【JAF東京】政府の発表を受け、税制活動を強化 JR田町駅付近で街頭活動を行います
「公平・公正・簡素な自動車税制の実現を」


JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)東京支部(支部長 加藤和夫)は、6月27日(金)に、自動車ユーザーに課せられている過重で不合理な自動車税制の抜本的な見直しを求めて、街頭活動を実施します。
JAFはこれまでも、毎年11月頃に自動車税制の改正を求める街頭活動を行ってきました。しかし今年度は、2024年12月に自民・公明両党により、自動車税制の見直しに向けた方針が発表されたことを受け、例年よりも税制改正を求める活動を強化すべく、6月にも街頭活動を実施することを決めました。
当日は、「自動車税制改革フォーラム」(JAFを含む21団体で構成)の関係団体と自動車総連が協同で、自動車税制の見直しを訴えるチラシを配布します。
◆自動車税制改正に関するJAFの要望活動はこちらからご覧いただけます
◆街頭活動の詳細
1.日時:2025年6月27日(金) 8時から
2.場所:JR田町駅 西口付近及び東口付近
3.関係団体:(一社)日本自動車販売協会連合会東京都支部、東京都軽自動車協会、
東京都自動車会議所、自動車総連(順不同)
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