全国のカレーファンが集まる「神田カレーグランプリ 2024」今年は「キン肉マン」とのマッスルドッキングが決定！　今年も神田界隈が、辛く！美味く！熱く盛り上がります。

「神田カレーグランプリ 2024」は8月1日（木）～12月20日（金） まで開催‼

「神田カレーグランプリ 2024」は、毎年千代田区の「神田」を関するエリアで展開されているカレー店の食べ歩きスタンプラリーと、ファン投票でのグランプリを決定する期間中8万人以上が参加する一大イベントです。今年も8月1日（木）～12月20日（金） まで開催されます。

暑い夏を乗り切るスパイシーさから、体も心も温まる冬まで参加店149店舗 が自慢のカレーを準備して日本一のカレータウン「神田」でお待ちしています。

今回は「キン肉マン 原作連載45周年」という記念すべきタイミングと重なり、参加カレー店、スタンプラリー参加スポットを「キン肉マン×神田カレーグランプリ」がジャックします。

カレーグランプリ参加149店舗では、各店舗先着400名に今回のコラボ限定のキン肉マンキャラクターカードをプレゼント。キャラクターの種類は全部で30種類。ランダムで配布されるので、熱くカレーを食べ歩いてもらうことで全コンプを狙えるようになっております。

※カード裏面は、カレーグランプリだけに「カレクック」をフィーチャー。

※カードは全30種。たくさんの超人から悩みぬいて選びました。

そして、今年も今回のコラボを記念したオリジナルレトルトカレーを開発。昨年同様、レトルトカレー開発界の風雲児「36チャンバーズ・オブ・スパイス」とガッチリレシピから開発し、「カレクックのアタマにのっているカレーを食べてみたい！」というファンの妄想を実現することに挑戦しました。ゴロリと大きな鶏肉とジャガイモが入ったほどよい辛さに仕上がりました。こちらのレトルトカレーにも同じくキャラクターカードが30種ランダムで封入されています。

そして、レトルトカレー以外にも数量限定でのコラボグッズを発売します。

カレーを食べた汗をぬぐえ！「キン肉マン名場面てぬぐい」5種

 キャラクターカードと同柄！「キン肉マン超人アクリルクリップ」30種

コラボオリジナルカレー、グッズは神田カレーグランプリが始まる8月1日（木）書泉グランデ、書泉ブックタワー、書泉オンライン、芳林堂書店高田馬場店、芳林堂書店みずほ台店でお買い求めできます。

【今回のコラボが生まれた経緯】

昨年、初めての試みとして「神田カレーグランプリ」と「北斗の拳」のコラボを実施しました。想定以上に多くのお客さまに喜んでいただき、配布したカードが早い段階で配布終了になったお店があったり、書泉2店舗での懸垂幕・オリジナルカレーも複数のメディアにとりあげられ話題となりました。

そして、このイベントの「熱さ」をさらに広く伝えるために、新しいコラボを考えた時に真っ先に浮かんだのが「キン肉マン」でした。 神田カレーグランプリに来場されるお客さん世代にもど真ん中の人気キャラクター。しかも、「カレクック」というカレーにまつわる超人がいる！ということで、神田カレーグランプリ実行委員会と書泉で一気に盛り上がりコラボのお願いをしにいき、快諾いただきました。キャラクターカードや商品化を担当する書泉のスタッフの中にもファンが多く、 キャラクターカードの30人の超人を選ぶ際も喧々諤々と「これ、いつ終わるんだろう」という議論が繰り広げられ、涙ながらに最終30人に絞り込みました。

「キン肉マン」は原作連載45周年を迎えました。4月には沼津に「キン肉マンミュージアム」がオープン。7月7日（日）からは新しいアニメシリーズも始まり、さらに8月10日（土）から原作45周年記念「キン肉マン」愛と絆の原画展が池袋サンシャインシティで開催されます。

そんな話題いっぱいの2024年の盛り上がりの１つとして、神田カレーグランプリとのコラボも決めていただきました。

「キン肉マン」とのマッスルドッキングで、今年の「神田カレーグランプリ」もさらに多くのお客さまに来場いただけるように盛り上げていきます。

神田カレー街活性化委員会

公式サイト：https://kanda-curry.com/ Facebook kandacurry Twitter kandacurry

株式会社SUGURU

キン肉マンの商品化権の窓口となる会社として、商品化などをメーカーや広告代理店と協業しトータルでライセンスを展開し、クライアントやファンの皆様に喜んでいただけるクリエイティビティを追求し幅広いビジネス展開を担っています。

コーポレートサイト：https://yudetamago.jp/suguru/

株式会社書泉

 「書泉」「芳林堂書店」の２つの屋号の書店を展開。「鉄道」「アイドル」「プロレス」をはじめ「数学」「占い」など様々なジャンルの本・雑貨を深く扱っています。著書にまつわるイベントも多数実施。