「GMO賃貸DX MCPサーバー」、国内の賃貸管理向けDXサービスで初めて「Claude」のコネクタディレクトリに掲載【GMO ReTech】
接続用URLの登録が不要に。AIで賃貸管理データをより手軽に確認・分析
GMOインターネットグループのGMO ReTech株式会社(代表取締役社長:鈴木 明人 以下、GMO ReTech)は、2026年9月29日(火)に、不動産管理会社向けDX SaaSサービスブランド「GMO賃貸DX」のデータと生成AIをつなぐ「GMO賃貸DX MCPサーバー」が、米Anthropic, PBC(以下、Anthropic)の生成AI「Claude」のコネクタディレクトリ(※1)に掲載されたことをお知らせします。
これにより、「GMO賃貸DX MCPサーバー」を利用する不動産管理会社は、「Claude」のコネクタ一覧から「GMO賃貸DX」を検索・追加し、「GMO賃貸DX」のアカウントでログインすることで、利用を開始できるようになりました。AIとの会話を通じて空室状況や稼働率などの賃貸管理データを確認・分析できます。
なお、国内の賃貸管理向けDXサービスとして、「Claude」のコネクタディレクトリに掲載されるのは、「GMO賃貸DX MCPサーバー」が初めてです(※2)。「Claude」上では「GMO賃貸DX」の名称で掲載されています。
■コネクタディレクトリURL:https://claude.ai/directory/gmo-chintaidx

(※1)コネクタディレクトリ:「Claude」と外部サービスを接続するためのコネクタを検索・追加できる一覧です。「GMO賃貸DX」はコミュニティコネクタとして掲載されており、「GMO賃貸DX MCPサーバー」を通じて動作します。なお、本掲載は、Anthropicによる当社サービスの認定・推奨や、当社とAnthropicとの提携を示すものではありません。
(※2)「Claude」のコネクタディレクトリに掲載されているサービスを対象に、国内事業者が提供する賃貸管理向けDXサービスについてGMO ReTechが調査(2026年10月16日時点)。
【コネクタディレクトリ掲載の背景】
「GMO賃貸DX」は、不動産管理会社の業務効率化を支援するDX SaaSサービスブランドです。現在、約220万戸(※3)の賃貸管理業務を支援しています。
GMO ReTechは、賃貸管理業務で蓄積されるデータをAIで活用しやすくするため、2026年9月24日(木)に「GMO賃貸DX MCPサーバー」の提供を開始しました(※4)。これにより、不動産管理会社は、AIに話しかけるだけで賃貸管理データを確認・分析できるようになりました。たとえば、次のような使い方ができます。
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「稼働率や空室数、対応状況をまとめてダッシュボードにして」と頼むと、必要な情報を一覧にしたダッシュボードを作成でき、日々の状況把握に活用できます。
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「今日の状況をまとめて」と話しかけると、期限別のタスク、未返信チャット、解約申請の件数をまとめて確認できます。
一方、提供開始時点では、「Claude」との接続にあたり、利用者自身で接続用URLを確認し、「カスタムコネクタ」として登録する必要がありました。
GMO ReTechでは、この接続手順を簡略化するため、「Claude」のコネクタディレクトリへの掲載に向けた対応を進めてきました。
(※3)管理戸数は導入企業が管理する戸数の合計(2026年10月時点)。
(※4)「GMO賃貸DX MCPサーバー」提供開始に関するプレスリリース(https://hd.gmotech.jp/news/15105/)
【コネクタディレクトリ掲載のポイント】
■接続用URLの登録が不要に。「Claude」の一覧から検索・追加が可能
「Claude」のコネクタ一覧、または掲載ページから「GMO賃貸DX」を検索・追加し、「GMO賃貸DX」のアカウントでログインすることで、利用を開始できます(※5)。
(※5)「GMO賃貸DX MCPサーバー」はオプション機能のため、別途お申し込みが必要です。

■個人情報をAIに渡さない設計は継続
今回の掲載に伴う機能や安全設計の変更はありません。
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オーナー・入居者の氏名や連絡先などの個人情報(※6)は生成AIに渡しません。
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AIが実行できる操作は限定しています。
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AIからオーナー・入居者への送信や情報公開は行えません。
(※6)AIに渡らない個人情報:顧客(オーナー・入居者)の氏名、連絡先、住所、メールアドレス、内部ID(顧客を特定できるID)、自由記述欄
【今後について】
GMO ReTechは、今後も「GMO賃貸DX」で蓄積されるデータをさらに活用できるよう、AIから取得できる情報や分析項目の拡充を検討してまいります。
不動産管理会社がAIを日々の業務に取り入れやすい環境を整え、賃貸管理業務の負荷軽減を支援してまいります。
【「GMO賃貸DX」について】
「GMO賃貸DX」は、不動産管理会社向けのDX SaaSサービスブランドです。アプリやCRM(顧客管理システム)を通じて、オーナーや入居者とのコミュニケーション、情報発信、契約関連業務、顧客情報の管理などを支援します。
■『GMO賃貸DX オーナーアプリ/Web』(URL:https://chintaidx.com/owner/)
不動産管理会社向けオーナーアプリ/Webサービスです。稼働状況の表示や、収支報告書の電子化、チャット機能や広告配信機能によってオーナー対応の効率化を支援します。
■『GMO賃貸DX 入居者アプリ/Web』(URL:https://chintaidx.com/resident/)
不動産管理会社向け入居者アプリ/Webサービスです。よくある質問の掲載やチャット対応、掲示板機能や入居時チェック機能を通じて、入居者対応のDX化と業務効率化を支援します。
■『GMO賃貸DX オーナーCRM』(URL:https://chintaidx.com/ownercrm/)
不動産オーナー管理に特化した、不動産管理会社向けCRMサービスです。オーナーの資産情報や対応履歴、修繕履歴などを一元管理することで、日々の管理業務や提案業務の効率化を支援します。
【GMO ReTech株式会社について】
GMO ReTechは「賃貸運営を楽にする」をミッションに掲げ、不動産DX SaaSのサービスブランド「GMO賃貸DX」を展開しています。『GMO賃貸DX オーナーアプリ/Web』『GMO賃貸DX 入居者アプリ/Web』『GMO賃貸DX オーナーCRM』の提供を通じて、不動産賃貸領域におけるDXを推進しています。
現在は、これまで蓄積したデータ資産や運用ノウハウを基盤に、AIを活用したSaaSの開発に注力しています。プロダクトの提供価値を最大化することで、賃貸運営に関する煩雑な業務の効率化を追求し、革新的なサービスを展開してまいります。
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMO ReTech株式会社 営業部
TEL:03-6416-5500 FAX:03-5489-6371
E-mail:sales@gmoretech.com
【GMO ReTech株式会社】(URL:https://gmoretech.com/)
会社名 GMO ReTech株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 鈴木 明人
事業内容 AIで未来を創る賃貸オーナー・入居者向けのアプリケーションプラットフォームや、不動産賃貸手続きにおける契約の電子化サービスなどの不動産DX SaaS事業
資本金 1億円(2026年3月時点)
【GMO TECHホールディングス株式会社】(URL:https://hd.gmotech.jp/)
会社名 GMO TECHホールディングス株式会社 (東証グロース市場 証券コード:415A)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 鈴木 明人
事業内容 連結会社の経営管理ならびにこれに付帯または関連する業務
資本金 1億円(2025年10月1日時点)
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証 プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産事業
資本金 50億円
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