『富士通メインフレーム保守終了、移行も運用も生成AIで乗り切る』というテーマのウェ ビナーを開催
マジセミ株式会社は「富士通メインフレーム保守終了、移行も運用も生成AIで乗り切る」というテーマのウェビナーを開催します。

■富士通メインフレームの保守終了が迫り、COBOL資産と保守人材の継承が課題に
富士通メインフレームは、2030年度に販売終了、2035年度に保守終了が予定されています。長年にわたり基幹業務を支えてきたシステムについても、今後の継続利用を見据え、移行先や移行方式の検討が求められています。
しかし、基幹システムの移行は、単に稼働環境を変更すれば済むものではありません。
長年の改修で蓄積されたCOBOL資産や複雑な業務ロジック、既存システムを熟知した保守担当者のノウハウを、移行後もどう引き継ぐかが重要になります。
さらに、COBOL技術者の高齢化や人材不足が進む中、「期限までに移行できるか」だけでなく、「移行後も安定して保守・運用を続けられるか」が問われています。
全面的な再構築には多額の投資と業務への影響が伴う一方、既存環境を維持するだけでは、将来の技術者不足や保守の属人化が残る懸念もあります。
今、富士通メインフレーム利用企業には、既存資産と保守人材を活かしながら、移行リスク・コストと将来の保守性をどう両立するかという判断が求められています。
■既存資産を活かしたいが、移行リスク・コスト・移行後の保守を踏まえた方式選定が難しい
富士通メインフレームからの移行方式には、リホスト/リライト/リビルドという選択肢があります。
しかし、それぞれ既存資産の継承範囲や変更内容、必要な費用・期間、移行後の保守性が異なるため、自社に適した方式を判断することは容易ではありません。
特に、次のような課題があります。
・リホスト: 既存資産を維持して移行できても、COBOL技術者不足や保守の属人化が残るのではないか
・リライト: COBOLからJavaなどへ移行する際、既存の業務ロジックを維持しながら、移行リスクやコストを抑えられるのか
・リビルド: 全面再構築によって費用・期間が膨らみ、基幹業務への影響が大きくなるのではないか
・業務知識の継承: 設計書が不足し、既存担当者しか把握していない業務知識を、移行後の保守担当者へどう引き継げばよいのか
さらに、生成AIによるコード解析やドキュメント整備など、新たな活用方法にも関心が高まっていますが、移行時に蓄積した業務知識を、移行後の保守運用へどのように活かせるのか、具体的なイメージを持てていない企業もあります。
結果として、保守終了を見据えて移行の必要性は認識していても、既存資産・保守人材の継承と、移行コスト・リスクのバランスを判断できず、移行方式の選定や計画の具体化が進まない状況が生まれています。
■3つの移行方式の比較と、EXERAによるCOBOL資産の継承・生成AIを活用した保守支援
本セミナーでは、富士通メインフレームの保守終了を見据え、既存のCOBOL資産や保守人材を活かしながら、移行リスク・コストを抑え、将来の保守運用まで見据えた移行をどう進めるかを解説します。
まず、リホスト/リライト/リビルドの違いを、既存資産の継承範囲、移行リスク・コスト、期間、移行後の保守性という観点から比較し、自社に適した方式を検討するための判断軸を整理します。
そのうえで、エクサの富士通メインフレーム向けモダナイゼーションソリューション「EXERA」を紹介します。
EXERAは、AIM互換フレームワークを活用し、既存の業務ロジックを維持しながらCOBOL資産をJavaへ移行するリライト型ソリューションです。既存保守担当者の知識を引き継ぎつつ、OSS・オープン標準を活用した環境への移行を支援します。
さらに、移行工程でソース・仕様書・担当者のノウハウ・テスト結果などを蓄積し、生成AIによるプログラム解析やテスト仕様・データ生成など、移行後の保守支援へつなげるアプローチも紹介します。
全面刷新を一度に進めるのではなく、まず既存資産を活かして移行し、その後に段階的なモダナイゼーションへ進む選択肢についても解説します。
移行方式の比較から、設計書が十分に整備されていないCOBOL資産の知識継承、生成AIを活用した将来の保守支援まで、移行前の判断と移行後の運用を一体で考えるための視点を提供します。
■こんな立場の方/こんな課題を感じている方におすすめ
・富士通メインフレームを利用し、2035年度の保守終了を見据えて移行を検討している情報システム・IT企画部門の責任者
・保守終了を認識しているものの、まだ具体的な移行検討に着手できていない方
・リホスト/リライト/リビルドの違いを整理し、自社に適した移行方式を判断したい方
・既存のCOBOL資産や保守人材を活かしながら、移行リスク・コストを抑えたい方
・設計書の不足や保守の属人化に課題があり、生成AIによる知識継承・保守支援に関心がある方
■本セミナーで持ち帰れること
富士通メインフレームの保守終了に向けて重要なのは、「どの方式で移行するか」だけでなく、「既存資産と業務知識をどう引き継ぎ、移行後の保守をどう維持するか」です。
本セミナーでは、3つの移行方式を比較するための判断軸と、EXERAによる既存資産を活かしたリライト、生成AIによる保守支援の活用可能性を紹介します。
保守終了への対応を単なるシステム移行で終わらせず、将来の技術者不足や保守の属人化にも備えた、持続可能な基幹システム運用につなげたい方は、ぜひご参加ください。
■主催・共催
株式会社エクサ
■協力
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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