アクエリオンシリーズ第4作 TVアニメ『想星のアクエリオン Myth of Emotions』2025年1月 TOKYO MX、テレビ愛知、tvkほかにて放送決定!
舞台は江の島!キービジュアル第1弾と制作スタッフ、監督コメント、イントロダクションを解禁
【解禁項目】
①舞台となる江の島を背景にしたキービジュアル第1弾を公開! 藤沢市長よりコメントが到着!
②制作スタッフ解禁! 糸曽賢志監督からコメントが到着!
新シリーズの舞台は江の島に決定! キービジュアルを公開!
合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO:亀山敬司)が展開するアニメーションレーベル『DMM pictures』は、アクエリオンシリーズ第4作、待望の新作となるTVアニメ『想星のアクエリオン Myth of Emotions』が、2025年1月より TOKYO MX、テレビ愛知、tvk、BS朝日ほかにて放送が決定したことをお知らせいたします。
また、今回のアクエリオン新シリーズでは作品の舞台が神奈川県藤沢市江の島となることも決定。藤沢市長よりコメントをいただきました。
同時に解禁されたキービジュアルは、舞台となる江の島を背景に、飛び立つ3体のベクターマシンが描かれたものとなっております。
今後、江の島を中心とした藤沢地域でのコラボも予定されており、続報が楽しみなビジュアルとなっています。
更に、主要スタッフの情報も解禁となり、『マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』の演出や『炎炎ノ消防隊弐ノ章』のエンディングディレクターを務めた糸曽賢志が今回のシリーズでは監督をつとめることが解禁となりました。監督からもコメントが到着しておりますので是非ご覧ください。
※画像を使用する際には併記下さい
© 2023 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION MOE
藤沢市長よりコメントが到着!
今作の舞台となる江の島を有する藤沢市長 鈴木恒夫氏よりコメントをいただきました!
▼藤沢市長 鈴木恒夫氏 コメント
人気アニメ『想星のアクエリオン Myth of Emotions』の制作にあたり、藤沢市を舞台に選んでいただき大変嬉しく存じます。
今回主な舞台となった江の島は、湘南の海と富士山の絶景が望める展望灯台「江の島シーキャンドル」や、悠久の自然によりつくられた海食洞窟「江の島岩屋」など魅力的なスポットがあり、連日多くの観光客で賑わっております。
ファンの皆様はもとより子どもたちに、夢と希望を与える圧倒的な作品の世界観と、ロボットアニメならではの迫力ある映像をお楽しみいただくと共に、舞台となった江の島へのお越しを心よりお待ち申し上げております。
制作スタッフを解禁!
『マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』の演出や『炎炎ノ消防隊弐ノ章』のエンディングディレクターを務めた糸曽賢志が監督をつとめることが決定。さらにシリーズ構成に『夏目友人帳』『シドニアの騎⼠』の村井さだゆき、キャラクターデザインに『BLEACH』シリーズの工藤昌史、音楽は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の大間々 昂と『はめつのおうこく』の兼松 衆が担当することが解禁となりました。
▼糸曽賢志監督 コメント
人が生まれながらに持つ「感情」の一部が欠けていたら……。
「合体」により、その欠けている感情を埋められるとしたら……。
それが世界の運命を変えていく「神話」に繋がっていたら……。
今作は「3人の神」を祀る江ノ島を舞台に、「3機のベクターマシン」が飛び交い、「3種のアクエリオン」に想星合体します!多くの方の「感情」に響くように、1万2千年の時を繋ぐ、新たな「アクエリオン」を紡ぎます。ぜひご覧ください!
【糸曽賢志 プロフィール】
10代で巨匠・宮崎駿監督に師事し、「遊戯王」「夢みる機械」「進撃の巨人」「炎炎ノ消防隊」「マクロスΔ」「SMAPコンサートツアー映像」「YOASOBIのMV」等、ジャンルを問わず多数の作品に参加。監督作品は「カンヌ国際映画祭」をはじめとした国内外の映画祭で評価されている。2012年度より大阪成蹊大学芸術学部 教授、2019年度より同学部の学部長。
▼制作スタッフ情報
・原作・スーパーバイザー・アクエリオンデザイン:河森正治
『アクエリオン』シリーズ<原作・総監督・シリーズ構成・監督・メカニックデザイン・アクエリオンデザイン>
『マクロスF』<原作・総監督・ストーリー構成・バルキリーデザイン>
『マクロスΔ』<原作・総監督>
・監督:糸曽賢志
『サンタ・カンパニー』<総監督・プロデューサー・脚本・原案・企画>
『マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』<演出>
『炎炎ノ消防隊弐ノ章』<エンディングディレクター>
・シリーズ構成:村井さだゆき
『夏目友人帳』<シリーズ構成・脚本>
『シドニアの騎⼠』<シリーズ構成・脚本>
・キャラクターデザイン:工藤昌史
『BLEACH』シリーズ<キャラクターデザイン>
・⾳楽:⼤間々 昂・兼松 衆
⼤間々 昂:『機動戦⼠ガンダム⽔星の魔⼥』<音楽>
兼松 衆:『女神のカフェテラス』『はめつのおうこく』<音楽>
・アニメーション制作:サテライト
「マクロス」シリーズ、「シンフォギア」シリーズ
・製作: Project AQUARION MOE
■TVアニメ『想星のアクエリオン Myth of Emotions』基本情報
(そうせいのアクエリオン ミィスオブエモーションズ)
<放送情報>
2025年1月より
TOKYO MX、テレビ愛知、tvk、BS朝日ほかにて放送開始!
<イントロダクション>
「思い出して、翅(はね)があったころのことを」
1万2千年前の想いに応え、繋がったのは欠けたこころ。
太陽と月と火星が出会うとき、新たな合体の調べが流れる──!
湘南の海に浮かぶ小島、江の島。
美しくのどかなその浜辺に、〈私立江ノ島学園〉はある。
学園には、全国から優秀な子どもが集められ、
最新の機器を使った英才教育が施されていた。
特殊強化クラスの生徒〈エレメント〉に選ばれたサッコ、リミヤ、トシは、
感情の力で動く戦闘機〈ベクターマシン〉の操縦を命じられ、
謎の侵略兵器〈神話獣〉との戦いを余儀なくされる。
戦いのさなか、不可思議なヴィジョンに導かれ、サッコは叫ぶ──。
「想星合体! GO、アクエリオン!」
繰り返される輪廻の果てに、現れた機械天翅アクエリオン。
宿命を背負った少年少女は、
得体のしれない団体〈宇宙たまごの会〉や大人たちの思惑が交錯する中、
この宇宙の真実と向き合っていくことになる……。
これは、おのれの感情と宇宙の存亡を賭けて紡がれる、壮大な愛の神話。
<スタッフ>
原作:河森正治・サテライト
監督:糸曽賢志
シリーズ構成:村井さだゆき
スーパーバイザー/アクエリオンデザイン:河森正治
キャラクターデザイン:工藤昌史
音楽:大間々 昂 兼松 衆
アニメーション制作:サテライト
製作:Project AQUARION MOE
<公式サイトほか>
公式サイト:https://aq-moe.com/
©2023 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION MOE
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像