パナソニックシステムデザイン株式会社 DOP SUITE(TM)へソフトウェアライセンスを提供

パナソニックグループ

2024年4月16日 13時40分

パナソニックシステムデザイン株式会社は、ドローン・ジャパン株式会社がサービス運営するDOP SUITE(TM)へソフトウェアライセンスの提供を開始しました。

パナソニックシステムデザイン株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：岩崎哲、以下、パナソニックシステムデザイン）、ドローン・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：勝俣喜一朗、以下、ドローン・ジャパン）、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：青山満、以下、GMOグローバルサイン・ホールディングス）は、「ドローンオープンプラットフォーム Project（※1）」に対応した製品サービスDOP SUITE(TM)（ドップスイート）をリリースしました。DOP SUITE(TM)は、ドローンの安定的・安全性の高い運用管理を行うための「機体ログ活用クラウドサービス」です。

パナソニックシステムデザインは、クラウドアプリケーション開発を担当しソフトウェアライセンスを提供します。ドローン・ジャパンは、総合企画、販売、サービス運営を担当します。GMOグローバルサイン・ホールディングスは、クラウド管理を担当します。

※1 ドローンオープンプラットフォーム Project（DOP）

国内ドローン関連の製品・サービスの社会実装を加速するため、各ドローン関連企業の技術連携が可能なプラットフォームを形成

【お問い合わせ先】

本プレスリリースに関するお問い合わせは、下記担当までお願いします。

E-mail：psd_drone@ml.jp.panasonic.com

全文は以下プレスリリースをご覧ください。

▼[プレスリリース]パナソニックシステムデザイン株式会社

DOP SUITE(TM)へソフトウェアライセンスを提供（2024年4月16日）

https://news.panasonic.com/jp/press/jn240416-1

＜関連情報＞

・ドローンオープンプラットフォーム Project（DOP）