“土用の丑の日”商品を７月１日より順次展開

“シェア”できて“コスパ”が良い特大・超特大サイズのうなぎ蒲焼を過去最大ご用意　８年の歳月をかけて研究し誕生した“めすうなぎ”の蒲焼 “うなくい～ん”を販売

イオン株式会社

2025年6月23日 17時41分

イオンリテールは７月１日（火）より順次※１）、「イオン」「イオンスタイル」など約３９０店舗※２）と「イオンネットスーパー」にて、“土用の丑の日”商品を展開します。

イオンは２００２年より、抗生物質・合成抗菌剤不使用の無投薬養殖による、ストレスがかからないように育てられた健康的なうなぎを、添加物に配慮した※３）こだわりのタレで焼き上げた「トップバリュグリーンアイナチュラルうなぎ蒲焼」を販売しています。

イオンリテールでは、物価高で節約志向が高まる中、“みんなでシェアできる”“コスパが良い”特大・超特大サイズの「トップバリュグリーンアイナチュラルうなぎ蒲焼」を過去最大の１１万尾※４）ご用意します。また、「トップバリュ愛知県三河一色産うなぎ蒲焼」をリニューアルし、“めすうなぎ”の蒲焼“うなくい～ん”として販売します。さらに、ＭＺ世代にもおすすめの蒲焼と肝を串に刺して“ワンハンド”でお気軽に食べられる商品を提案します。

＜今年の取り組みのポイント＞

■ “良コスパ”特大・超特大サイズのうなぎの蒲焼の販売拡大

物価上昇により、節約志向が高まっている中、“複数人でシェアできる”“コスパが良い”と好評いただいている「トップバリュグリーンアイナチュラル鹿児島県産うなぎ蒲焼」の特大・超特大サイズを過去最大の１１万尾※４）ご用意します。

■ 研究に８年の歳月をかけた“めすうなぎ”の蒲焼をプライベートブランドから発売

うなぎの成魚の養殖のほとんどが“おすうなぎ”とされているため、“めすうなぎ”は市場に出ることがほとんどありませんでした。この度、８年の歳月をかけて研究し、大豆イソフラボンを配合した飼料を一定の割合で与えることにより、“めすうなぎ”の安定的な生産が可能となりました。ふっくらとした柔らかい身質が特長の“めすうなぎ”を、炭火とガス火を使い分け、”たまり醤油”を使用した黒いこだわりのたれで蒲焼に仕上げました。

■ ＭＺ世代におすすめ“ワンハンド”で手軽にちょっと贅沢できる、おつまみ串蒲焼を提案

より多くの若い世代の方にも、うなぎを食べていただきたい思いから、“ワンハンド”で食べられる串に刺したうなぎ蒲焼を提案します。蒲焼と肝がセットになっており、食べ比べてお楽しみいただけるほか、そのままレンジで温められるカップ仕様のため、お手軽に食べられます。