4月公開の話題のドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』に出演する間宮祥太朗✕嵐莉菜がViVi5月号に登場！

株式会社講談社

2024年3月21日 09時00分

99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命懸けの「アクマゲーム」。人気コミックの完全実写化となるこの作品は最新のテクノロジーを詰め込んだ大型プロジェクトとなり、すでにSNSでも注目を集めています。そんな話題の作品の主人公・織田照朝を演じる間宮さんと、デスゲームで戦いを挑むアイドルグループ・SUPER FUNKY PIXIEsのメンバーの式部紫を演じる嵐莉菜がViViに登場します。

この日は朝から別の撮影があり、ViViの撮影は夜遅めのスタート。けれど、疲れを一切感じさせることなく完璧なビジュアルで2人が登場。モデルを本業とする莉菜がカメラを前にポージングを決めると間宮さんは隣で「モデルの莉菜かっこいいね」と褒め、莉菜が嬉しそうに照れる姿が2人の仲の良さを物語っていました。

年は離れていますが、お喋り大好きな莉菜と冷静な間宮さんはじつは相性バツグン。取材中も間宮さんのリードにより莉菜は終始リラックスムードで、間宮さんの軽快なツッコミを入れられながら対談が進みます。「2人の撮影の思い出は？」という質問に対し、莉菜がお話したエピソードにスタッフ一同感激。間宮さんの人となりを感じられる瞬間でした。そんな仲良しエピソードはぜひ本誌をご覧ください。

「アクマゲーム」の見どころもたっぷりと語っていただき、壮大な世界観に2人もオンエアが待ち遠しいとのこと。本誌とともにドラマもぜひチェックしてみてください！

宮世琉弥×綱啓永の眼福コンビがViVi5月号に登場！　学生時代の思い出や映画『恋わずらいのエリー』撮影秘話、恋バナまで!? たっぷり放課後トークを繰り広げました

話題作に続々出演し、その勢いは止まることを知らない若手俳優の宮世琉弥さん、綱啓永さんが、揃ってViVi5月号（3月23日発売）に登場します！

大人気ドラマで初共演後、公開中の映画『恋わずらいのエリー』にて再共演を果たした、宮世琉弥さんと綱啓永さん。容姿端麗でキャラ立ちしていて、仲良しで…… 、まるで少女漫画から飛び出してきたかのようなふたりに、「#りゅびつなの放課後」というテーマで、気になる映画のこと、学生時代の思い出を語ってもらいました。

さらに、“経験済み!? 少女漫画あるある“と銘打ったコーナーでは「靴箱にラブレターが入っていた」「通学電車で一目ぼれ」「卒業式の日にボタンが争奪戦になる」などの少女漫画の定番シチュエーションを、実際に経験したことがあるか、ふたりがYES or NOで回答。意外にもYESが多かったふたり（さすが!!）の、楽しい掛け合いと一緒にぜひチェックしてみてくださいね。

学園の王子様のような宮世さん、綱さんが登場するViVi5月号は3月23日（土）発売。

インタビュー中で宮世さんが「マネしてほしい！」と語っていた、キュンとする仕草やシチュエーションがたっぷり詰まった、

公開中の映画『恋わずらいのエリー』とともに、お楽しみください。

ViVi5月号ではおよそ6年ぶりに岩橋玄樹が登場。「POP STARのカコ・イマ・ミライ」をテーマに、初のソロ特集で深掘り

ViVi５月号（3月23日発売）に岩橋玄樹さんが登場します。King & Princeのメンバーとして活動後、ソロとしてCDデビュー。単独のライブツアーやファンクラブイベントなどの音楽活動のほか、自身がデザインを手がけるジュエリーブランド「TwO hundRED」（トゥーハンドレッド）もプロデュースするなど多方面で活躍しています。約６年ぶりのViVi登場となる今回は、岩橋玄樹 1st写真集『Labneh』の発売を記念し、5Pにわたって初のソロ特集を組むことになりました。テーマは「POP STARのカコ・イマ・ミライ」。

唯一無二の表現者でありながら、「あ、こういうものを求めているんだな」、そんな空気を瞬時に察知して、そのキャラクターや雰囲気を自分に“降臨”させる憑依する岩橋さん。撮影当日も、ご用意した３パターンの衣装ごとにそれまで見せたことのない表情を覗かせてくれました。グレーのジャケットをタイドアップしたプレッピーなルックでは、ワイルドかつ上品に着こなし、カラフルでオーバーサイズのニットではフードを被って可愛らしさを際立たせてくれ、タンクトップとシャツのコーディネートは自然体な姿とアンニュイな表情を見せてくれるなど、それぞれのコンセプトを見事に昇華する岩橋さん。撮影後、あまりのカッコ良さから当初の予定を急遽変更し、無理矢理ページ数を増やしたほど。泣く泣く載せきれなかった未公開カットもNET ViVi限定で後日公開予定となっております。お楽しみに。

インタビューでは、岩橋さんの「過去・現在・未来」を切り口に、今回の1st写真集『Labneh』の撮影についてはもちろん、自分自身に対して、ファンに対して、深く考え続けた胸のうちまで語ってくれました。前の事務所を辞めて、単身アメリカへ渡った際「ずっと応援してくれたファンの人たちは、僕にとっては家族みたいな存在だったので、『笑顔でいるかな？』『寂しがっていないかな？』とか。いろんなことが心配になっちゃって（苦笑）。ファンが一人でもいるうちは、その人を笑顔にして、幸せを作っていくことが、唯一の僕にできることなんじゃないかと思ったんです」と当時の思いを振り返ってくれました。また「新しいアイドル像」を提示してきた岩橋さんが「ポップスター」を名乗るようになった思い、徹底したセルフプロデュースの裏側や、アーティストとしての夢まで、たっぷりと語ってくれています。

“ポップスター・岩橋玄樹”がつまった撮り下ろし写真と、今だから話せる胸のうちを語ってくれたインタビューがたっぷり掲載されたViVi５月号は3月23日発売。永久保存版となること間違いなしの内容なので、1st写真集『Labneh』の副読書として、ぜひお買い逃しのないように。