『設計の手戻りをどう減らす? 設計レビュー変革とは』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「設計の手戻りをどう減らす? 設計レビュー変革とは」というテーマのウェビナーを開催します。

■ 製品開発の複雑化と短納期化で、設計レビューの重要性が高まっている
市場環境の変化が加速し、顧客ニーズも多様化する中、製造業では新製品をより早く市場へ投入することが求められています。そのため、品質を維持・向上しながら、開発期間をいかに短縮するかが重要な課題となっています。
一方で、製品の高機能化により、機械、電気・電子、制御など複数領域が関わるようになり、製品開発そのものは複雑化しています。
こうした中、開発期間を短縮するためには、後工程で問題を発見して設計をやり直すのではなく、設計の早い段階から関係部門が参加し、それぞれの視点で課題を発見するフロントローディングが、これまで以上に重要になっています。
■ 3D CADやCAEを導入しても、手戻りはなくならない
多くの製造現場では3D CADやCAEの活用が進み、設計・解析のデジタル化が進んでいます。しかし、それぞれのツールを個別に活用するだけでは、後工程での手戻りや、部門間の認識のずれまで解消できるとは限りません。
例えば、
・CAEで解析したものの、実際の使用環境と解析条件にずれがあった
・設計上は問題なくても、生産技術の視点から組立や作業のしづらさが見つかった
・画面上では分かりにくかった製品の大きさや周囲との位置関係が、後工程で問題になった
・試作して初めて、工具が入らない、手が届きにくいといった作業性の問題が分かった
といったこともあるのではないでしょうか。
だからこそ、3D CADやCAEを個別に活用するだけではなく、デザイン・設計・解析・生産技術などの関係者が同じ3Dデータや解析結果を共有し、それぞれの視点から早い段階でレビューできる環境が重要になります。
■ 3D CAD・CAEを、部門横断のバーチャルデザインレビューへ
本セミナーでは、3D CAD「Creo」とVRを活用した設計レビュー支援システム「バーチャルデザインレビュー(VDR)」を中心に、設計・解析・生産技術などの関係者が3Dデータを共有しながらレビューする方法をご紹介します。
製品の大きさやレイアウト、工具の入りやすさ、手の届きやすさなどを設計の早い段階で確認し、試作や後工程での問題発覚、設計変更・再検証といった手戻りを抑えるポイントを、実際のユーザー事例を交えて解説します。
さらに、こうした3Dデータ活用を将来的なデジタルツインへ発展させる考え方として、CADデータや解析結果などを統合・可視化する「NVIDIA Omniverse」による今後の展開についてもご紹介します。
■ こんな方におすすめ
・3D CADやCAEを導入しているものの、設計・解析データを部門横断で十分に活用できていない方
・試作や生産準備段階での問題発覚による、設計変更・再解析・再検証などの手戻りを減らしたい方
・デザイン・設計・解析・生産技術など、異なる部門が同じ3Dデータを見ながらレビューできる環境を構築したい方
・製品の大きさやレイアウト、工具の入りやすさ、手の届きやすさなどを設計の早い段階で確認したい方
・3D CADやCAEデータの活用を、部門横断のバーチャルデザインレビューからデジタルツインへ発展させたい方
■主催・共催
サイバネットシステム株式会社
■協力
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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