「INDUSTRY-FRONTIER 2023」パナソニック インダストリーブースの展示概要と見どころ

パナソニックグループ

パナソニック インダストリー株式会社(以下、当社)は、2023年7月26日(水)から7月28日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「INDUSTRY-FRONTIER 2023」に出展します。


当社ブースでは、ものづくりの現場で培った経験と多様な商品ラインアップの中から、高調波センシングで予知保全の実現をご支援する「AI設備診断サービス」をご紹介します。

当社の高調波センシングはすでに自動車・飲料・半導体など多くの業界で採用が進んでいる技術です。

「なぜ振動センサでは難しい、外乱の多い環境でも対応できるのか?」、「設備の状態変化は高調波にどのような影響を与えるのか?」といった視点で、当社独自の特長を、原理説明から活用事例までデモ機を交えながらご紹介します。


また、リアル展示会に加えて2023年8月1日(火)から8月25日(金)までオンライン展示会も開催されますので是非ご覧ください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


▼パナソニック インダストリー「INDUSTRY-FRONTIER 2023」出展のご案内

https://ac-blog.panasonic.co.jp/ja/exhibition/industryfrontier2023


▼ご来場登録はこちらから(INDUSTRY-FRONTIER 2023 公式サイト)

https://www.jma.or.jp/tf/industry/prediction.html


【展示会概要 および 出展ブース情報】

・展示会名称:INDUSTRY-FRONTIER 2023

・会期:

[リアル展]2023年7月26日(水)~7月28日(金)

[オンライン展]2023年8月1日(火)~8月25日(金)

・会場:東京ビッグサイト 東展示棟 2ホール

・当社ブース:No.2E-02

【展示概要】

■AI設備診断サービス電流の一領域である「高調波」のセンシングと「少ないデータで分析できるAI」で、設備の状態を診断するクラウドサービス。

設備診断に広く使われる振動センサと比べ、設備に直接センサを取り付けする必要が無く、制御盤への設置で利用可能です。故障予知製品の検討時にありがちな、


「周囲に外乱振動が多く、振動センサではうまくいかない」

「設備に直接センサをつけられない」

「故障時のデータを集めるのが大変」


といった現場の問題をクリアした、自動車・飲料・半導体をはじめとする幅広い業界における工場、生産現場に適したソリューションです。

【セミナー開催のご案内】

会期中、以下セミナーでの講演を予定しています。多くの皆様のご聴講をお待ちしています。


・日時 2023年7月26日(水)15:40~16:30

・会場 出展社セミナー会場(1)(東1~2ホール)

・講演テーマ:予知保全の新技術!外乱振動の影響を受けない理由と事例


<関連情報>

・パナソニック インダストリー株式会社 電子デバイス・産業機器

https://industrial.panasonic.com/jp

・パナソニック インダストリー株式会社 制御機器トップ

https://www3.panasonic.biz/ac/j/index.jsp

・パナソニック インダストリー株式会社

https://www.panasonic.com/jp/industry.html

・AI設備診断サービス 詳細情報はこちら

https://www3.panasonic.biz/ac/j/service_solution/ai-diagnosis/index.jsp

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会社概要

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URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月