Studio reBornと新レーベルTeaSpoonによるWEBTOON作品第1弾「ある日、しゃべりかけてきたのは私の心臓でした」がLINEマンガにて9/22(日)より先行配信スタート!
今秋、“ドキドキ&キュンしたい人必読”ハートフルラブコメ!
アニメイトグループのロケットスタッフ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:高榮郁)は、自社が運営するWebtoonスタジオ、Studio reBornとWEBTOON制作委員会により発足した新レーベル『TeaSpoon』の記念すべき第1弾「ある日、しゃべりかけてきたのは私の心臓でした」をLINE Digital Frontier株式会社が運営する「LINEマンガ」にて2024年9月22日(日)より先行配信を開始いたしました。
『ある日、しゃべりかけてきたのは私の心臓でした』
【あらすじ】
長い間、ドナーを待ち続けた智結李(ちゆり)は、奇跡的に見つかった心臓により移植手術に成功する。
一方、同じ心臓の病を持ち、コンサート中に倒れたアイドルグループ・ジーニアスのメンバー、洵輝(じゅんき)も、時を同じくして心臓を受け取り、手術は成功する。
手術から1年が経ったある日、智結李と洵輝は謎の声が聞こえるようになる。声の主は、まさかの心臓!? その声に導かれるように再会したふたり。
かわいらしい姿で現れた心臓たちは、ふたりにあるお願いをする。
ふたりは、自分の心臓に協力し、過去の真実に迫る…!
【配信担当者が語る見どころ】
なんといっても心臓に宿ったキャラクターが可愛くて魅力的な作品です。
普通なら出会うことのなかった二人が運命的な出会いをする恋愛要素に、過去の真実に迫るというミステリー要素が加わったことで、より一層読み応えのある作品に仕上がっています。
読者の皆さんには、一つのヒューマンドラマを見ている感覚で楽しんでいただけたら嬉しいです。
■LINEマンガで読む!
【キャラクター】
【作品 Preview】
■ロケットスタッフ株式会社について
自社Webtoonスタジオ「 Studio reBorn (スタジオ・リボーン)を運営し、WEBTOON作品の制作・企画・コミカライズ事業やWEBTOON背景アセットを企画販売するサイト「PLAYTOONS ( https://playtoons.jp/store )」を開発し運営する。本作品においても、制作過程の効率化を図り、背景アセットを導入。
■Studio reBornについて
2019年日本初のWEBTOONスタジオとして、日本最大の累計*70本以上の制作実績を持つ。
(*2024.9現在)
制作実績はこちら:https://re-born.studio/home/performance/
■TeaSpoon
公式X(旧Twitter):https://x.com/webtoonTeaSpoon
@webtoonTeaSpoon
日常に、ひとさじのスパイスをプラス。1話ごと1作ごと”小さな一杯に「ドキドキ」をギュッと詰め込む”をテーマにした、WEBTOONをはじめとするエンタテインメントレーベル。第1弾としてWEBTOON『ある日、しゃべりかけてきたのは私の心臓でした』配信決定!今後、さまざまな愛のカタチ、心揺さぶる珠玉の作品を随時お届け予定。
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