中国ドラマ「家族の名において」WOWOWにて2021年2月日本初放送決定!
笑いあり涙ありの生活に、家族愛と恋心が交差するハートウォーミング胸キュンドラマが日本上陸!
8月より湖南衛星テレビで放送を開始し、全国テレビ同時間帯リアルタイム視聴率1位を連続記録。さらに、マンゴーTVでの再生回数が47億回を超える大ヒット作を日本初放送。本作は、31日連続でweiboでトレンド入りし、その回数は267回に上った。
大ヒットロマンス史劇「花様衛士〜ロイヤル・ミッション〜」でヒロインを務めたタン・ソンユン、「働く⼥⼦流ワタシ探し」で大ブレイクしたソン・ウェイロン、中国版「のだめカンタービレ」の「蝸⽜与⻩鸝⿃(原題)」で主演を務めたチャン・シンチョンなど、キャストには中国で最旬の若⼿俳優が勢揃い。
家族愛の物語にラブコメディの要素が加わり、笑って泣ける爽やかなストーリーで人気を獲得。家族のように育ったイケメン兄2人に思いを寄せられるヒロインとの三角関係に加え、「涙腺崩壊」「兄役がイケメン過ぎる!」など、日本でもSNSで話題に。ベストマッチな音楽も評価が高く、中国の大⼿音楽配信サービスNetEase Cloud MusicでドラマOST年間ランキング1位を獲得した。
血の繋がりを超える家族愛に思わず涙する、心が和むホームドラマ×胸キュンラブコメディをお⾒逃しなく!
<ストーリー>
血の繋がっていない3人兄妹の⻑男・凌霄(ソン・ウェイロン)、次男・賀⼦秋(チャン・シンチョン)、⻑⼥・李尖尖(タン・ソンユン)は、それぞれ幼少期のトラウマを抱えながら、李尖尖の父・李海潮(ドゥー・ソンイエン)と凌霄の父・凌和平(チャン・シーリン)の元で元気に育っていた。本当の家族以上に支え合ってきた3人だが、兄2人が高校卒業後、とあるきっかけで離れ離れになってしまう。9年後、2人の兄と再会した李尖尖は、兄妹として失われた時間を取り戻そうとするが、兄たちに思いを寄せられ、次第に自分の恋心に気付くようになる。お互いを思い合う若者たちが、実の家族との関係を⾒つめ直しながら、新たな愛と家族の形を探していく。
【番組情報】
「家族の名において」
2021年2月スタート〔第1〜4話無料放送〕[WOWOWプライム]
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