月マガコミック大賞デビュー受賞の新進気鋭の作者 雨蛙ガメによる新連載『カミユ+12』月マガ基地にて連載開始!
~新連載スタート記念キャンペーンも開催~
本連載のきっかけとなったのは、講談社の漫画編集者とオンラインで出逢うことができる全く新しいコンセプトのマッチング型マンガ投稿サイト「DAYS NEO」。雨先生が、初めて描いた作品『見福』をDAYS NEOに投稿。それを見た月刊少年マガジン編集部・T田(@TdaGETSUMAGA)とマッチングが成立。それから二人三脚で作品作りに取り組み、2度の『月マガコミック大賞デビュー』受賞、今回の連載へと着実に歩を進めました。
サイトでのマッチングから連載開始までの流れ、T田が惚れ込んだ雨先生の魅力、作品づくりへのこだわりなどは「DAYS NEO」の本日公開のインタビューで読むことができます。
インタビュー記事:
「それはDAYS NEOから始まった #18 『カミユ+12』雨蛙ガメ先生×担当編集インタビュー」(https://creatorslab.kodansha.co.jp/topics/2217/)
T田曰く、『カミユ+12』は原作ストーリーの面白さに絶対の自信があるからこそ、この世界観を表現するのにぴったりな「癖の強い・こってりとした味の濃い絵」を描く作家を探していたとのこと。まさにそこが強みの雨先生が作画担当となり、「面白いことが確定している」とまで豪語! どうぞご期待ください!
なお、本日より、『カミユ+12』新連載スタート記念のキャンペーンをXの月マガ基地アカウント(@getsumagakichi)にて開催いたします。オリジナルQUOカードが当たるチャンス。ぜひご応募ください。
キャンペーン詳細:https://gmaga.co/news/648.html
【作品情報】
タイトル:『カミユ+12』
原作:三重真流 (みえまる)
作画:雨蛙ガメ (あめあがめ)
作品URL: https://comic-days.com/episode/2550689798571474573(第1話無料公開)
あらすじ:
天才子役と言われながら傷害事件を起こし、幼くして芸能界を追放された主人公カミユ。彼の中には12の人格が宿っていて、カミユの意識を奪っては周囲に被害をもたらし、カミユはその罪を着せられて肩身の狭い思いをして生きている。
そんな彼が12の人格に力を借りて地下アイドルの撮影会で起きた殺人事件を解決する本格ダークミステリ堂々開幕!!
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