GMOインターネットグループのホワイトハッカーが参画する「Blue Water」、世界最高峰「DEF CON 34 CTF Finals」で悲願の世界1位
4年目で初優勝、世界で磨いた技術を社会へ還元
GMOインターネットグループ(グループ代表 熊谷正寿)は、2026年8月6日~9日に米国・ラスベガスで開催された世界最高峰のセキュリティカンファレンス「DEF CON 34」のCTF(※1)にグループ横断チームで出場しました。このたび、予選を勝ち抜いたチームのみが出場する決勝戦「DEF CON CTF Finals」において、GMOサイバーセキュリティ byイエラエおよびGMO Flatt Securityのエンジニアが参加する国際合同チーム「Blue Water」が、世界1位を獲得しました。「Blue Water」は複数の国のチームが合流して結成された国際チームで、当グループからは両社のエンジニアがメンバーとして参加しています。
過去3年連続の世界2位を経てついに悲願の世界1位となり、GMOインターネットグループが持つ世界トップレベルのホワイトハッカーの技術力を改めて示しました。
GMOインターネットグループは、世界最高峰(※2)の舞台で得た知見を脆弱性診断やプロダクト開発へ還元し、「ネットのセキュリティもGMO」のもと、国内企業のセキュリティ強化と次世代ホワイトハッカーの育成を通じて、すべての人に安心な未来の実現に貢献してまいります。
(※1)CTF:「Capture The Flag」の略で、サイバーセキュリティ分野のコンテストの形式の1つ。
(※2)1993年から続く国際的セキュリティイベントとしての業界内での位置づけ・評価を踏まえた当社の表現。

【参加チームと結果】
「DEF CON 34」のCTF に、GMOインターネットグループから6チームが出場しました。CTFは、予選を勝ち抜いてきたチームが出場する決勝戦である「DEF CON CTF Finals」と、テーマごとに分かれたVillageの中で競うものがあります。

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チーム名 |
結果 |
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DEF CON CTF Finals |
Blue Water(合同チーム) |
DEF CON CTF Finals 世界1位 |
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Village |
GMOイエラエ(IoT Village) |
IoT Village CTF 世界2位 |
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GMOイエラエ(Game Hacking Village) |
Game Hacking Village CTF 世界3位 |
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GMOイエラエ(Blue Team Village) |
Blue Team Village CTF 世界4位 |
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GMOイエラエ(Hardware Hacking Village) |
Hardware Hacking Village CTF 世界4位 |
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GMOイエラエ(Cloud Village) |
Cloud Village CTF 世界9位 |
【世界1位を獲得したチーム】
◾️「DEF CON CTF Finals」 Blue Water(合同チーム)
<悲願の世界1位を獲得>
「Blue Water」は、perfect blueとWater Paddlerという合同チームに、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、GMO Flatt Security所属のエンジニアを含むundef1ned(日本人チーム)が参戦したチームです。
DEF CON CTF Finalsは2025年まで3年連続2位でしたが、今年は悲願の世界1位を獲得しました。

チーム代表コメント
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ 執行役員/CTO 小池 悠生
「Blue Water」は2023年から3大会連続で2位となり、あと一歩で優勝を逃してきたことから、今年こそ何としても頂点に立ちたいという強い思いで挑みました。AIの急速な進展でCTFが大きな転換点を迎える中、競技中は一瞬の遅れが大きな差につながる緊張感がありましたが、各国から集まったメンバーが高い熱意を持ち、それぞれの強みを発揮できたことが勝利につながったと思います。
私自身、2014年から挑戦を続け、今回が9度目の決勝でした。仲間と悲願の世界1位をつかみ、応援してくださった皆さまに結果で応えることができ、本当にうれしく思います。

【「DEF CON」参加の目的・背景】
GMOインターネットグループでは、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、GMO Flatt Securityの両社合わせて国内最大級(ホワイトハッカー数No.1)(※3)となる200名超のホワイトハッカーが所属しており、今回はその中から選抜メンバーが「DEF CON 34」に挑みました。
GMOインターネットグループがCTF参加を後押しするのは、これを単なる技術競技ではなく、実戦に近い環境でホワイトハッカーの技術力を鍛え、社会へ還元する重要な機会と位置付けているためです。
サイバー攻撃が高度化・巧妙化する中、攻撃者と同じ視点で先を読み対応する力を磨くとともに、CTFで得た知見を脆弱性診断やプロダクト開発など日々のサービスへ還元し、「ネットのセキュリティもGMO」の理念である「すべての人に安心な未来を」の実現を目指しています。
(※3)2026年8月時点、フェルミ推定による当社調べ。
【「DEF CON」について】
「DEF CON」は、1993年から毎年米国で開催されている世界最高峰のサイバーセキュリティイベントです。世界中のホワイトハッカーやエンジニア、研究者らが集い、技術発表やCTFなどが行われる、業界で最も重要かつ影響力のあるイベントの一つです。
【2025年「DEF CON 33」での実績について】(https://group.gmo/security/ctf/)
GMOインターネットグループは2023年より「DEF CON」に毎年参加。昨年の「DEF CON 33」にも複数チームで参加し、以下の成績を収めました(※4)。
・GMOイエラエ:Cloud Village CTF 世界1位(3年連続)
・Blue Water:DEF CON CTF Finals 世界2位
・GMO Flatt Security:AppSec Village CTF 世界3位、Hardware Hacking Village CTF 世界5位
(※4)「GMOイエラエ『Cloud Village CTF』で世界1位を獲得、3連覇達成」2025年8月26日 https://group.gmo/news/article/9651/
【GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社について】(https://gmo-cybersecurity.com/)
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、国内最大規模のホワイトハッカーで組織されたサイバーセキュリティのプロフェッショナルカンパニーです。会社理念である「人を助ける信念を守るチカラに変えていく」ために今後も最先端の技術と実践的な教育を通じて、日本のサイバーセキュリティの強化に貢献していきます。また、「世界一のホワイトハッカーの技術力を身近に」を目指して、各種脆弱性診断、ペネトレーションテスト、セキュリティコンサルタント、SOC サービス、フォレンジック調査まで包括的にサイバーセキュリティ対策サービスをご提供します。
【GMO Flatt Security株式会社について】(https://flatt.tech/)
GMO Flatt Security は「エンジニアの背中を預かる」をミッションに、セキュリティエンジニアによるプロフェッショナルサービス(脆弱性診断・ペネトレーションテスト・コンサルティング)に加えて、独自開発のAIエージェント「Takumi byGMO」を提供している日本発のAIとセキュリティ領域のプロフェッショナル企業です。様々な企業へのセキュリティ支援や徹底したユーザーヒアリングを通じて得た知見を元に、一つひとつの顧客組織に寄り添った伴走型のセキュリティサービスを提供しています。
以上
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産事業
資本金 50億円
【 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社】(URL:https://gmo-cybersecurity.com/)
会社名 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役CEO 牧田 誠
事業内容 ■Webアプリ及びスマホアプリ脆弱性診断 ■ペネトレーションテスト
■不正利用(チート)診断 ■IoT脆弱性診断 ■自動車脆弱性診断
■フォレンジック調査 ■CSIRT支援 ■クラウドセキュリティ診断
■クラウドセキュリティ・アドバイザリー
資本金 1億円
【GMO Flatt Security株式会社】(URL:https://flatt.tech)
会社名 GMO Flatt Security株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 井手 康貴
事業内容 ■サイバーセキュリティ関連サービス
資本金 4億3,042万円(資本準備金含む)
Copyright (C) 2026 GMO Internet group, Inc. All Rights Reserved.
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