山形、茨城、福島のラーメン最新トレンド満載! 『ラーメンWalker2019』注目の3エリア版、いよいよ発売!
山形ラーメンの新時代の幕開け! 辛味噌&納豆などの新ブームにも注目!
『ラーメンWalker山形2019』
麺辰
琴平荘
げっこう
雲ノ糸
まさに”新店維新”中! 人気店の新展開から変わり種まで、激変する茨城ラーメンの今を徹底取材!
『ラーメンWalker茨城2019』
【ここだけお得ポイント!】
10周年記念企画として、人気ラーメンが一杯10円になる「10円ラーメン券」など、総額約1万7,000円相当のクーポン、「新横浜ラーメン博物館」の年間フリーパス引換券も付いてくる!
あふれ出す地元愛、止まらない進化、史上最高の福島ラーメンをお届け!
『ラーメンWalker福島2019』
満喜
【福島ラーメンの10年】
喜多方ラーメン・白河ラーメンという2大ご当地麺を擁し、ラーメン界に多大な影響を与え続ける福島県。中華そば外食支出金額が全国3位(2015~17年平均)で、人口当たりのラーメン店軒数も上位という屈指の“ラーメン県”です。その最新事情を一言でいうと「伝統と変革」。確かな味や技術を守る老舗が実力を発揮しつつ、一方でその長所を取り込みながら新世代の店主たちが新しいスタイルを提案。流行だけにとらわれない、層の厚さが魅力。
福島ラーメンが劇的な進化を遂げることとなったこの10年。古くから喜多方・白河ラーメンが強かったが、特に震災後は、地元を盛り上げようと比較的若い世代の店主が奮起。加えて、他府県で修業した出身者が福島に戻って店を開く動きも顕著になるなど、全国各地のラーメン文化の刺激も受け、洗練された淡麗やつけ麺、創作系麺の広がりを見せた。地元好きの店主が多く、地鶏や豚、野菜など新鮮な福島食材にこだわる傾向もさらに強まっている。
そんな地元愛が込められた一杯は、旨くないわけがない! 自家製麺を小麦の種まきから始める店主、朝7:00で100人の行列を呼ぶ店など新旧がしのぎを削って空前の盛り上がりを見せ、その勢いは止まらない。
麺屋 しん蔵
麺匠ぜん
ラーメンWalker山形2019
定価: 1,026円(本体950円+税)
発売日:2018年11月03日
判型:A4判
ページ数:92
ISBN:978-4-04-896384-8
https://www.kadokawa.co.jp/product/321806000508/
ラーメンWalker茨城2019
定価: 1,026円(本体950円+税)
発売日:2018年11月02日
判型:A4判
ページ数:100
ISBN:978-4-04-896385-5
https://www.kadokawa.co.jp/product/321806000509/
ラーメンWalker福島2019
定価: 1,026円(本体950円+税)
発売日:2018年10月25日
判型:A4判
ページ数:108
ISBN:978-4-04-896377-0
https://www.kadokawa.co.jp/product/321806000496/
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