GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、「DEF CON Aerospace Village」で衛星ハッキング体験コンテンツを展示
世界最高峰のセキュリティカンファレンスで宇宙セキュリティを体験型で発信
GMOインターネットグループのGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(代表取締役CEO:牧田 誠 以下、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)(※1)は、現地時間2026年8月6日~9日、米ラスベガスで開催される世界最高峰のセキュリティカンファレンス「DEF CON 34」の宇宙サイバーセキュリティ専門エリア「Aerospace Village」にブースを出展します。今回は、来場者がパソコンやミニ衛星、ミニアンテナを実際に操作しながら、衛星通信の傍受や偽コマンド送信など4つの衛星攻撃シナリオを安全な環境で体験できる展示を実施します。2025年にアジア企業として初めて出展して以来2年連続の出展となり、宇宙サイバーセキュリティ分野における日本発の技術と知見を世界へ発信します。

(※1)GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社はGMOインターネットグループ株式会社の連結会社です。
【「DEF CON」の概要と「Aerospace Village」について】(https://www.aerospacevillage.org/)
「DEF CON」はエンジニア、研究者、政府関係者などのサイバーセキュリティの専門家が集まる、世界最大級の国際イベントです。1993年から毎年アメリカで開催されている歴史あるイベントで、世界的なサイバーセキュリティのコミュニティの成長と交流に貢献しています。サイバーセキュリティに関する情報交換やハッキング技術の発表、サイバーセキュリティの技術を競うコンテスト「CTF」(※2)などが行われ、サイバーセキュリティ業界内で最も重要で影響力のあるイベントの一つとされています。
DEF CONでは、「Village」という専門の領域ごとに分かれたエリアが設けられます。その中でも「Aerospace Village」は宇宙・航空分野のサイバーセキュリティに特化した専門エリアで、2019年に登場し毎年恒例の人気エリアとなっています。
(※2)CTF:「Capture The Flag」の略で、サイバーセキュリティ分野のコンテストの形式を指す言葉です。当社の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」は「Cloud Village CTF」で3年連続優勝した実績があり、2026年は「Cloud Village CTF」、「IoT系 Village CTF」、「Blue Team CTF」に出場予定です。
参考:https://group.gmo/news/article/10114/



2025年の出展ブース様子と、実際に展示したデモンストレーション
【衛星ハッキングを疑似体験できるハンズオン展示】
今年の展示における最大の特徴は、来場者が実際にパソコンを操作し、目の前のミニ衛星やミニアンテナが動く様子を確認しながら、衛星ハッキングを疑似体験できることです。実機デモと衛星シミュレーターを組み合わせることで、衛星通信の傍受、偽コマンドによる衛星の異常動作、衛星状態データの偽装、軌道変更によるコンステレーションへの影響など、衛星システムが直面し得る代表的な攻撃シナリオを、安全な教育環境の中で再現します。
来場者は実際に手を動かしながら、衛星システムに対するサイバー脅威が成立する条件や、防御上の難しさを体験的に理解すると同時に、衛星防御がなぜ難しいのか、地上のITシステムとは異なる制約や課題を学んでいただけます。
専門家同士の対話にとどまらず、宇宙セキュリティにこれから触れる学生や若手のエンジニアにも、本体験型コンテンツを通じて新しい領域への関心と理解を広げていくことを目指しています。
■ブース概要

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イベント名 |
「DEF CON 34」 |
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日程 |
2026年8月6日~9日 |
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会場 |
ラスベガス・コンベンションセンター (3150 Paradise Rd, Las Vegas, NV 89109) |
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ブース番号 |
会場入り口付近にあるマップを参照ください。 |
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入場方法 |
ラスベガス コンベンションセンター入口にてDEF CON入場バッジをご購入いただき、「Aerospace village」へお越しください。DEF CON入場バッジは、下記のサイトからオンラインで購入することも可能です。 ・「DEF CON 34」ラスベガス・コンベンションセンター 事前登録 https://us.shop.defcon.org/products/def-con-34-las-vegas-convention-center |
【今後の展望】
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、本コンテンツを、宇宙セキュリティ分野の人材育成・トレーニングコンテンツとして継続的に発展させていく方針です。
実機とシミュレーターを組み合わせた体験型の教育環境は、既に第一線で活躍する専門家だけでなく、これから宇宙セキュリティに携わるエンジニアにとって、座学では得られない実践的な学びの場になると考えています。
また、本コンテンツは、共同研究・共同展示先である韓国・慶熙(キョンヒ)大学校のチャン・デヒ教授が率いる研究チームとの連携のもとで実現しており、こうした国境を越えた協力体制が将来のサイバーセキュリティ人材育成の重要な基盤になっていくと考えています。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、「DEF CON 34」および「Aerospace Village」への出展を通じて、宇宙セキュリティという次世代領域で、日本発の知見と技術を世界に向けて継続的に発信するとともに、宇宙セキュリティ人材の育成と、安心・安全な宇宙空間の利活用に貢献してまいります。
宇宙セキュリティ関連の実績や導入事例は下記をご覧ください。
https://gmo-cybersecurity.com/cs/lp_space-cyber-security/
【GMOサイバーセキュリティ byイエラエについて】
(https://gmo-cybersecurity.com/)
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、国内最大規模のホワイトハッカーで組織されたサイバーセキュリティのプロフェッショナルカンパニーです。会社理念である「人を助ける信念を守るチカラに変えていく」ために今後も最先端の技術と実践的な教育を通じて、日本のサイバーセキュリティの強化に貢献していきます。また、「世界一のホワイトハッカーの技術力を身近に」を目指して、各種脆弱性診断、ペネトレーションテスト、セキュリティコンサルタント、SOCサービス、フォレンジック調査まで包括的にサイバーセキュリティ対策サービスをご提供します。
以上
【 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社】(URL:https://gmo-cybersecurity.com/)
会社名 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役CEO 牧田 誠
事業内容 ■Webアプリ及びスマホアプリ脆弱性診断 ■ペネトレーションテスト
■不正利用(チート)診断 ■IoT脆弱性診断 ■自動車脆弱性診断
■フォレンジック調査 ■CSIRT支援 ■クラウドセキュリティ診断
■クラウドセキュリティ・アドバイザリー
資本金 1億円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産事業
資本金 50億円
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