AIが回答を自動深掘り、数千人規模でも“対話型”理念診断を実現「ビジョン・メーター(Vision Meter)」提供開始
アンティー・デザインの企業理念診断サービスに「DepthX byGMO」を導入
GMOインターネットグループのGMOユーザーリサーチプラットフォーム株式会社(※1)(代表取締役社長:冨岡 信之 以下、GMOユーザーリサーチプラットフォーム)と、企業・組織のブランドコンサルティング事業を提供する株式会社アンティー・デザイン(代表取締役:中川 直樹 以下、アンティー・デザイン)は、AIが回答を自動で深掘りする企業理念診断サービス「ビジョン・メーター」を共同開発しました。
本サービスは、アンティー・デザインが2026年2月13日(金)より提供を開始しています。
(※1)GMOユーザーリサーチプラットフォームはGMOプロダクトプラットフォーム株式会社の連結企業です。

【概要】
本サービスは、GMOユーザーリサーチプラットフォームが提供する生成AIを活用した対話型調査技術「DepthX byGMO」を導入しています。従来は数人から数十人程度が限界だった一人ひとりの回答に対する深堀り分析を、数百人から数千人規模の組織においても自動で実施できる点が特長です。
これまで自由記述の分析には多くの時間と人手を要していましたが、本サービスでは回答者が「なぜそう考えるのか」という背景までAIが追加質問を行い、定量データと定性情報を同時に可視化します。
これにより、企業理念の理解度や共感度、行動への反映状況などを組織横断で把握でき、実態に基づいた理念浸透施策の立案を支援します。トップダウン型の一律施策に依存せず、メンバーの声を起点とした理念経営の高度化を実現します。
【サービスの詳細】
本サービスは、独自のフレームワーク(認知・共感・体現・未来など6つの視点)に基づき、理念浸透を阻む要因や組織の葛藤を多角的に分析します。
AIによる全回答データの統合・解釈に加え、専門コンサルタントが実務的な示唆を抽出した「戦略レポート」を提供します。部門や役職別のクロス集計にも対応し、組織の実態に即した具体的な改善アクションを明確にします。要件定義からレポート提出まで最短約3週間という迅速なサイクルで、即効性のある理念経営の推進を支援します。
【背景】
近年、人的資本開示の義務化やエンゲージメント経営への関心の高まりを背景に、企業理念の浸透度を可視化するニーズは拡大しています。一方で、大規模組織における定性的分析の難しさが課題となっていました。「ビジョン・メーター」は、こうした経営課題に対応する新たなソリューションとして、従来の画一的なトップダウン型の理念浸透施策とは異なる、従業員一人ひとりの声を起点としたボトムアップ型の理念の共感・受容を促進します。
【AI✕企業理念診断サーベイ ビジョン・メーター(Vision Meter)】(紹介Webサイト:https://vision-meter.com)
「ビジョン・メーター」を活用することで、経営・人事・カルチャーなど、それぞれの組織課題の背景にある “実態”が可視化され、次に取り組むべきアクションが明確になります。
活用例)
・組織の状態を可視化したデータにより、経営判断の質が向上
・社員の想いにフィットした、実効性と継続性のある浸透施策の実施
・回答を通じた理解促進と施策実施による、会社へのコミットメントの向上
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対応規模:数十人の調査から、数百〜数千人規模の大規模調査まで対応(全社規模での網羅的データ収集/統計的有意性の確保)
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分析特長(量×質):定量データに加え、AIが個々の回答を自動で深掘り。一人ひとりの本音・組織の主要インサイト(定性情報)を詳細に抽出
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主要分析項目:全体サマリに加え、独自のフレームワークに基づいた6つの視点や主要インサイトを抽出。推奨されるアクション・施策をコンサルティング
視点1:理念の認知と理解
視点2:理念への共感と価値観
視点3:理念の機能と影響(内面)
視点4:理念の体現(行動と葛藤)
視点5:理念の組織的側面
視点6:理念の未来認識
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レポーティングのステップ:
Step1:回答者全員分の個別分析データを生成し、レベル判定・タイプ分析を実施
Step2:個別分析データをAIが統合・解釈し、組織全体の診断結果(レベル判定/項目別診断)を生成
Step3:理念活用の専門家であるコンサルタントの示唆を加えた、組織全体の戦略レポートを提供
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カスタムレポート:部門・役職・年代などの属性情報に紐づけたクロス集計や、企業の独自視点に基づくカスタマイズレポートも対応可能(別途ご相談)
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導入スケジュール:要件定義からアンケートスタートまで最短 約2週間程度、実施後約1週間でレポート提出
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実施形態:オンラインアンケート方式/所要時間 約30分/人
【「DepthX byGMO」について】(動画URL:https://youtu.be/oFWmx5Aa344?si=8Dc8q-EsqdnkmS4h)
「DepthX byGMO」は、生成AIを活用した新しいオンラインリサーチサービスです。約6,400万人の調査対象者(パネルネットワーク)(※2)に対してアンケートを実施できるだけでなく、AIが回答者の回答を深掘りし、より具体的な生活者の本音やインサイトを引き出します。
例えば、新商品開発時に、「このデザインをどう思いますか?」という単純な質問に「少し派手に感じる」と回答した人には、AIが「具体的にどこが派手に感じますか?」と追加質問を自動的に生成します。この仕組みにより企業のマーケティングや商品企画の担当者は、生活者の「なぜそう思うのか?」という背景まで掘り下げることができ、よりインサイトを捉えたマーケティング施策や商品開発につなげることが可能になります。
(※2)調査モニターはGMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ&AI株式会社が提供するアジア16の国と地域で6,406万人(2025年8月時点)の「ASIA Cloud Panel」と連携しています。

【GMOユーザーリサーチプラットフォームについて】
GMOユーザーリサーチプラットフォームは、GMOプロダクトプラットフォーム株式会社の連結会社です。”全ての人に価値あるサービスを届ける” というミッションを実現するために、CM動画検証ツール「PlayAds byGMO」と「DepthX byGMO」を提供しています。
【アンティー・デザインについて】(https://www.un-tdesign.com)
アンティー・デザインは、独自の「ビジョン・キャスト メソッド」を掲げ、企業や組織の本質的な成長を支援するデザイン経営コンサルティングファームです。企業理念やビジョンを単なる言葉やスローガンとして終わらせるのではなく、人や組織の行動・意思決定・文化として根づかせることを目的に、理念の策定から運用までを一貫して支援しています。
特長は、経営層の思想や組織の文脈を深く読み解くリサーチ力と、擬人化・言語化・視覚化を通じて企業成長を促進させるデザインアプローチにあります。これまでCI/VI開発や各種ブランディング施策に加え、ワークショップ設計や組織開発、インナーブランディングなどを横断的に組み合わせ、「理念が現場でどう理解され、どう使われているか」に向き合い続けてきました。私たちは今後も、デザインとテクノロジー、そして対話を軸に、企業理念やビジョンを起点とした持続的な組織変革を支援してまいります。
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOユーザーリサーチプラットフォーム株式会社
有方
TEL:03-6670-2361
E-mail:info@user-research.gmo
●株式会社アンティー・デザイン
ビジョン・メーター担当 水野/厚主
TEL:03-6809-0216
MAIL:vision-meter_contact@un-t.com
【GMOユーザーリサーチプラットフォーム株式会社】(URL:https://www.user-research.gmo/)
会社名 GMOユーザーリサーチプラットフォーム株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 冨岡 信之
事業内容 ■「PlayAds byGMO」の開発と提供
■「DepthX byGMO」の開発と提供
■CM制作
■クリエイティブコンサルティング
■データ調査/分析
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/)
会 社 名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所 在 地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代 表 者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告事業・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産事業
資 本 金 50億円
【株式会社アンティー・デザイン】(URL:https://www.un-tdesign.com/)

会 社 名 株式会社アンティー・デザイン
所 在 地 東京都渋谷区南平台町17-13ヴァンヴェール南平台 2F
代 表 者 代表取締役 中川 直樹
事業内容 デザイン経営コンサルティング事業
クリエイティブ制作コンサルティング事業
ブランドコンサルティング事業
デザイン制作事業
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