webサイト「ザテレビジョン」の【視聴熱】7/29-8/4ウィークリーランキング 衝撃のラストが「最強に怖かった」と話題「あなたの番です」1位!バラエティーは舘ひろし出演「ホンマでっか!?TV」1位
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、webサイト「ザテレビジョン」にて、【視聴熱】ウィークリーランキング(対象期間=7月29日~8月4日)を発表しました。【視聴熱】はSNSや独自調査を集計し、盛り上がり度=“熱”をポイント(pt)として算出。今熱い番組からテレビの流行に迫る新指標です。
【視聴熱】サイト:https://thetv.jp/shichonetsu/weekly/
【視聴熱】サイト:https://thetv.jp/shichonetsu/weekly/
1位 あなたの番です/2位 凪のお暇/3位 なつぞら
第2位 凪のお暇 (56,113pt)…8月2日に第3話を放送。凪(黒木華)は、婚活パーティーに参加することに。そこで、慎二(高橋一生)のことは肩書きでしか好きではなかったと気付く。改めて別れを慎二に告げた凪。家に戻ると、隣室のゴン(中村倫也)に「遊びに行ってもいいですか」と声をかけた。凪をハグしながら「もっと力抜いていいと思うんだ、せっかくのお暇なんだしさ」と言うゴン。そして、キスをして布団の中へ…。一方、別れを告げられて「何様だよ」「もともと付き合ってた記憶ないけど?」「せいぜい婚活パーティーで、男あさり頑張ってくださ~い」と強がりを言ってしまった慎二。帰り道にはおなじみの号泣シーンとなったが、ゴンの部屋に出入りするエリィ(水谷果穂)らに会い、そこで、ゴンが女の子たちをダメにしてしまう“メンヘラ製造機”だと聞く。第1話から「#慎二やべぇ」「#ゴンもやべぇ」とハッシュタグが付けられて盛り上がってきたが、ますます“やべぇ”展開に大いに沸いた。
第3位 なつぞら (25,599pt)…7月29日~8月3日の第18週は「なつよ、どうするプロポーズ」と題して放送。新作の漫画映画で監督に決まった坂場(中川大志)がなつ(広瀬すず)に、映画が成功したら一緒になってほしいと告白し、なつも了承した。しかし、映画の制作はなかなか進まず。坂場、神地(染谷将太)と仲(井浦新)の対立も描かれた。そんな問題を乗り越えつつ完成した漫画映画は、客が入らず失敗に終わった。落ち込む坂場は、なつに結婚をやめることを告げる。「私はあなたの才能を好きになったわけじゃありません」と思いを打ち明けつつ、別れを受け入れたなつは、翌日会社を休んでしまう。「大事なものを失った」と気付いた坂場が、なつに改めてプロポーズ。祝福が寄せられるなか、なつとの人生を「必ず傑作にします」と誓う坂場に、「普通でいいんだよ、普通で。気取ったこと言うな…」と言ったなつの兄・咲太郎(岡田将生)のせりふにも反響があった。
【バラエティーランキング】
1位 ホンマでっか!?TV/2位 GENERATIONS高校TV/3位 嵐にしやがれ
第2位 GENERATIONS高校TV (26,368pt)…8月4日の放送は「FANTASTICSがGENE高に体験入学SP」と題し、GENERATIONS from EXILE TRIBEの弟分・FANTASTICS from EXILE TRIBEからリーダーの世界、瀬口黎弥、堀夏喜、八木勇征の4人が登場。“萌えキュン”せりふを言って対決する「萌えジェネ選手権」が行われた。今回は、夏祭りでの愛の告白がお題となった。最初にお手本として、GENERATIONSの片寄涼太は「花火きれいだね。あれ?もっときれいなの見つけちゃった。これからも俺の隣で花火に負けないようなすてきな笑顔をずっと見せてほしいな」と、“キングオブ萌えジェネ”らしい胸キュンせりふを披露。一方、FANTASTICSの先陣を切った瀬口は「きれいだね、瞳がきれいだ。君の打ち上げ花火が満開だ。た~まや」とパフォーマンス。「た~まや」の言い方に対し、GENERATIONSメンバーからは笑いが漏れ、瀬口は特別にテイク2に挑戦したが、動揺してしどろもどろになってしまった。
第3位 嵐にしやがれ (14,596pt)…8月3日の放送は、「春風亭昇太記念館」を放送。同企画はゲストの宝物や思い出の品を見ながら、その半生を紐解く企画。小学生のときに誕生日祝いに現金を要求し「要領のいい、感じ悪い子供だった」と当時を振り返った昇太。そして、そのころ落語は「大嫌い」で、「おじいさんが黒い服着て、念仏唱えてるとしか感じられなかった」と明かした。その後、大学に進学し、ラテンアメリカ研究部に入ろうと部室を訪ねたが留守で、隣の落語研究部の人から「うちで休んだら」と声を掛けられたことがきっかけで、落語研究部に入部することになったという。また、趣味のグッズとして腕時計、眼鏡、フィルムカメラ、地方で見つけた缶詰が登場。腕時計は昭和40年代ぐらいの国産のものだと昇太が説明していると、自然と「視聴者の皆さまはこちらまで」(櫻井翔)、「キーワードは結婚おめでとう」(二宮和也)などと、視聴者プレゼントをするような流れになり、昇太はあわてふためいた。
【視聴熱】とは、SNSやザテレビジョンの独自調査を集計し、世間で今注目を集めている番組を発表。視聴者の“熱”をポイント化してテレビの最新トレンドに迫る、ザテレビジョン独自の新指標です。WEBサイト「ザテレビジョン」ではウィークリー、デイリーの視聴熱ランキングを紹介。視聴率だけでは測れない、本当に盛り上がっているテレビの話題を、人々の“熱”から探ります。
●【視聴熱】サイト:https://thetv.jp/shichonetsu/weekly/
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