“短い滞在でもプロヴァンスを満喫できる情報をアップデート!“ 『南フランスの休日 プロヴァンスヘ 最新版』発売
インプレスグループで航空分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山手章弘)は、2022年10月31日に町田陽子著『南フランスの休日 プロヴァンスヘ 最新版』を発売いたします。
天空にそびえる高台の村、ラベンダー街道沿いの小さな村、美しい地中海に臨む町、画家セザンヌやゴッホが生きた町――。そんなさまざまな魅力を持つ町や村が点在するかの地を、いつか訪れてみたいという人は少なくないでしょう。
2017年に発売した「南フランスの休日 プロヴァンスヘ」では、現地でシャンブルドット(フランス版民宿)を営む著者が、なるべく公共交通機関でアクセスできる、フランス語を話さない外国人も歓迎してくれるなど、いくつかの条件を設定し、短い滞在期間でもプロヴァンスを満喫できるスポットを厳選してご紹介し、ご好評いただきました。その「最新版」である本書は、掲載情報をアップデートし、さらに、今おすすめしたい新たなスポットを加えています。
実際の旅に役立てていただきたいのはもちろん、変化に富んだ美しい町や村の写真が豊富なので、南フランスの雰囲気に触れてみたいという方にも楽しんでいただける1冊です。
●目次
・はじめに
・プロヴァンスMAP
・旅のプランのヒント
【リュベロン――プロヴァンスの魅力がぎゅっと凝縮】
リル・シュル・ラ・ソルグ~「リュベロンの玄関」と呼ばれる町~/とっておきのアンティークを見つけて/ブロカントで見つけたかわいいもの/フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ~ミステリアスな泉のある村~/どこまでも続くラベンダーの世界へ/ソー~ラベンダーが香る村~/ゴルド~プロヴァンスの空に浮かぶ、天空の村~/ゴルド郊外 セナンク修道院/ルシヨン~赤く染まるロマンティックな家並み~/メネルブ~おだやかでやさしい空気に包まれる~/ボニュー~とびきりの風景写真が撮れる場所~/ルールマラン~雑貨屋めぐりも楽しいおしゃれな村~/リュベロンの魅力的な村々
【地中海エリアの町と村――手つかずの自然が残る、海辺の町】
カシ~カナイユ岬の壮大な夕焼けに感動~/断崖に囲まれた入江カランクの海へ/ル・カストレ~中世の趣を残す、おとぎの国~/地中海リゾート気分を満喫するには?/マルセイユ~2600年の歴史をもつ港町~/絶景列車、コート・ブルー線に乗って
【エクス・アン・プロヴァンス――画家セザンヌも生きた芸術の都】
エクスから足をのばして~サン・ヴィクトワール山の麓へ
【オート・プロヴァンス――昔から変わらない風景と暮らし】
ムスティエ・サント・マリー~伝説の星が輝く、陶器の村~/ムスティエ焼き物語
【アヴィニョンと近郊の町――ローマカトリックの歴史地区を歩く】
夏のアヴィニョン演劇祭/シャトーヌフ・デュ・パプ~今も健在、教皇様のワイン畑~/オランジュ~古代ローマ人が残したふたつの遺産~/オランジュ郊外 ファーブルの家/セギュレ~何もかもが浮世離れしたかわいい村~/ユゼス~詩情あふれる石畳の小道が続く町~/アヴィニョン郊外 ポン・デュ・ガール
【アルピーユの麓の町と村――オリーブ畑が広がる牧歌的なエリア】
サン・レミ・ド・プロヴァンス~ゴッホが描いた風景を旅する~/プロヴァンスのゴッホ/エッセンシャルオイル活用術/レ・ボー・ド・プロヴァンス~「死の町」と「現在の町」を歩く~
【アルル――ローヌ川沿いの小ローマ】
【カマルグ――野生動物と鳥たちの楽園】
エグ・モルト~塩の山や砂のワインがある中世の町~
【旅のヒント】
①フランスの宿 基礎知識/②プロヴァンス料理/③レストランで食事を楽しむために/④軽い食事をとるなら/⑤プロヴァンスのおみやげ/⑥プロヴァンスの伝統菓子/⑦プロヴァンスのワインと産地/⑧マルシェ・カレンダー
・プロヴァンスを旅する時に大切なこと、知っておきたいこと
・おわりに
●著者紹介
町田陽子(まちだようこ)
愛知県生まれ。大学卒業後、東京で書籍、女性誌、旅行誌、美術誌などの編集にたずさわる。2008年に渡仏。現在、プロヴァンスの町リル・シュル・ラ・ソルグ在住。築120年以上の家を大改築したシャンブルドット「ヴィラ・モンローズ」を営むかたわら、ライフスタイル、食、旅などのテーマを中心に執筆を行っている。
著書に『ゆでたまごを作れなくても幸せなフランス人』(講談社)、『南仏の台所から プロヴァンスのいつものごはん』(イカロス出版)がある。
●書籍情報
書 名: 南フランスの休日 プロヴァンスヘ 最新版
著者名: 町田陽子
発行所: イカロス出版株式会社
発売日: 2022年10月31日
ISBN : 978-4-8022-1225-0
体 裁: A5型判 ・ 192ページ
定 価: 1980円(本体1800円+税10%)
URL:https://www.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=82&Page=1&ID=5321
【イカロス出版株式会社】 https://www.ikaros.jp/
『月刊エアライン』を中心に航空、鉄道、ミリタリー、レスキュー分野で出版活動を展開。
さらに旅行、通訳・翻訳、ライフスタイルなどの分野でも多くの出版物を展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
以上
【本件に関するお問合せ先】
イカロス出版株式会社 担当:鈴木利枝子
E-mail:tabinohint@ikaros.co.jp
URL:https://www.ikaros.jp/
フランス南東部に広がるプロヴァンス地方。
天空にそびえる高台の村、ラベンダー街道沿いの小さな村、美しい地中海に臨む町、画家セザンヌやゴッホが生きた町――。そんなさまざまな魅力を持つ町や村が点在するかの地を、いつか訪れてみたいという人は少なくないでしょう。
2017年に発売した「南フランスの休日 プロヴァンスヘ」では、現地でシャンブルドット(フランス版民宿)を営む著者が、なるべく公共交通機関でアクセスできる、フランス語を話さない外国人も歓迎してくれるなど、いくつかの条件を設定し、短い滞在期間でもプロヴァンスを満喫できるスポットを厳選してご紹介し、ご好評いただきました。その「最新版」である本書は、掲載情報をアップデートし、さらに、今おすすめしたい新たなスポットを加えています。
実際の旅に役立てていただきたいのはもちろん、変化に富んだ美しい町や村の写真が豊富なので、南フランスの雰囲気に触れてみたいという方にも楽しんでいただける1冊です。
「フランスで最も美しい村」に認定されている天空の村、ゴルド。
のどかさが感じられる地中海沿いエリア。
景色を楽しみながら、冷えたワインと、おいしい料理を食べられるブラッスリー。
●目次
・はじめに
・プロヴァンスMAP
・旅のプランのヒント
【リュベロン――プロヴァンスの魅力がぎゅっと凝縮】
リル・シュル・ラ・ソルグ~「リュベロンの玄関」と呼ばれる町~/とっておきのアンティークを見つけて/ブロカントで見つけたかわいいもの/フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ~ミステリアスな泉のある村~/どこまでも続くラベンダーの世界へ/ソー~ラベンダーが香る村~/ゴルド~プロヴァンスの空に浮かぶ、天空の村~/ゴルド郊外 セナンク修道院/ルシヨン~赤く染まるロマンティックな家並み~/メネルブ~おだやかでやさしい空気に包まれる~/ボニュー~とびきりの風景写真が撮れる場所~/ルールマラン~雑貨屋めぐりも楽しいおしゃれな村~/リュベロンの魅力的な村々
【地中海エリアの町と村――手つかずの自然が残る、海辺の町】
カシ~カナイユ岬の壮大な夕焼けに感動~/断崖に囲まれた入江カランクの海へ/ル・カストレ~中世の趣を残す、おとぎの国~/地中海リゾート気分を満喫するには?/マルセイユ~2600年の歴史をもつ港町~/絶景列車、コート・ブルー線に乗って
【エクス・アン・プロヴァンス――画家セザンヌも生きた芸術の都】
エクスから足をのばして~サン・ヴィクトワール山の麓へ
【オート・プロヴァンス――昔から変わらない風景と暮らし】
ムスティエ・サント・マリー~伝説の星が輝く、陶器の村~/ムスティエ焼き物語
【アヴィニョンと近郊の町――ローマカトリックの歴史地区を歩く】
夏のアヴィニョン演劇祭/シャトーヌフ・デュ・パプ~今も健在、教皇様のワイン畑~/オランジュ~古代ローマ人が残したふたつの遺産~/オランジュ郊外 ファーブルの家/セギュレ~何もかもが浮世離れしたかわいい村~/ユゼス~詩情あふれる石畳の小道が続く町~/アヴィニョン郊外 ポン・デュ・ガール
【アルピーユの麓の町と村――オリーブ畑が広がる牧歌的なエリア】
サン・レミ・ド・プロヴァンス~ゴッホが描いた風景を旅する~/プロヴァンスのゴッホ/エッセンシャルオイル活用術/レ・ボー・ド・プロヴァンス~「死の町」と「現在の町」を歩く~
【アルル――ローヌ川沿いの小ローマ】
【カマルグ――野生動物と鳥たちの楽園】
エグ・モルト~塩の山や砂のワインがある中世の町~
【旅のヒント】
①フランスの宿 基礎知識/②プロヴァンス料理/③レストランで食事を楽しむために/④軽い食事をとるなら/⑤プロヴァンスのおみやげ/⑥プロヴァンスの伝統菓子/⑦プロヴァンスのワインと産地/⑧マルシェ・カレンダー
・プロヴァンスを旅する時に大切なこと、知っておきたいこと
・おわりに
●著者紹介
町田陽子(まちだようこ)
愛知県生まれ。大学卒業後、東京で書籍、女性誌、旅行誌、美術誌などの編集にたずさわる。2008年に渡仏。現在、プロヴァンスの町リル・シュル・ラ・ソルグ在住。築120年以上の家を大改築したシャンブルドット「ヴィラ・モンローズ」を営むかたわら、ライフスタイル、食、旅などのテーマを中心に執筆を行っている。
著書に『ゆでたまごを作れなくても幸せなフランス人』(講談社)、『南仏の台所から プロヴァンスのいつものごはん』(イカロス出版)がある。
●書籍情報
書 名: 南フランスの休日 プロヴァンスヘ 最新版
著者名: 町田陽子
発行所: イカロス出版株式会社
発売日: 2022年10月31日
ISBN : 978-4-8022-1225-0
体 裁: A5型判 ・ 192ページ
定 価: 1980円(本体1800円+税10%)
URL:https://www.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=82&Page=1&ID=5321
【イカロス出版株式会社】 https://www.ikaros.jp/
『月刊エアライン』を中心に航空、鉄道、ミリタリー、レスキュー分野で出版活動を展開。
さらに旅行、通訳・翻訳、ライフスタイルなどの分野でも多くの出版物を展開しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
以上
【本件に関するお問合せ先】
イカロス出版株式会社 担当:鈴木利枝子
E-mail:tabinohint@ikaros.co.jp
URL:https://www.ikaros.jp/
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