『【S/4HANA】最新バージョンへのアップグレード、影響範囲が読めない中でどう進める? 』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「【S/4HANA】最新バージョンへのアップグレード、影響範囲が読めない中でどう進める?」というテーマのウェビナーを開催します。

■経験者が少ないS/4HANA最新バージョンへのアップグレード
S/4HANAへの移行・アップグレードを進める中で、特に判断が難しくなるのが、市場での実績や社内外の経験者がまだ少ない最新バージョンへの対応です。
過去の経験をそのまま当てはめることが難しいため、既存環境のどこに影響が出るのか、どの程度の対応が必要になるのかを事前に見通しにくくなります。
アップグレードの必要性は認識していても、影響範囲を十分に把握できないままでは、必要な工数やテスト、品質面のリスクを説明できず、具体的な計画へ踏み出しにくいのが実情です。
特に、限られた人員・予算の中でプロジェクトを進める企業にとって、経験や勘だけではなく、客観的な根拠をもとに判断できる状態をつくることが重要になっています。
■影響範囲が読めず、人手のテストでは品質・期間を両立できない
影響範囲が見えなければ、何をどこまでテストすべきかも明確になりません。
品質への不安から確認範囲を広げれば工数や期間が膨らむ一方、テストを絞りすぎれば、本番稼働後の問題を見逃すリスクが残ります。
さらに、Excelや手作業を中心としたテスト運用では、
・テスト結果や証跡の整理に多くの時間を要する
・進捗確認や不具合管理など、テスト以外の作業も増える
・繰り返し発生するテストを限られた人員だけではやり切れない
・十分な品質を確保しながら、予定した期間内に完了できるか見通しにくい
といった課題も重なります。
つまり問題は単なるテスト工数の多さではありません。「影響範囲が読めないため、必要なテストを判断できず、品質とプロジェクト期間の両方をコントロールしにくい」ことにあります。
■影響分析とテスト自動化でプロジェクト開始から約6か月半の計画通り本稼働を実現した方法
本セミナーでは、プロジェクト開始時点で市場実績がほとんどなかったS/4HANA 2025へのアップグレードに取り組んだ経験を、ヤマハ株式会社様が語ります。
経験者や十分な前例がない中で、どのように既存環境への影響を見極め、必要なテストを判断し、品質への不安を抑えながらプロジェクトを進めたのでしょうか。
ヤマハがPanayaをどのように活用し、影響範囲が読めない状態から、根拠を持って品質と進捗をコントロールできる状態へ変えていったのかを、実際のアップグレードプロジェクトをもとに紹介します。
結果として、プロジェクト開始から約6か月半で計画通り本稼働し、本番稼働後の最優先度インシデントは0件でした。
単なる製品機能の紹介ではなく、前例の少ないS/4HANA最新バージョンへのアップグレードを、どのように現実的な計画へ落とし込んだのかを知りたい方に向けた内容です。
・ こんな立場の方/こんな課題を感じている方におすすめ
・S/4HANAの最新バージョンへのアップグレードを検討・計画している情報システム部門、SAP運用・保守部門の方
・既存SAP環境への影響範囲を把握できず、アップグレードの計画を具体化できていない方
・品質への不安やテスト工数の増大から、S/4HANAバージョンアップに踏み出せていないプロジェクト責任者
・Excelや手作業中心のテスト運用に限界を感じ、影響分析やテスト自動化を検討しているユーザー企業・SIerの方
・限られた人員・予算の中で、品質を確保しながら計画通りアップグレードを進める方法を知りたい方
・ 本セミナーで持ち帰れること
最新バージョンへのアップグレードでは、経験者が少ないことそのものより、その結果として影響範囲が読めず、必要な対応やテストを判断できないことが大きな壁になります。
本セミナーでは、実際にその課題に直面したヤマハの事例を通じて、影響範囲を把握し、品質とプロジェクト期間を見通せる状態へどのように近づけていったのかを紹介します。
S/4HANAアップグレードを具体的に検討しているものの、「どこに影響が出るのか」「何をどこまでテストすればよいのか」への答えが持てず、計画を進めきれない方は、ぜひご参加ください。
■主催・共催
Panaya Japan
■協力
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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