『生成AI×AI-OCRで、書類転記はどこまで自動化できるのか』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「生成AI×AI-OCRで、書類転記はどこまで自動化できるのか」というテーマのウェビナーを開催します。

■「手書き帳票は読めない」「フォーマットがバラバラで対応できない」——その常識は変わりつつあります
請求書、申込書、発注書、作業報告書、検査票、現場書類——企業で扱う帳票は多岐にわたります。紙やPDFで届く帳票の内容を確認し、Excelや基幹システムへ手作業で転記する業務は、いまだ多くの現場に残っています。
「以前OCRを試したが、手書き文字の精度が出なかった」 「取引先ごとにフォーマットが違うので、テンプレート設定が追いつかなかった」 「結局、全件を人が確認するなら効率化にならなかった」
こうした経験から、OCR導入を見送っている企業は少なくありません。しかし、ここ2〜3年でOCRの技術は大きく変わりました。
■従来のOCRとは根本的に異なる、次世代AI-OCRの読み取り方
従来のOCRは、帳票上の「この座標にある文字を読む」方式でした。そのためテンプレートの事前設定が必要で、フォーマットが変わるたびに作り直す手間がかかりました。
次世代のAI-OCRは、人間が帳票を読むように、ページ全体を見て「この項目はどこに書いてあるか」を自分で探します。テンプレート設定は不要です。手書き文字が含まれる帳票、取引先ごとにフォーマットが異なる帳票、30〜40ページにまたがる書類から必要な項目だけを抽出する——こうしたことが技術的に可能になっています。
また、読み取り精度が高くても、100%正確であることは技術的に不可能です。だからこそ重要なのは、AIが読み取りに自信がない箇所を「要確認」として人に回し、全件チェックではなく必要な箇所だけを効率よく確認できる仕組みです。
■読み取りだけで終わらない。転記作業を本当にゼロに近づけるために
AI-OCRの価値は、文字を読み取ることではなく、転記作業がどこまで減るかです。
読み取ったデータを画面からコピペする、CSVに出力してからさらに集計したり専用フォーマットに再変換したりする——これでは転記作業の手間が形を変えて残っているだけです。読み取り→確認→出力→システム連携までを一つの流れとして設計してはじめて、転記作業を本当にゼロに近づけることができます。
本セミナーでは、次世代AI-OCRの技術的な進化と、それを現場に定着させるための運用設計を、具体的な活用事例を交えて解説します。
■このような方におすすめです
手書き帳票、FAX、スキャンPDFの転記作業を減らしたい方
過去にOCRを試したが、精度や設定の負担が原因で定着しなかった方
取引先ごとに帳票フォーマットが異なり、OCR導入を諦めていた方
複数ページの帳票から必要な項目だけを抽出したい方
AI-OCRで読み取ったデータをExcelや基幹システムへ連携したい方
経理・総務・受発注・製造・建設・DX推進部門で帳票業務の効率化を検討している方
■主催・共催
株式会社BOC
■協力
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
すべての画像

