【新発売】前代未聞、答えから「なぞなぞ」を探せる辞典が新登場! 『新レインボー なぞなぞ大辞典 ダジャレ付き!』は大ボリュームの約5,700問を収録、年末年始の団らんにもおすすめです。
毎度のイベントやレクリエーションでお悩みの皆さま、もう自力で「なぞなぞ」を考えなくても大丈夫! この本があれば、ネタ切れとは無縁です。
『なぞなぞ大辞典』とは、どんな本でしょう? 特長5つをご紹介!
「なぞなぞ」の本といえば、まず問題が書かれていて、答えを考えるもの。
「国語辞典」といえば、まず言葉が並んでいて、その言葉の意味を調べられるもの。
では『なぞなぞ大辞典』は、どんな本でしょう?
◆1.「答え」を五十音順に配列、その下に問題文を掲載
この本は「答え」が五十音順で並んでいて、その言葉が答えになる「なぞなぞ」が国語辞典の意味に当たる部分に書かれています。
たとえば「電話」という言葉が答えになる問題を考えるとき、この本で「電話」を引くと、自分で考えなくても「なぞなぞ」が載っています。
◆2.「植物」「食べ物」などのテーマからも探せる「テーマ別索引」つき
巻末には、「なぞなぞ」の「答え」になる言葉を、「植物に関する言葉」「食べ物に関する言葉」「乗り物に関する言葉」など、さまざまなテーマから引ける索引があります。
イベントのテーマに沿った「なぞなぞ」を考えるとき、ネタ切れになっても、この本を開けば新たなネタが見つかることでしょう。
◆3.子どもの好きな、ダジャレ付き
「なぞなぞ」の答えに合わせて、本文のあちらこちらにダジャレも掲載しています。ダジャレやオヤジギャグが好きな方のための、お楽しみコーナーです。
◆4.言葉を覚えられ、説明や言いかえの力が付く
「なぞなぞ」は、答えとなる言葉をさまざまな面から見て考えることができる言葉遊びです。ある言葉をどう説明し、どう言い換えるか考えることで、説明力が伸びます。
そして「なぞなぞ」や「ダジャレ」は、同音異義語の宝庫。同じ音の言葉に一気にたくさん触れられるから、知っている言葉がどんどん増えていきます。
「くだらないなあ」と笑いながらこの本を読んでいると語彙力がみるみる伸びる、そんな一冊です。
◆5.なぞなぞで発想力が伸びる
約5,700問も「なぞなぞ」が収録されているので、この本を見ていると「なぞなぞ」の作り方が自然とわかってきます。
この本を読んだお子さんは、きっと「この答えだったら、こんな『なぞなぞ』だってアリじゃん!」と言い始めることでしょう。それこそが、お子さまの発想力が鍛えられている証拠です。
約5,700問を収録、年末年始の団らんにもおすすめの大ボリューム
『なぞなぞ大辞典』の名のとおり、本書には約5,700問も「なぞなぞ」が掲載されています。添乗員さん、看護師さん、介護士さん、保育士さん、イベント運営のみなさま、クロスワード製作者のみなさま……どなたさまも一冊お手元に置いておくと、レクリエーションの時間に役立ちます。
また年末年始に皆さまでお集まりの際にも、帰省ラッシュの道中にもおすすめの一冊です。これだけ問題数があれば、いくらでも暇をつぶせます。
笑いながら頭を鍛える年末年始を過ごし、2024年を楽しく迎えましょう!
[商品概要]
『新レインボー なぞなぞ大辞典 ダジャレ付き!』
著:このみプラニング(君野和摩)
定価:1,870円 (税込)
発売日:2023年12月7日
判型:A5
ページ:324ページ
ISBN:9784053057570
電子版:未定
発行所:株式会社 Gakken
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1230575700
【本書のご購入はコチラ】
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