【JAF東京】“自動車業界の新たな可能性をめざして”「共創プロジェクト」始動
日本自動車連盟 東京支部×日本自動車販売協会連合会 東京都支部による新たな取り組み
■プロジェクト目的
このプロジェクトは、『くるま』『交通安全』『免許返納』『高齢化』『少子化』のような地域の課題解決方法を他企業とのディスカッションを通して検討することで、今まで生まれなかった新たな取り組みを模索し地域貢献活動としての持続的な取り組みを行うことを目的としています。
また、JAF東京支部と日本自動車販売協会連合会 東京都支部がハブとなって、東京都の自動車販売店各社の横のつながりを強め、東京の自動車業界の活性化に繋がることを期待するものです。
■プロジェクトの進め方
(1)各社より選出されたメンバーが4チームに分かれ、ワークショップやディスカッションを行います。
(2)2024年度中に定期的にミーティングを実施し、取り組み内容を確定させます。
(3)審査制度を設け、審査員へ提案・発表を行い(2月を予定)、2025年度に上位チームの取り組みを実行に移します。
<キックオフミーティング>
日時:2024年6月21日(金)15時から16時30分
場所:JAF東京支部3階会議室(港区芝2-2-17)
内容:主催者挨拶、プロジェクト概要説明、チーム発表、自己紹介、ディスカッション、閉会
プロジェクトメンバーには、日本自動車販売協会連合会 東京都支部加盟の自動車販売会社12社とJAF東京支部が参画し、合計13名のメンバーで進行いたします。なおJAF東京支部と日本自動車販売協会連合会 東京都支部からは各2名がメンターとして各チームへ所属、プロジェクトのトータルアドバイザーとして、一般社団法人 地域創造研究所の竹内 琢俊代表理事を迎えます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。