『ランサム対策の内製化教育、受講率は100%なのになぜ行動変容につながらないのか』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「ランサム対策の内製化教育、受講率は100%なのになぜ行動変容につながらないのか」というテーマのウェビナーを開催します。

■年1回の座学・eラーニングだけでは、従業員の行動は変わらない
ランサムウェアによる被害は企業規模や業種を問わず後を絶たず、その侵入経路として狙われるのは、依然として従業員が受け取る一通のメールや日常業務のやり取りです。こうした脅威に備えるため、多くの企業ではセキュリティ教育を自社で内製し、全従業員への受講を徹底してきました。実際、受講率や修了率だけを見れば、ほぼ100%の水準を達成している企業も少なくありません。しかし、年1回の座学やeラーニングを繰り返すだけでは、毎年同じ内容がマンネリ化し、受講することそのものが目的になってしまいがちです。知識として「知っている」状態にはなっても、実際に不審なメールを受け取った瞬間に気づき、報告し、相談するという行動にまではつながらない。そうした手応えのなさを感じている担当者は少なくありません。
■教材づくりと講師手配で、情シス担当者の負担が限界に達している
一方で、教育を内製で回し続けること自体にも限界が見え始めています。研修資料やシナリオの作成、講師の手配、受講管理といった準備・実施の負担は大きく、他の業務を抱えた情報システム部門の担当者に集中しがちです。攻撃の手口は次々と変化しているにもかかわらず、教材の見直しにまで手が回らず、数年前の内容を使い回したまま実施しているケースもあります。
また、メール訓練を導入済みの企業でも、訓練でNGとなった従業員へのフォローは注意喚起にとどまりやすく、弱点のある人や部署を絞って強化する手段を持てていないという声もあります。結果として、教育を実施した実績は語れても、その効果を数値で経営層に説明できないまま運用を続けている企業は少なくありません。
■既存教育と組み合わせた体験型教育で、弱点をピンポイントに強化する
本セミナーでは、まず前半で、セキュリティ教育がマンネリ化してしまう要因を整理し、従業員の行動を変えるために効果的な教育手法の考え方を解説します。あわせて、ハイパーが提供する講師派遣型・ウェビナー型の教育サービスもご紹介します。
後半では、その実践策として、体験型セキュリティ教育サービス「セキュアプラクティス」をご紹介します。本サービスは、座学やeラーニングのように知識を学ぶ形式ではなく、攻撃を模したシナリオをロールプレイ形式で疑似体験することで、受講者が自分事として対応を身につけられる点が特長です。最新の攻撃シナリオが自動で更新されるため、教材の作成・更新にかかる管理者側の工数を抑えることができます。また、既存のeラーニングシステムの1コンテンツとして組み合わせたり、メール訓練と連動させ、訓練で引っかかった従業員や部署にシナリオ体験による再教育を行うことで、弱点をピンポイントに強化する活用法もご紹介します。
当日は、代表的な事例シナリオをリアルタイムで実施し、実際の利用イメージを体感いただきます。あわせて、セキュリティ教育に取り組む必要性が高まっている制度面の動向にも触れます。
受講率は高いのに行動変容につながっていないと感じている方、教材づくりや講師手配の負担を軽減したい方、既存教育の次の一手を探している方は、ぜひご参加ください。
■主催・共催
株式会社ハイパー
■協力
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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