1500万円の目標達成! 『カタシロ』劇場上映を目指すプロジェクト
株式会社アニメイトは、クラウドファンディングサービス「ソレオス」にて実施中のカタシロ映画化プロジェクトについて、目標金額の1500万円を達成したことをお知らせいたします。
テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(以下、TRPG)用シナリオ『カタシロ』を映画化し、劇場上映を目指すプロジェクトは、アニメイトのWebサービス「ソレオス」にて2024年5月8日から開始されました。
開始直後から多くのご支援をいただき、5月13日20時30分ごろに目標金額の1500万円を達成しました。
本プロジェクトは2024年6月30日23時59分まで開催中です。
皆様のプロジェクトへのご参加お待ちしております。
■プロジェクト情報
カタシロ映画化プロジェクト
開催期間:2024年5月8日18時00分~2024年6月30日23時59分
開催場所:ソレオス(https://soreosu.com/projects/katashiromovie)
リターン品内容:映画パンフレット、劇中登場する被検体リストにお名前掲載、クレジット掲載、グッズなど
※一部、開催期間よりも早く販売終了となるリターン品もございます
※リターン品は予告なく変更となる場合があります。
■劇場公開情報
『カタシロReplica』
上映館:テアトル新宿
公開期間:2024年6月21日~2024年6月27日 レイトショーにて、一日一回一人の“患者役”の作品を上映予定
※日程は変更される可能性がございます。
出演者
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千原せいじ、藍月なくる
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こうちゃん、周央サンゴ
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大河元気、健屋花那
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みりちゃむ、レグルシュ・ライオンハート
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黒沢あすか、相羽あいな
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毎熊克哉、堰代ミコ
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齋藤明里、岡田彩夢
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倉島一幸、天ノ川ねる(テスト撮影、YouTubeで上映)
※左から“患者役”と“もう一人の患者役”
※各回の上映日時については、後日発表いたします
“医者役”
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ディズム(カタシロ作者)
■『カタシロ』とは
TRPG用に書かれた、一対一の“対話型”シナリオ。
有名配信者などを次々にプレイヤーとして招待しては、彼らの思考や決断を通してその人の“人となり”や“魅力”を浮き彫りにし、大人気を博す。
1時間程度で遊べる手軽さなどもあいまって、作者以外にも多くの活動者たちによりそのプレイ風景が配信され、TRPG界隈で一躍ムーブメントとなった。
ゲーム実況者、VTuber、ストリーマー、声優、芸人、シナリオライター、精神科医、様々な面々が遊んでいる。
映画版タイトルの『カタシロReplica』には、“本物の模造品”が映画として“繰り返される”という意味が込められています。
配信・舞台版と異なり、映画館でしか味わえない音へのこだわり、映画館に足を運び同じ場所で観る楽しさ、まだ見たことのない出演者によるカタシロが味わえる作品となる予定です。
『カタシロ』作者 ディズム氏コメント:メインの演者には台本が無いというユニークな映画を、ぜひ応援してください。
ディズム氏YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@DizmKDC
■「ソレオス」とは
「ソレオス」はアニメ・コミック・ゲーム・声優に関連したプロジェクトをみんなで応援する場所です。クラウドファンディングという仕組みを使い、支援額をプロジェクトの発案者へ届けます。「ソレオス」を通じて、プロジェクトを応援することで、今までにない作品やイベントが実現できたり、声優さんのオリジナルグッズが作れたりなど、ファンが望んでいても、実現できなかったものを生み出すことができます。また支援してくれた方には、各プロジェクトの発案者から、返礼品(リターン)を受け取ることができます。
■権利表記
©カタシロProject
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