「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第8節」結果速報!

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第9節」は、11月5日(火)18時40分から!

株式会社カプコン

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」公式Webサイト
https://sf.esports.capcom.com/sfl/


11月1日(金)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第8節」の試合速報をお知らせいたします。


▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第8節」ご視聴はこちら

https://youtube.com/live/gQT3co-WMgY



  • MATCH1:【AWAY】Belc FAV gaming vs VARREL【HOME】



■先鋒戦:〇 りゅうせい選手(JP)(クラシック) vs だいこく選手(ガイル)(クラシック) ×


JPで待ち受ける「りゅうせい選手」に対し、JP戦に定評のある「だいこく選手」が出場した先鋒戦。まずは、「りゅうせい選手」の激しい攻撃を見事にいなし、的確なゲージ判断からリーサルコンボまで繋げた「だいこく選手」が先制した。しかし、JPが得意とする遠距離戦を軸に、徐々に自分のペースで試合を作ることに成功した「りゅうせい選手」。「だいこく選手」に近づかれても上手く追い払い、ガイルに追わせる展開で試合を進めた「りゅうせい選手」が、チームの生き残りをかけた先鋒戦を制した。


■中堅戦:× りゅうきち選手(ケン)(クラシック) vs 水派選手(キャミィ)(クラシック) 〇


じっくりとした地上戦を演じつつも、ここ一番の場面で「ドライブインパクト」を通した「水派選手」が勢いに乗り第1BATTLEを先制。しかし第2BATTLEでは「りゅうきち選手」が、相手のミスをしっかり咎めてコンボ攻撃を決めることで取り返すことに成功した。フルセットフルラウンドの激戦となった中堅戦だったが、最後は「水派選手」の「ジャストパリィ」が決め手となり勝負あり。粘る「りゅうきち選手」を跳ね除けて勝利をつかみ取った。


■大将戦:× ts選手(豪鬼)(クラシック) vs マゴ選手(ジュリ)(クラシック) 〇


まずは、鋭い踏み込みからの攻撃で試合の主導権を握ったのは「マゴ選手」。見事な間合い管理と、タイミングの良い「ジャンプ攻撃」で「ts選手」を追い詰めていく。流れを変えようと、やや強引に攻めてくる「ts選手」を上手く迎撃しつつ、焦らずじっくりと立ち回った「マゴ選手」。「ts選手」も何とか1BATTLEを取り返すことに成功するものの、常に先手を取り続けた「マゴ選手」が大将戦に勝利した。試合前インタビューでも語った通り、「マゴ選手」の"完成した豪鬼戦"が披露された試合となった。


チームリーダー「マゴ選手」の大活躍で、プレイオフ進出争いに向けて負けられない大一番で見事勝利を収めた「VARREL」。残り2節での逆転に希望を繋ぐ一勝を勝ち取った。


【マゴ選手への試合後インタビュー】


Q①:本日の勝利おめでとうございます。自信のあるマッチだったとインタビューでもおっしゃってましたが、試合の振り返りと豪鬼戦でどのようなところを意識したかというところを教えてください。


マゴ選手:ジュリのキャラ特性上、飛び道具持ちのキャラがきつくて、その中でも豪鬼とかはジュリのメインの技である「風破刃」に対しての「確定反撃」が結構長い距離で届いたりとかで、厳しいマッチだなっていう風には思ってたんですけど、豪鬼戦の勝率がそんなに悪くなかったんで、どうなんだろうなと風に思いつつ、豪鬼戦を詰めていった結果、もしかしたら有利あるのかもなって思えるくらいにはなった感じです。どこを重点的に対策したかという風になると、弾への対処ですね。これはもう本当に豪鬼戦に限らず、様々な弾を持っているキャラクターに対して、どんなアクションを起こしていくか、リターンを取っていくか、リスクを排除していくかっていう風に考えた結果、弾に困らずにやることができたのかなっていうふうに思います。


Q②:SFリーグは団体戦だと思うんですが、個人戦と団体戦で、違いは何かありますか。


マゴ選手:やっぱり個人戦って気楽ですよね。というのも、勝つのはやっぱ個人戦の方が難しかったりするんですけど、どこまでいってもやっぱ個人戦は個人戦なので、勝ったとしても負けたとしてもやっぱり自己完結できるじゃないですか。一方、チーム戦の場合、やっぱその自分の戦績いかんでチームの進退が決まってしまったりするし、その前の会議段階でもいろいろ話し合った結果、試合に行くっていうことになるので、背負わされるっていう部分はやっぱりあります。なので、個人戦よりも団体戦の方がぶっちゃけ緊張しますね。


Q③:本日の30ポイントでなんとか3位争いに残ったという印象なんですが。残り2節を残して、この後2節への取り組み方や作戦はございますか?


マゴ選手:そうですね、あと残ってるのが「Crazy Raccoon」と「広島 TEAM iXA」の2チームだと思うんですけど、正直かなり強いチームだなっていう風に思ってます。

「Crazy Raccoon」戦は豪鬼戦を重点的にやっていった方がいいと思いますし、あとは「かずのこ選手」のキャミィに対して、とか諸々あります。

「広島 TEAM iXA」戦はとにかく「ひかる選手」ですね。「ひかる選手」に対して、ふわっとした感じで「勝てるかも」じゃなくて、「ちゃんと勝てる」という風なものをチーム全体として持っていけるようにやっていきたいかなっていう風に思ってます。その2節は上位との直接対決なので、30ポイント30ポイントとかで勝てば結構ありそうなのかな。そこの2節は、期間も割とあると思うんで、気合入れてやっていきたいかなと思ってます。


Q④:最後に応援してくださっているファンの方に意気込みをいただいてもよろしいですか?


マゴ選手:はい。正直、「VARREL」の応援してるとね、まあ見てて面白いかなと思います。それはなんでかというと、やっぱり安定した感じがないからね。安定した感じはないんですけど、これまでのSFリーグの中でもしっかりとプレイオフまでは上がれていたりとかするので。みんなの実力がしっかりと出すことができれば、またそこにたどり着けるかなと思ってますし、そこからグランドファイナルの方にもいけるかなと思ってますので、引き続き応援よろしくお願いします。



  • MATCH2:【AWAY】Crazy Raccoon vs 広島 TEAM iXA【HOME】



■先鋒戦:〇 かずのこ選手(キャミィ)(クラシック) vs ひかる選手(マノン)(クラシック) ×


「かずのこ選手」のキャミィに対して、普段使用しているA.K.I.ではなく、マノンをチョイスした「ひかる選手」。

マノンの強力な置き技を武器に、地上戦で試合を有利に進め、さらに、マノンの「メダルLv」も順調に貯めることで、相手にプレッシャーをかけ続ける。なかなか思うような展開を作れなかった「かずのこ選手」だったが、ワンチャンスを活かし逆転に成功。得意の読み合いの強さを発揮し、見事に試合をひっくり返した。


■中堅戦:〇 どぐら選手(ベガ)(クラシック) vs ACQUA選手(ブランカ)(クラシック) ×


まずは勢い良くスタートダッシュに成功したのは「どぐら選手」のベガ。「ダブルニープレス」を上手くかみ合わせて試合の主導権を奪うことに成功した。しかし、続く第2BATTLEでは「ACQUA選手」が反撃、ブランカの強力な画面端の攻めを武器にBATTLEを取り返し、試合を最終BATTLEまでもつれ込ませた。手に汗握る接戦となったが、最後は「ACQUA選手」の手痛いミスを見逃さなかった「どぐら選手」がしっかりと勝ち切り、貴重な10ポイントをチームに持ち帰った。


■大将戦:〇 Shuto選手(豪鬼)(クラシック) vs ひびき選手(リリー)(クラシック) ×


豪鬼の高い攻撃力を活かした戦いを見せる「Shuto選手」に対し、リリーのコマンド投げ「メキシカンタイフーン」を武器にリターン重視の強気な行動で勝負する「ひびき選手」。時折ミスが見えるものの、両者の強気なプレイスタイルがぶつかり合った激しい大将戦となった。両者互角の展開が続く中、先に一歩抜け出したのは「Shuto選手」。自身が得意とする「立ち弱キック」からの「キャンセルドライブラッシュ」を上手く機能させて第3BATTLEを獲得。そのまま勢いに乗った「Shuto選手」は第4BATTLEを連取し、「ひびき選手」を撃破。重圧のかかる大将戦で大きな勝利を掴みとった。


ここまで苦しんでいた「Shuto選手」の涙の勝利で、「Crazy Raccoon」 は3連勝。

チームの調子も上り調子で、プレイオフ進出争いも一歩リードだ。


【Shuto選手への試合後インタビュー】


Q①:まずご自身の試合を振り返っていかがでしたか?


Shuto選手:まず全体的にリリー対策は超仕上がってた自信があるんですけど、その部分ではもっともっとやれたことがあったなっていうのがすごいあって。本当だったらもっと触られずにいい感じに行けたんですけど、そこがちょっとあんまり完成しきってなかったなとは思います。ただ、人読みの部分、「ひびき選手」がたぶんこういうプレイヤーだなって読みがすごい刺さって。攻めでも守りでもそこが活きて、結果に結びついたのかなと思います。あとはもう気持ちで勝ちました。


Q②:今回のストレート勝利でかなりプレイオフが近づきましたが、残り2戦をどういう意識で戦っていこうと思っていますか?


Shuto選手:今日もそもそも20点取れたらとりあえずプレイオフには近づくなっていう話をみんなでしていたんですけど、40点取れたんで、1位も全然本当に圏内だなと思ってるんで、残り2節、全力で点を取りにいって1位を目指したいと思います。


Q③:先日、SUPER PREMIER SINGAPOREで優勝して、今日も見事勝利を収められましたが、個人戦と団体戦で、違いは何かありますか。


Shuto選手:内容はそんなに変わらないんですけど、チーム一丸となって毎日みんな一生懸命練習してるんで、個人戦で勝った時よりもやっぱり1戦1戦嬉しいですね。みんなが一丸となってるんで、気持ちも4人分だなっていうところがあると思いますね。個人戦のSUPER PREMIER SINGAPOREを優勝しても全く泣きそうとかはなかったんですけど、今日は本当に嬉しくて、自然と涙が出てきましたね。


Q④:今日の涙は、勝利の喜びなのか、勝ててほっとしたところの感情なのか、どちらでしょうか?


Shuto選手:まぁでも安心ですね。本当だったらやっぱ自分の中でもっと点数を稼いでる予定だったんで、やっぱり自分がだいぶ足引っ張っちゃって、他の3人に頑張ってもらうってことがすごく多かったんで、今回やっと大将戦で勝てて、役に立てて良かったなっていう安心感ですね。


Q⑤:今日の「Crazy Raccoon」のオーダーを決めるにあたって、何か作戦はありましたか? 


Shuto選手:本当に4人全員が大将あったんですけど、「ボンちゃん選手」より自分の方がリリー戦が上手くて、まずそこで自分になって。「広島 TEAM iXA」のオーダーが結構読めなくて、「どぐら選手」と「かずのこ選手」に誰が来るか履歴を見てもなかなか推理が難しくて、実際最悪のパターンでマノンがもし来たら嫌だなみたいなの二人とも言っていて、結果的に勝てたんですけど、二人とも内容はちょっと苦しそうだったんで、そこも読んで、「ひびき選手」で絶対豪鬼だっていうのが履歴見て分かってたんで、じゃあ相手分かってる俺が行った方がいいっていう。俺自身もリリー戦には自信があったんで、色々やったんですけど、最終的には自分に任せてもらいましたね。


Q⑥:ファンの方達に向けて残り2節の心意気をお願いします。


Shuto選手:ここまで2連続40点を取れているので、このまま流れに乗っていっぱい点数を取って1位抜けして、プレイオフも勝って、グランドファイナルまでね。チーム一丸となって頑張ります。応援お願いします。



  • MATCH3:【AWAY】Yogibo REJECT vs CAG OSAKA【HOME】




■先鋒戦:〇 あきら選手(キャミィ)(クラシック) vsフェンリっち選手(ブランカ)(クラシック) ×


強気な攻めが持ち味の「あきら選手」に対して、「フェンリっち選手」は的確な「無敵技暴れ」で応戦し、第1BATTLEを獲得。続く第2BATTLEは、ギリギリの局面を攻め切った「あきら選手」が取り返した。

今シーズン1番の乱打戦とも言える激しい戦いは、フルラウンドまでもつれ込む展開となった。

最後は見事なゲージ管理とリーサル判断を見せた「あきら選手」が、激闘を制して10ポイントを獲得した。


■中堅戦:〇 ときど選手(ケン)(クラシック) vs GO1選手(春麗)(クラシック) ×


「ときど選手」の技振りに対して、超反応でカウンターヒットからダメージを与え、さらに画面端を背負った場面で「ドライブインパクト」を見事にヒットさせた「GO1選手」が先制に成功。

インターバルを挟んで立て直しを図った「ときど選手」は、追い込まれながらも冷静な立ち回りと勝負強さを発揮し、第2BATTLEを獲得。勝負の最終BATTLEでは、相手の動きに完全にアジャストし、反撃の糸口を一切与えない攻めを展開した「ときど選手」が試合の主導権を握り、見事な逆転勝利を収めた。


■大将戦:〇 LeShar選手(エド)(クラシック) vsえいた選手(豪鬼)(クラシック) ×


「Yogibo REJECT」の絶対的エース「LeShar選手」に対して、準備万端と語る「えいた選手」が挑んだ大将戦。試合は序盤から「LeShar選手」が安定感抜群の動きを見せ、第1BATTLE、第2BATTLEを獲得し、一気にリーチをかける展開となった。

追い込まれた「えいた選手」は、驚異の粘りを見せて1BATTLEを取り返し、試合の流れを引き寄せようと奮闘。しかし、最後は「LeShar選手」が高精度の「差し返し」を決め、そのままリーサルコンボへと繋ぎフィニッシュ。BATTLEカウント3-1で「LeShar選手」が勝利を収めた。


「Yogibo REJECT」は2節連続で40ポイントを獲得し首位をキープ。

また、今節の勝利でプレイオフ出場が確定。残り2節でどこまでポイントを伸ばすのか注目が集まる。


【ときど選手への試合後インタビュー】


Q①:まず本日の勝利おめでとうございます。春麗戦に向けて、どのような対策をされていたか教えてください。


ときど選手:そうですね。僕が前にキャミィ戦で見せた「しゃがみ中パンチ」の使い方っていうのを、もう一回春麗戦でも見直して、あれをうまく使うことで春麗の牽制技を潰しながら端に寄せることができるっていうのが、今回に向けての新たな発見というか。それ以降、技振りが増えるだけで、結構結構不利だなって思った組み合わせもいけるなったりするのが、格闘ゲームが本当にギリギリのバランスで面白く出来てんだな、というのを今回感じたところですね。


Q②:大会で「ときど選手」に勝ったことがないと「GO1選手」側のインタビューであったんですが、その要因は何だと思いますか?


ときど選手:「GO1選手」は反応にすごい自信を持ってるプレイヤーだと思うんですよ。

ただ何かそういうタイプのプレイヤー相手にどんどん歩いてプレッシャーをかけるとかっていうのは、「ストリートファイター」を長年やってると必要なスキルになってくるので、僕とか「マゴ選手」とかは、そういう相手に対して、うまいこと相手の相手の前までいって、どんどんプレッシャーをかけていくっていうやり方はうまいなと思うんですけど、そういうやり方が有効だなと思ってるんで、タイプ的に得意というのはあります。


Q③:今日の勝利でご自身は5連勝になりましたが、この連勝の秘訣みたいなものってございますか?


ときど選手:僕は正直大将に出れてないので、大将の本当に化け物ぞろいのプレイヤーとは戦わなくていいっていうのが1個勝てている要因なのかなとは思うんですけど、そうは言っても全員強いんですけどね。

今回思ったのが、ケンというキャラクターがまだまだ伸び代があるんだなっていうことで使い続けてるのが、いい感じで勝てている要因になるのかなと。強いキャラたくさんいますけど、僕多分他の強いとされているキャラを使ったところで多分影薄くなっちゃったんだろうなと思います。だからリーグならではのこの事前準備ができたりだとか、相手の研究とかができるっていうルールだったら、ケンですごい持ち味を出せると思うんですよ。相手のことさえ分かれば、どんな組み合わせでも戦えるキャラだと思うので、SFリーグ、今後もぜひ期待して見てください。


Q④:今日のチームの勝利でプレイオフ進出が決まりましたが、今のお気持ちを教えてください。


ときど選手:まあ正直。まあそうだよなと。ただ、我々が目指してるのは本当に1位なんですよ。はい。まずリーグ戦1位で、その後のプレイオフ、そしてグランドファイナル勝つっていうところなので、まだまだプレイオフ進出ぐらいじゃ喜べません。でもね、本当にやっぱりくっついてきてるんで、まだ1位を取るまでは全然油断できないと思ってるんで、これからも全力で駆け抜けます。


Q⑤:リーグ残り2節になりましたので、応援してくださってるファンの方に残り2節への意気込みを最後にいただいてもよろしいですか?


ときど選手:残り2節。ここ大一番で、佳境になってきましたよね。皆さんも本当にハラハラドキドキしながら見てくださってると思うんですけど、僕らも本当に1位か2位かっていうのは、すごい大きな差があるので、もう今まで以上に熱を込めてやっていってまいりますので、皆さんもね、何卒寒い時期になってきますので、お体も崩さぬようにみんなで頑張って生活というか、過ごしていけたらいいなと思います。


ときど選手:「Yogibo REJECT」ポーズやってもいいですか?

まあ寒くもなってまいりましたし、皆さんで一回あったまろうと思います。

それでは皆さん、せーのっ! 「Yogibo REJECT」!  ありがとうございます。




  • 順位表(Division F 第8節 終了時点)




  • 順位推移表(Division F 第8節 終了時点)




  • 次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、11月5日(火)18時40分から「Division S 第9節」を放送! 



次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、11月5日(火)18時40分から「Division S 第9節」を「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。


▼対戦カードはこちら


MATCH1:【AWAY】名古屋NTPOJA vs Good 8 Squad【HOME】


MATCH2:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs FUKUSHIMA IBUSHIGIN【HOME】


MATCH3:【AWAY】Saishunkan Sol 熊本 vs 忍ism Gaming【HOME】


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1979年05月