「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第1節」結果速報!

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第1節」は、8月20日(火)18時40分から! 

株式会社カプコン

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」公式Webサイト
https://sf.esports.capcom.com/sfl/


8月16日(金)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第1節」の試合速報をお知らせいたします。


▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」Division S 第1節ご視聴はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=uxje4K6ncHA



  • MATCH 1:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs 名古屋NTPOJA【HOME】



■先鋒戦:〇 まちゃぼー選手(豪鬼)(クラシック) vs もっちー選手(豪鬼)(クラシック) ×


かつては共に凌ぎを削ったライバル同士の先鋒戦。SFリーグ初出場となる「もっちー選手」に対し、SFリーグの洗礼を浴びせるかのように激しい攻撃で攻め立てる「まちゃぼー選手」。「もっちー選手」に落ち着かせる隙を与えず、前歩きでプレッシャーをかけ続ける「まちゃぼー選手」が、戦いの流れを完全に掌握。俗に言う「相手に理解させる」ような形で2-0のストレート勝利を挙げた。


■中堅戦:〇 ナウマン選手(ケン)(クラシック) vs 大谷選手(ケン)(クラシック) ×


序盤は「ドライブインパクト」を中心にやや強引に攻め続けた「大谷選手」が「ナウマン選手」に反撃の隙を与えずに圧倒。しかし、インターバルを挟むことで上手く持ち直した「ナウマン選手」が反撃開始、第2BATTLEを取り返すことに成功した。そして、勝負の行方は第3BATTLEにもつれ込んだ。

最終BATTLE、どちらが勝ってもおかしくない接戦となったが、最後は「ダブルアップ」を狙った「大谷選手」の中段攻撃に、上手く投げをかみ合わせた「ナウマン選手」が勝利。ケンミラーマッチを制した。


■大将戦:× 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs KEI.B選手(ベガ)(クラシック) 〇


「竹内ジョン選手」の使用するラシードに対し、有利と言われているベガを使用する「KEI.B選手」の大将戦。長い通常技のリーチと、高い火力を武器に一気に勝負を仕掛ける「KEI.B選手」が先制に成功。

しかし、「竹内ジョン選手」もラシードが得意とする画面端の攻めからチャンスを作り、BATTLEを取り返した。2-2で迎えた最終BATTLE、「竹内ジョン選手」はラシードのスーパーアーツLv.2「イウサール」で勝負を仕掛けるも、それを見事に凌いだ「KEI.B選手」。「ここで負けたら終わり、リーダー失格だ。」と自分を追い込むほどの「KEI.B選手」の不退転の覚悟が、チームを救う一勝を掴み取った。


■延長戦:〇 まちゃぼー選手(豪鬼)(クラシック) vs KEI.B選手(ベガ)(クラシック) ×


先鋒戦で見事な勝利を見せた「まちゃぼー選手」に対するは、執念で延長戦まで漕ぎつけた立役者「KEI.B選手」。逆転勝利に意欲を燃やす「KEI.B選手」だったが、「まちゃぼー選手」の攻撃に防戦一方の展開となった。第2ROUND、「まちゃぼー選手」は、豪鬼のスーパーアーツLv.3「禍坏」から、「百鬼豪斬空」で相手をバーンアウトさせ、「ドライブインパクト」でスタン状態に持ち込み勝負あり。まさにMr.最適解の二つ名通りの活躍で、チームの今シーズン初勝利を奪い取った。


「KEI.B選手」の踏ん張りで延長戦までもつれ込んだ開幕戦 MATCH1だったが、「まちゃぼー選手」の活躍で「DetonatioN FocusMe」が初勝利を挙げる形となった。


【まちゃぼー選手への試合後インタビュー】


Q①:まずは先鋒戦を振り返っていかがですか?

   

まちゃぼー選手:同じキャラクター同士の対戦に少し不安がありましたが、チームメイトのアドバイスを活かして、上手く勝利出来たと思います。


Q②:延長戦の出場はどのように決まりましたか?


まちゃぼー選手:チームメイトから「まちゃぼー選手が良いと思う」と意見をもらって出場を決めました。正直、チームメイトへの応援に必死で、延長戦の事が頭から抜けてしまっていたのですが、無事に勝利出来て良かったです。


Q③:延長戦(1BATTLE先取)で意識したことはありますか?


まちゃぼー選手:「自信を持つこと」、「恐れないこと」、「開き直ること」を意識しました。


Q④:最後に次節への意気込みをお願いします。


まちゃぼー選手:開幕戦でアウェイ側の中、自分もチームも勝利することが出来て、とても良かったです。この流れのまま、次節も勝利を目指して、チーム一丸となって練習に励みたいと思います。



  • MATCH 2:【AWAY】Good 8 Squad vs 忍ism Gaming【HOME】



■先鋒戦:〇 YHC-餅選手(ダルシム)(クラシック) vs ももち選手(エド)(クラシック) ×


「YHC-餅選手」は、「ヨガテレポート」で「ももち選手」の「対空攻撃」を上手く釣りだすなど、試合を優勢に進めて行く。「ももち選手」もダルシムのリーチの長い攻撃を掻い潜り何度もチャンスを作るものの、「YHC-餅選手」をなかなか崩す事が出来ない。第2BATTLE終盤戦、「ももち選手」はスーパーアーツを絡めた「コンボ攻撃」で勝負を仕掛けるが、ここでも見事な対応を見せた「YHC-餅選手」が反撃を決め先鋒戦に勝利した。


■中堅戦:〇 ガチくん選手(ラシード)(クラシック) vs 藤村選手(豪鬼)(クラシック) ×


第1BATTLEからラシードのスーパーアーツLv.2「イウサール」を起点に上手く試合の主導権を握る「ガチくん選手」。しかし、「藤村選手」も簡単には負けられない。スーパーアーツLv.3「禍坏」を使用した「コンボ攻撃」などでBATTLEを取り返すことに成功した。一進一退の攻防が続き、フルセットフルラウンドとなった中堅戦だったが、最後は「藤村選手」のお株を奪う「リーサルコンボ」を決めた「ガチくん選手」が昨シーズンの雪辱を果たす大きな一勝を掴み取った。


■大将戦:〇 カワノ選手(豪鬼)(クラシック) vs ジョニィ選手(マリーザ)(クラシック) ×


序盤からマリーザの攻撃にひっかけられないように見事な立ち回りを見せる「カワノ選手」。要所で見せる「ジャストパリィ」や、マリーザの「ファランクス」に対して豪鬼の「豪昇龍拳」で対応する超反応など、これぞ「カワノ選手」とも言えるスーパープレイを連発。最後は相手の「ドライブラッシュ」に対し、豪鬼のスーパーアーツLv.2「崩天劫火」をかみ合わせ勝負を決めた。「ジョニィ選手」をまったく寄せ付けず3-0で「カワノ選手」の完勝。チームの開幕戦を勝利で飾る見事な戦いを見せた。


アウェイ側でありながら、抜群の仕上がりで全ての試合に勝利した「Good 8 Squad」。

昨年の雪辱を果たす為、このままトップ独走を狙うチームの今後に注目したい。


【ガチくん選手への試合後インタビュー】


Q①:ご自身の試合を振り返っていかがですか?

   

ガチくん選手:結果的には2-1で勝利出来ましたが、内容としては初戦の焦りから、相手に逆転のチャンスを与える場面が多くなってしまったので、反省を活かして次に繋げたいと思います。


Q②:今節のオーダーについて、どのように決めたのか教えて下さい。


ガチくん選手:昨日までは「YHC-餅選手」が大将戦に出る予定でした。しかし、今日の朝に、「ヤマグチ選手」のディージェイを警戒して、オーダーを変更しました。「カワノ選手」の方が、エド戦、豪鬼戦の練度に自信がありそうだった為、大将戦を任せました。


Q③:昨シーズンは苦い経験になったかと思いますが、今年はどのような意気込みで臨んでいますか?


ガチくん選手:去年は正直『ストリートファイター6』が発売されたばかりで、使用キャラクターも定まらず上手くスタートダッシュを決めることが出来ませんでした。ゲームの攻略が詰まってきた時の我々の強さには自信があるので、今年は直近の大会でも結果が出ているので、メンバー全員自信を持ってSFリーグに臨めています。


Q④:最後に次節への意気込みをお願いします。


ガチくん選手:まだシーズンが始まったばかりではっきりとは言えませんが、まずは次の対戦相手である「Saishunkan Sol 熊本」戦が一つの山場であると思いますので、我々の怖さというものを相手に知らしめたいと思います。



  • MATCH 3:【AWAY】Saishunkan Sol 熊本 vs FUKUSHIMA IBUSHIGIN【HOME】



■先鋒戦:〇 ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs ササモ選手(エド)(クラシック) ×


前に後ろに見事な間合い管理を見せて相手を翻弄する「ひぐち選手」が、抜群のSAゲージ管理も見せて第1BATTLEを奪い取る。対する「ササモ選手」も、エドの「サイコキャノン」からの「コンボ攻撃」を起点にBATTLEを取り返し、試合は1-1のフルセットにもつれ込んだ。ガイルの攻撃を掻い潜り、何度もチャンスを作った「ササモ選手」だったが、あと一押しが届かなかった。対エド戦がきっちり整理されていた「ひぐち選手」が大事な初戦を勝利で飾った。


■中堅戦:〇 ウメハラ選手(豪鬼)(クラシック) vs ヤナイ選手(ベガ)(クラシック) ×


遂にSFリーグの舞台に帰ってきた「ウメハラ選手」。使用キャラクター豪鬼の「豪波動拳」、「斬空波動拳」を使い上手く試合を組み立て、相手を画面端に追い詰め第1BATTLEを先取した。続く第2BATTLEでは、「ヤナイ選手」が反撃開始。「オーバードライブ サイコクラッシャーアタック」での「対空攻撃」や、ベガの高い攻撃力を活かして相手を倒し切った。勝負の第3BATTLE最終ROUND、体力も残り少なく、画面端まで追い詰められた「ウメハラ選手」だったが、ここ一番の場面で豪鬼のクリティカルアーツ「瞬獄殺」で逆転勝利。ドラマティックな王の帰還に、視聴者はこの日一番の盛り上がりを見せた。


■大将戦:× ふ~ど選手(エド)(クラシック) vs 翔選手(豪鬼)(クラシック) 〇


翔選手の見事な立ち回りに防戦一方の「ふ~ど選手」。「翔選手」はエドのけん制を掻い潜り、瞬く間に2BATTLEを連取した。追い詰められてしまった「ふ~ど選手」だったが、インターバルから流れは一変。こちらも2BATTLEを連取し、試合をフルセットまで持ち込ませた。驚異の粘りを見せた「ふ~ど選手」だったが、最後に競り勝ったのは「翔選手」。最後は堂々とした前歩きから投げでフィニッシュを決め、チーム初参戦初出場初勝利を手に入れた。


■延長戦:〇 ふ~ど選手(エド)(クラシック) vs 翔選手(豪鬼)(クラシック) ×


大将戦と同じ組み合わせとなった延長戦。豪鬼の「百鬼襲」に対して様々な対応を見せる「ふ~ど選手」。大将戦の反省を即座に活かし、立ち回りで変化を見せ続けリードを奪うことに成功した。最後まで冷静に状況を確認し続けた「ふ~ど選手」が勝利。大将戦のリベンジを果たし、チームに勝利を持ち帰った。


若手選手が集まる「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」の猛攻を跳ね除けた「Saishunkan Sol 熊本」。

アウェイ側で貴重な一勝を挙げ、悲願の初優勝に向けて好発進を決めた。


【ふ~ど選手への試合後インタビュー】


Q①:大将戦ではインターバルから追い上げを見せましたが、チームメイトからのアドバイスなどはありましたか?

   

ふ~ど選手:豪鬼戦はかなり準備をしてきたので、事前のアドバイスはありませんでした。試合中に「百鬼豪刃」を多く喰らってしまったことと、そのまま画面端で倒されてしまっていることを整理して次のBATTLEに挑みました。「こちらの弾が少ないかも」というアドバイスももらい、試合で調整しました。普段の練習と実際の試合での違いや出てしまうミスについて、豪鬼使いの「ウメハラ選手」からのアドバイスが今回は多かったです。


Q②:普段のチームの練習の雰囲気はいかがですか?


ふ~ど選手:普段からチームメイト同士アドバイスと言うよりは、疑問を言い合うようにしています。例えば、「ひぐち選手」からは、「起き攻めで、何でサイコ柔道をやらないんですか?」というような疑問をもらいました。試合中は全員のアドバイスを聞いてしまうと自分の軸がブレてしまうので、一つの方向に絞ってアドバイスを聞くようにしています。強いチームメンバー同士なので、意見を言えば改善に繋がる信頼感があるので、普段から意見を言いやすいチームだと思います。


Q③:延長戦の出場はどのように決まりましたか?


ふ~ど選手:一番最初に「ウメハラ選手」が、「ふ~どで良いでしょ」と力強く言ってくれました。また、大将戦では負けてしまいましたが、調子が上がっていくのを実感していたので、自分で行こうと思いました。そして、自分以外の誰かが出場しても、大将戦に出てくるであろう「翔選手」との勝敗が読みにくかったので、少なくとも50%以上の勝率を計算出来る自分が出場した形になります。


Q④:最後に次節への意気込みをお願いします。


ふ~ど選手:うちのチームは2節連続でアウェイ側となり、もし全然ポイントを取れないままだとテンションが下がってしまうのが怖いと思っていました。今日勝利して25ポイントも獲得出来たので、次節の「Good 8 Squad」戦でもポイントを獲得出来れば、ランキング上位も見えてくるので、しっかりポイントを稼ぎたいと思います。



  • 順位表(Division S 第1節 終了時点)




  • 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」特別イラスト完成! 



カプコンのキャラクターアートで広く知られる布施龍太先生による特別描き下ろしイラストが初公開されました!

「SFリーグ」を観戦するキャラクターたちの様々な表情やキャラクターに施されたディビジョンロゴのペイントなど、「ストリートファイターリーグ」ならではの特色が光る作品となっております! 

今後、こちらのイラストを使用したグッズの販売を予定しておりますので、楽しみにお待ちください! 


  • 次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、8月20日(火)18時40分から「Division F 第1節」を放送! 



次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、8月20日(火)18時40分から「Division F 第1節」を「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。


番組冒頭では、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。


▼対戦カードはこちら


MATCH 1:【AWAY】Yogibo REJECT vs 広島 TEAM iXA【HOME】


MATCH 2:【AWAY】CAG OSAKA vs VARREL【HOME】


MATCH 3:【AWAY】Crazy Raccoon vs Belc FAV gaming【HOME】


▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」Division F 第1節ご視聴はこちら


YouTube

https://youtube.com/live/WIOmSCC2_20


Twitch

https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp



  • 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」について



大ヒット対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを使用した、日本最高峰のカプコン公式チームリーグ戦です。


2018年より始まり、7シーズン目を迎える2024年シーズンは、シリーズ最新作『ストリートファイター6』で開催。大会規模を拡大し、過去最大となる合計12チームが参画し、激戦を繰り広げます。


さらに、今シーズンから初の試みとして、12チームを6チームずつに分けてリーグ戦を行う「2 Division(ディビジョン)制」を導入。

どのような展開が繰り広げられるのか予測不可能な本大会の結末を、皆さん一緒に見届けましょう。


「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて、全節オンラインライブ中継を配信いたします! 


■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP


■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル

https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp


■CAPCOM eSports 公式X(旧Twitter)

https://X.com/CAPCOM_eSports



  • 『ストリートファイター6』について



■商品名:ストリートファイター6

■ジャンル:対戦格闘

■CEROレーティング:C

■プラットフォーム:PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Steam

■公式サイト: https://www.streetfighter.com/6/ja-jp

■公式SNS:

ストリートファイター / STREET FIGHTER(@StreetFighterJA)

https://twitter.com/StreetFighterJA

ストリートファイター6 広報部(@SF6_PR)

https://twitter.com/SF6_PR

■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)

■発売日:好評発売中

■価格:

【スタンダードエディション】

◆PS5/PS4

 パッケージ 税込:8,789円

 ダウンロード 税込:7,990円

◆Xbox Series X|S/PC(Steam)

 ダウンロード 税込:7,990円


【デラックスエディション】

◆PS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam)

 ダウンロード 税込:10,490円


【アルティメットエディション】

◆PS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam)

 ダウンロード 税込:12,490円


※本文中に表示されている価格はすべて希望小売価格です。

※PS4版の『ストリートファイター6』は「PS5版無料アップグレード対応」です。


■コピーライト:©CAPCOM



  • 株式会社カプコンについて


1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。


https://www.capcom.co.jp/

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辻本春弘
上場
東証1部
資本金
-
設立
1979年05月