日本を代表する歌手・都はるみ 初デジタル化の音源を含む全132タイトル・700曲以上 配信スタート!

大ヒット曲からフォーク・ニューミュージック作家陣とのコラボ、歌唱力が冴えるカバー曲も。世代を超えて心を揺さぶる、圧倒的な「はるみ節」
本日2026年7月1日(水)より、日本を代表する歌手・都はるみのレコード時代の作品を中心とした全86タイトル総計182曲の楽曲群が、各主要音楽ストリーミングサービスおよびダウンロードサイトにて一挙配信開始となる。
国民的ヒット曲の数々はもとより、長らくCD化されておらず、今回が初のデジタル音源化となる貴重な楽曲も多数含まれており、日本の音楽史における歴史的な配信解禁となる。これまでレコードプレイヤーでしか聴くことのできなかったシングルのB面曲など隠れた名曲たちが、現代のクリアなデジタル音源として色鮮やかに蘇り、当時を知るファンにとっては、青春時代の思い出の1ページを再びめくるような感動を覚えるだろう。
さらに、2026年9月2日以降2027年1月6日、3月3日には都はるみのオリジナル・アルバム、カバー・アルバム、ライブ・アルバム全46タイトルが順次配信される。これらのアルバムの中には今回が初デジタル化となる楽曲が数多く収録されており、演歌という枠組みだけには留まらず、フォークやニューミュージック界を代表するアーティストたちが書き下ろした斬新な提供楽曲をはじめ、類まれなる表現力で独自のカラーに染め上げた貴重なカバー音源、会場の熱気がダイレクトに伝わる臨場感あふれるライブ音源など、都はるみの魅力を伝えるマスターピースが揃っている。ジャンルの壁を越えた多様なサウンドアプローチと、唯一無二のグルーヴを生み出す「はるみ節」は、都はるみをリアルタイムで知らない音楽ファンにとっても、新鮮かつ衝撃的な音楽体験となるはず。
また7月1日には過去の都はるみ映像商品から貴重なライブ映像が都はるみ 公式YouTubeチャンネルに多数アップされる。圧倒的なパフォーマンスをぜひ映像でも楽しんでほしい。
【配信概要】
配信開始日: 2026年7月1日(水)シングル86タイトル配信
2026年9月2日(水)アルバム22タイトル配信
2027年1月6日(水)アルバム12タイトル配信
2027年3月3日(水)アルバム12タイトル配信
配信作品数: シングル86タイトル / アルバム46タイトル(計132タイトル)
総楽曲数: 700曲以上
配信サービス: Apple Music、Spotify、Amazon Music、LINE MUSIC、YouTube Music ほか、主要ストリーミングおよびダウンロードサイトにて
配信URL:https://lnk.to/HarumiMiyako
都はるみ 公式YouTubeチャンネル www.youtube.com/@harumi-official
YouTube初公開ライブ動画リスト
・北の宿から 都はるみコンサート 2003年1月8日 日本武道館
・大阪しぐれ 都はるみコンサート 2003年1月8日 日本武道館
・小樽運河 都はるみコンサート 2003年1月8日 日本武道館
・涙の連絡船 都はるみ 新宿コマ特別公演 絶唱!はるみ節
・アンコ椿は恋の花 都はるみ 新宿コマ特別公演 絶唱!はるみ節
・河内音頭 都はるみ 新宿コマ特別公演 絶唱!はるみ節
・男ひとり女ひとり 歸去來 都はるみファイナル
・馬鹿っちょ出船 歸去來 都はるみファイナル
・浪花恋しぐれ 都はるみコンサート2013
・千年の古都 都はるみコンサート2013
・好きになった人 伊豆大島波浮港開港200周年記念 都はるみコンサート (2000.7.26 東京・伊豆大島 トウシキ広場)
・おんなの海峡 伊豆大島波浮港開港200周年記念 都はるみコンサート (2000.7.26 東京・伊豆大島 トウシキ広場)
・浪花恋しぐれ 平安建都1200年記念 都はるみ 大文字送り火コンサート こよひ逢ふ人みなうつくしき 晶子 (1994.8.16 京都 洛北 上賀茂神社)
・惚れちゃったんだョ 平安建都1200年記念 都はるみ 大文字送り火コンサート こよひ逢ふ人みなうつくしき 晶子 (1994.8.16 京都 洛北 上賀茂神社)
・古都逍遥 平安建都1200年記念 都はるみ 大文字送り火コンサート こよひ逢ふ人みなうつくしき 晶子 (1994.8.16 京都 洛北 上賀茂神社)
・王将一代 小春しぐれ(浪曲歌謡篇) 93夏 都はるみコンサート ねぷた伝説 (1993.8.28 津軽 岩木山 ゆりやま野外劇場)
・アラ見てたのね 93夏 都はるみコンサート ねぷた伝説 (1993.8.28 津軽 岩木山 ゆりやま野外劇場)
・千年の古都 都はるみコンサート 白牡丹といふといへども紅ほのか 虚子(1992.12.20 東京・日本武道館)
・王将一代 小春しぐれ(浪曲歌謡篇) 都はるみコンサート 1999年12月19日 日本武道館
都はるみ プロフィール

都はるみは本名・北村春美、1948年京都生まれ。芸能好きだった母親の影響で幼い頃から浪曲
や民謡、日本舞踊を習ううちに、歌手を目指すようになり、63年、15歳の時に出場した第14回
コロムビア全国歌謡コンクールで優勝を果たす。その翌年は五木ひろしが優勝、過去にも島倉
千代子、北島三郎ら、スターへの登竜門となる大会だった。そして東京オリンピック開催の
年、64年3月にコロムビアから「困るのことヨ」でデビュー。同年10月に出された3枚目のシン
グル「アンコ椿は恋の花」が初のヒット曲となり、第6回日本レコード大賞·新人賞を受賞し
た。作曲は都が芸能界の父と慕った恩師·市川昭介で、以降も「涙の連絡船」(65年)や「好きに
なった人」(68年)などの主要作を手がけてゆく。
“うなり”を効かせた独特の力強い唱法でヒット曲を連ねてトップスターとなった都はるみが
名実共に歌謡界の頂点を窮めたのは、75年12月に発売され、翌年にかけて大ヒットした「北の
宿から」だ。阿久悠の作詩、小林亜星の作曲による通算68枚目のシングルはミリオンセラーを
記録し、第18回日本レコード大賞と第9回日本有線大賞をダブル受賞という史上初の快挙のほ
か、第7回日本歌謡大賞、第5回FNS歌謡祭·グランプリなど賞レースを総ナメにした。『NHK紅
白歌合戦』でも、75年の第26回、76年の第27回と2年連続で歌われ、76年は初の大トリを務め
ている。紅白のステージへは65年の第16回に「涙の連絡船」で初出場を果たしてから97年の第
48回まで、現在までに計29回出場した。
80年代に入ってからも「大阪しぐれ」(80年)や「浪花恋しぐれ」(83年·岡千秋とのデュエッ
ト)などヒットを連ねたが、人気も実力も絶頂の84年、紅白歌合戦で涙ながらに「夫婦坂」を歌
ったのを最後のステージに一時期歌手を引退。しかし87年には音楽プロデューサーとして活動
を再開し、90年には6年ぶりの新曲となる「小樽運河」で歌手としても復活を遂げる。その後
もジブリアニメ『おもひでぽろぽろ』の主題歌「愛は花、君はその種子」(91年)、紅白の大ト
リで歌われた「古都逍遥」(94年)といった傑作が生まれた。2024年にはデビュー60周年を迎え
た。
文:鈴木 啓之(アーカイヴァー)
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