パナソニックHD 経済産業省「ロボットフレンドリーな環境構築支援事業」に参画
パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)は、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社とともに、ロボットフレンドリー施設の推進に向けた共同研究開発プロジェクト「リソース管理システムによる複数ロボットの群管理標準化に関する研究(代表機関:株式会社タップ)」への参画を発表いたします。本プロジェクトは、経済産業省が制定する「ロボットフレンドリーな環境構築支援事業」に採択されています。パナソニックHDの他には、NECネッツエスアイ株式会社、株式会社エフ・シー・シー、株式会社沖縄日立、三菱電機株式会社、三菱電機ビルソリューションズ株式会社、株式会社Preferred Roboticsが委託業者として参画、ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)が発行した規格に基づく建物設備の連携を推進するとともに、施設をさらにロボットフレンドリー化するための研究開発を行います。
<採択先>株式会社タップ
委託先等:NECネッツエスアイ株式会社、株式会社エフ・シー・シー、株式会社沖縄日立、パナソニック ホールディングス株式会社、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社、三菱電機株式会社、三菱電機ビルソリューションズ株式会社、株式会社Preferred Robotics
<本事業における啓蒙活動委託先として>
一般社団法人沖縄観光DX推進機構
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]パナソニックHD 経済産業省
「ロボットフレンドリーな環境構築支援事業」に参画(2024年11月6日)
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