GMOインターネットグループ、日本最大級のデザインカンファレンス「Designship 2025」に2年連続トップスポンサーとして協賛!

GMOインターネットグループ

              
 ”すべての人にインターネット”をコーポレートキャッチに、インターネットインフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷 正寿)は、2025年10月11日(土)・12日(日)の2日間にわたって開催される日本最大級のデザインカンファレンス「Designship 2025」において、2年連続のトップスポンサーとして協賛いたします。 

【「Designship 2025」とは】(https://design-ship.jp/2025

 「Designship 2025」は、今年で開催8回目を迎える日本最大規模のデザインカンファレンスです。主にデザイン業界に従事するプロフェッショナルやデザインに関心を持つ人々が集まり、参加者者数は2日間で延べ2,500名(オンライン視聴含む)を想定しております。

■開催概要

イベント名

Designship 2025

日時

2025年10月11日(土)、10月12日(日)

会場

東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(東京都港区赤坂9-7-1)

参加費用

2DAYSチケット(配信付き):9,000円/1DAYチケット:6,500円

プログラム

デザインの多様な領域を横断するセッションやパネルディスカッションを展開

【「Designship 2025」への協賛背景】

 本イベントへGMOインターネットグループが協賛する理由は、主催の一般社団法人デザインシップが掲げる「次世代の産業に貢献するデザイン人材の輩出」というミッションへの共感が大きな理由です。

 GMOインターネットグループは、No.1サービスをお客様に提供するため、ITものづくりを担うエンジニアやクリエイターの仲間を増やすことを目指しています。特に、お客様の共感を得られるサービスを実現するためには、UI・UXを含むクリエイティブの強化とデザインの質の向上が不可欠だと考えています。

              
 さらに、GMOインターネットグループでは2025年4月より「Creator Synergy Project」を始動し、グループを横断しデザイナー・クリエイターによる発信を強化しています。「Designship 2025」への協賛も、このプロジェクトの一環として位置づけており、自社デザイナー・クリエイターのプレゼンスを向上すると共に、業界全体の発展へ貢献することを目指します。

【GMOインターネットグループの出展内容】

■来場者が楽しめる参加型のブースを企画

 「Designship 2025」会場では、参加型ブース企画「Make Your Design Key!」を実施いたします。この企画では、ブースにご来場くださった皆さまに、デザインに関する4つの質問にお答えいただくことで、その結果に応じて「オリジナルキーリング」を作成いただけるというものです。

 最大256通りの組み合わせにもなる、自分だけの「オリジナルキーリング」をデザインする体験を通じて、GMOインターネットグループが展開する多彩なサービスを支えるデザインの多様性を感じていただけます。

              
■ブースコンセプト

 キービジュアルは、昨年に引き続きGMOインターネットグループが提供する多彩なサービスの広がりを象徴するデザインを使用しています。GMOインターネットグループ各社が展開する208色ものサービスカラーを取り入れ、これらのカラーが多様性と各サービスのシナジーを象徴的に表現し、一目でその豊かさと一体感を感じさせます。また、このデザインは、「未知の中身を覗くときのワクワク感」にインスパイアされ、『箱』をモチーフとしています。
 併せて、ブースに来場された皆さんにさくせいただく「オリジナルキーリング」にもこのコンセプトを反映し、来場者が手に取れる形でGMOインターネットグループが提供する多様なサービスとそれを支えるデザインの力を体感していただけるようにしています。

 

【GMOインターネットグループ 登壇内容】

■セッション 10月11日(土) 14:10-14:30 @Main Stage

テーマ:『“勝つデザイン”と“やさしいデザイン”のあいだ』

登壇者:田伐 直子
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

企画開発部デザインセクション チーフ 

 デザインは誰のためのものか。資本のためか、人の幸せのためか。圧倒的「No.1」を追い求める環境で感じた手応えと成長、そして一人の「デザイナー」として「誰かの気持ちに寄り添うデザイン」を追い続ける思い。「資本主義のロジック」と「人間らしさ」の間で揺れながら歩んできた軌跡を通じて、いまも続く「誰のためのデザインか?」という問いに向き合います。

■パネルディスカッション 10月12日(日) 14:00-14:40 @Open Stage

ディスカッションテーマ:『AI時代のデザイナーの葛藤と向き合い方』

登壇者:春田 雅貴

GMO Flatt Security株式会社 プロダクトデザイナー/GMOインターネットグループ エキスパート

ほか参加企業・登壇者:

髙井 香菜子(ファインディ株式会社)、

米山 弘恭(株式会社はてな(toitta))、

PYO SEONGMIN(アクセンチュア株式会社)、

金澤 智(株式会社カナタ)

【GMOインターネットグループについて】

 GMOインターネットグループは、ドメインからセキュリティ、決済までビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
 また、「AIで未来を創るNo.1企業グループへ」を掲げ、グループ全パートナーを挙げて生成AIを活用することで、① 時間とコストの節約、② 既存サービスの質向上、③ AI産業への新サービス提供を進めています。(※1) なお、生成AIを活用し、2024年は年間で推定約150万時間の業務削減を実現しています。
 お客様に喜ばれるサービスを迅速かつ低価格で提供するために、サービスは機器の選定から設置、構築、開発、運用までを内製化することを基本方針としています。そのため、グループ110社以上に在籍する約8,000名のパートナーのうち、ITのモノづくりを担う開発者(エンジニア・クリエイター)が50%を超えています。(2025年6月末時点)

(※1)参考URL 「AIで未来を創るNo.1企業グループ」実現への取り組み https://group.gmo/ai-history/
GMOインターネットグループで実施するAI活用促進の例については別紙に記載をしております。

以上

【イベントに関するお問い合わせ先】

●GMOインターネットグループ株式会社

 グループ広報部 技術広報チーム 若林

 E-mail:devrel@gmo.jp

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/

会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)     

所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー   

代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿     

事業内容 持株会社(グループ経営機能)

     ■グループの事業内容
     インターネットインフラ事業
     インターネットセキュリティ事業
     インターネット広告・メディア事業
     インターネット金融事業
     暗号資産事業     

資本金  50億円

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会社概要

GMOインターネットグループ

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URL
http://www.gmo.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555
代表者名
熊谷正寿
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1991年05月