『レガシーシステムの「保守限界」と「脆弱性」が事業継続のリスクになる前に』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「レガシーシステムの「保守限界」と「脆弱性」が事業継続のリスクになる前に」というテーマのウェビナーを開催します。

マジセミ株式会社


■マイグレーションできずに残るレガシーシステム、保守限界とセキュリティリスクが事業継続の課題に
 長年にわたり企業の基幹業務を支えてきたレガシーシステム。マイグレーションを検討しても、既存プログラムの複雑さや移行に伴う業務への影響などから刷新に踏み切れず、使い続けている企業もあります。
 しかし、「移行できないから、今のシステムをそのまま使い続ける」という選択には、保守継続の面で課題が残ります。
 長年の改修で複雑化したプログラム、整備されていない設計書、減少するベテラン技術者。従来の保守体制を維持することが難しくなる一方で、既存資産に潜むアプリケーションの脆弱性への対応も求められています。
 今後5年、10年と既存システムを使い続けるためには、単に稼働を維持するだけでなく、保守性とセキュリティを改善し、事業継続へのリスクを抑えることが重要になります。

■ブラックボックス化と技術者不足で、必要な保守・改修を進められない
 レガシーシステムの保守を難しくしているのは、システムが古いことだけではありません。
 長年の改修で複雑化したプログラムや、現行ソースコードと一致しない設計書によって、「システムの中身を理解できる人が限られ、改修の判断を特定の技術者やベンダーに頼らざるを得ない」状況が生まれています。
 例えば、次のような課題を抱えていないでしょうか。
 ・設計書が古く、既存コードの処理内容や依存関係を把握できない
 ・ベテラン技術者の退職により、システムを理解して保守できる人材が不足している
 ・外部ベンダーに依存し、改修内容や見積もり・開発期間を十分に評価できない
 ・複雑な分岐処理やシステム間連携により、影響調査・改修・テストの負担が増えている
 こうした状況では、日常的な保守開発だけでなく、法改正や新商品への対応にも時間がかかり、業務上必要なシステム変更を進めにくくなります。
 問題は、単なる保守工数の増加ではなく、「必要な改修を、自社で判断・管理しながら継続できないこと」にあります。

■既存プログラムの脆弱性を確認できず、必要なセキュリティ対策にも着手できない
 さらに、見過ごせないのがアプリケーションの脆弱性への対応です。
 長年使い続けてきたシステムでは、過去に開発されたプログラムまで十分に脆弱性をチェックできていなかったり、従来の開発・保守工程に脆弱性診断が組み込まれていなかったりする場合があります。
 その結果、「どこに脆弱性があるのか把握できず、問題が見つかっても改修による影響が分からないため、必要な対策を進められない」という状況が生じます。
 特に、複雑な処理やプログラム間の依存関係を把握できない環境では、一部を修正するだけでも既存業務への影響が懸念されます。
 こうした課題に対して生成AIの活用が期待される一方、AIが出力した解析結果や修正案を、そのまま信頼してよいとは限りません。実際の処理内容や依存関係との整合性を確認できなければ、新たな不具合を招くおそれもあります。
 だからこそ重要なのは、「AIをむやみに使う」のではなく、既存システムの構造を把握したうえで、適切に活用することです。

■AIによる構造解析・影響分析から、保守改善と脆弱性対応を進める方法を解説
 本セミナーでは、ブラックボックス化や技術者不足を抱えるレガシーシステムについて、保守性とセキュリティを改善しながら継続利用するためのアプローチを解説します。
 その鍵となるのが、生成AIの推測だけに頼らず、プログラムの実行順序や依存関係を構造化し、AIが理解・分析しやすい情報を与えるという方法です。
 コシキ・バリューハブ株式会社の「AI駆動型AMPR(Application Maintenance Process Re-engineering)」ソリューションをもとに、既存コードの可視化や日本語仕様書生成、改修影響分析から、AIを活用した改修・テストまでをどのようにつなげるのかをご紹介します。
 また、既存資産のアプリケーション脆弱性についても、プログラム間の連携解析とAIを活用した脆弱性診断の考え方や、改修影響の確認など、セキュリティを考慮した保守開発の進め方を取り上げます。
 単に既存システムを延命するのではなく、属人的な保守から脱却し、必要な改修やセキュリティ対策を継続できる状態へ変えていくことが重要です。
 今あるシステムをどのように理解し、保守改善と脆弱性対応を進めていくのか。その具体的なアプローチを考える機会として、ぜひご参加ください。


■こんな立場の方/こんな課題を感じている方におすすめ

・マイグレーションが難しい既存システムについて、保守継続や長期利用の方針を検討している情報システム部門・IT企画の責任者
・設計書の不備やブラックボックス化により、既存コードの仕様や改修影響範囲を把握できていない方
・技術者不足やベンダー依存が進み、保守品質・コストや改修内容を十分に管理できていない方
・昨今のセキュリティリスクに対し、既存アプリケーションのどこから対策に着手すべきか分からない方
・AIによるコード解析・影響分析・改修・テスト自動化を活用し、既存システムの保守開発を改善したい方


■本セミナーで持ち帰れること
 レガシーシステムを長期的に使い続けるために重要なのは、単に稼働を維持することではなく、「既存コードの中身を把握し、必要な改修やセキュリティ対策を継続できる状態をつくること」です。
 本セミナーでは、ブラックボックス化や技術者不足を踏まえた保守改善の進め方と、既存ソースコード・プログラムの脆弱性に対するアプローチを整理し、自社で取り組むためのヒントをお持ち帰りいただきます。
 保守体制の見直しや脆弱性対応を進めながら、既存システムを今後も使い続けるための具体策を検討したい方は、ぜひご参加ください。


■主催
コシキ・バリューハブ株式会社
■協力
ビズブースト株式会社
マジセミ株式会社



マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

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〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

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会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3番12号
電話番号
03-6734-5500
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月