログラムで次世代を育てる
学校法人原田学園 理事長 原田賢幸氏に聞く
<<編者紹介>>
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)
2011年8月に第1回の勉強会を大宮で開催するとともにFacebookに非公開のグループを作成したことにより発足。略称GKB48の「48」は、47都道府県+海外を意味する。学校広報に限らず、学校運営や教育問題、ソーシャルメディア、ICTに関心のある人が集まり、2022年2月現在では2200名を超えるメンバーを擁する。大学、専門学校、高等学校、中学校、小学校、学習塾、教育関連・情報関連企業、NPO法人ほか、それぞれの立場にある人々が、「教育」「ソーシャル」「広報」というテーマのもと、組織を超えて教育への思いを発信・共有し、未来の「教育」をつくることを目指す。ソーシャルメディアの活用や教育の未来などについてオンラインで意見、情報の交換を行っているほか、メンバーが会場に集まっての勉強会も実施している。教育カンファレンスは、2012年に第1回を開催以来、2019年まで、計7回実施。このたび、2021年に実施した【創立10周年記念】大学広報オンラインセミナーの内容を採録した書籍の発行に至る。
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
全国の一般書店からもご注文いただけます。
【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福浦一広)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
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TEL 03-6837-4820
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