【参加無料！】お金のプロが我が子に教えている　将来困らないための「お金との付き合い方」オンラインセミナー開催

【５月18日（土）14時〜15時】小学生の保護者必見のマネーリテラシー講座が開催決定！

株式会社講談社

2024年4月19日 10時00分

「お金の話」は現代の子どもたちの必須教養

いま親子向けのマネースクールが大盛況です。英語やプログラミング……、子どもに身につけてほしい力はいろいろとありますが、中でもお金のことを子どもにちゃんと学んでおいてほしい、というのがパパママの本音ではないでしょうか。

子育てと本の情報サイト・コクリコでは、保護者の方と一緒に「子どもにお金のことをどう伝えていくか」を考えるオンラインセミナーを開催いたします。

講師には、資産運用会社のレオス・キャピタルワークス（以下レオス）の金融経済教育プロジェクトチームから山﨑孝さんをお招きします。

レオスといえば、最高投資責任者の藤野英人さんを筆頭に、プロの投資家が集まっている資産運用会社。山﨑さんはそのレオスで経営企画本部長を務める、まさにお金のプロです。

２人の子どもを育てるパパでもある山﨑さんから、子育て世代の実感に寄り添いながら、わかりやすく「お金の話」を解説していただきます。

主に小学校３年生〜６年生の保護者を対象にしていますが、どなたでも参加いただけます。全国どこからでも参加無料でご視聴いただけますので、ぜひこの機会にお申し込みください。

山﨑孝さんコメント

お子さんに「お金」の話をしてあげたいものの何をどう説明すればよいのか、戸惑っている保護者の方は多くいらっしゃると思います。

近年では高校から「金融教育」の授業が取り入れられていますが、小学生から学んでいただきたい内容だと思います。保護者の方がお子さんに「お金」や社会とのつながりについてどのように伝えていけばよいのかをお話させていただきます。

セミナーを通じて、こんなことを子どもと話せるようになります

★ おこづかいの正しい使い方

★ 社会がお金でつながっているということ

★ お金を「使う」「得る」「投資する」ことの意味

出演者紹介

【講師】山﨑孝（やまさきたかし・ひふみ金融経済教育ラボ）

埼玉県出身。レオス・キャピタルワーク株式会社経営企画本部長。１男１女の子育てを積極的に行う育メンパパ。難しそうと思われがちな「お金や投資の楽しさ、面白さを伝えたい」と奮闘中。ピアノや弦楽器の演奏を楽しむ音楽好き。

【司会】高木香織（たかぎかおり）

出版社勤務を経て編集・文筆業。２人の娘を持つ。子育て・児童書・健康・医療の本を多く手掛ける。『投資家と考える10歳からのお金の話』に編集協力として参加。編集・編集協力に『部活やめてもいいですか。』『頭のよい子の家にある「もの」』『モンテッソーリで解決！　子育ての悩みに今すぐ役立つQ＆A68』『かみさまのおはなし』『エトワール！　バレエ事典』（すべて講談社）など多数。著書に『後期高齢者医療がよくわかる』（リヨン社）、『ママが守る！　家庭の新型インフルエンザ対策』（講談社）がある。

参考テキスト『投資家と考える10歳からのお金の話』

著者：レオス・キャピタルワークス株式会社　ひふみ金融経済教育ラボ　定価：1870円（税込）発行：講談社

Amazonの「財務会計（本）」「子どもの社会学習」「会計・会計学入門」の各カテゴリ別ランキングで登場初日に１位を獲得！　『投資家と考える10歳からのお金の話』は、「お金の本質」を小学生に向けてわかりやすく解説した注目の書籍です。子どものお金教育に不安を抱えるパパママにぜひ知っておいてほしい内容が満載で、セミナーの理解をさらに深めるために最適の一冊です。(2024年２月発売)

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