制作費全額負担&賞金300万円!講談社の新ブランデッドフィルム企画を募集!
講談社を世界に伝えるブランデッドフィルムの企画・制作をしてくださるクリエイターさんを全世界から募集します。
講談社のパーパスは「Inspire Impossible Stories」。
誰かの心をInspireする、Impossibleな(=ありえない!)、想像を超えたStoriesを世界中に届けたい。
講談社が見据える「出版社の未来」を体現した映像を制作いただける映像クリエイターさんからのご応募をお待ちしています!
最優秀企画には制作予算(最大3,000万円・講談社全額負担)とは別途、賞金300万円をお支払い(※)するとともに、映像のクオリティやストーリー性をより高めていくため、講談社の担当編集者が映像の完成まで制作に伴走します。
※ご相談のうえ別途締結する契約に従ってお支払いとなります。
■募集内容
・15秒、30秒、90秒尺を想定した講談社のブランデッドフィルム企画
・実写、アニメ、CGなど形式&ジャンルは問いません
・講談社のパーパス「Inspire Impossible Stories」を体現するもの
・個人、法人、任意団体、いずれもご応募いただけます
・映像には小説や漫画ほか講談社の出版物をご使用いただけます
※最終選考時に使用許諾の可否を講談社から著作権者に対して問い合わせますので、応募者は応募時に著作権者または編集部への問い合わせはしないでください。また、第三者の著作権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権その他一切の権利を侵害する内容はご遠慮ください。
・2025年1月(予定)に受賞者1名を決定、2025年秋の映像完成ができること
■企画書の想定フォーマット
※必須項目
・企画書、経歴書
・Vコン、絵コンテ、または完成映像をビジュアルで把握できる資料を最低1点
┗15秒版、90秒版をそれぞれご用意ください
┗動画のデータ形式はMP4が望ましい
・制作予算の想定見積もり
※以下は任意
・企画内容が分かるあらすじ、概要
・想定スタッフィング、スタッフプロフィール
■スケジュール
2024年7月1日~9月30日:企画募集期間
11月下旬:書類審査結果発表
12月:面談審査
2025年1月:最優秀企画(1本)を決定
■KODANSHA BRANDED FILM CONTEST特設サイト
https://www.shortshorts.org/kbfc/
■FAQ
講談社の小説や漫画を使用した企画でもいいんですか?
OKです。
使用したい作品・キャラクターを企画書にご記載ください。
最終選考時に許諾の可否を講談社から著作権者に対して問い合わせますので、応募者は応募時に著作権者または編集部への連絡はしないでください。また、第三者の著作権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権その他一切の権利を侵害する内容はご遠慮ください。
個人クリエイターで、制作会社やスタッフにツテがないけど大丈夫?
OKです。
講談社が映像作品の内容に応じて必要なプロダクション、スタッフさんをアサインします。
会社単位での応募もOK?
大歓迎です!
■講談社について
初代社長・野間清治が掲げた創業精神 「おもしろくて、ためになる」 を理念に「週刊現代」「週刊少年マガジン」「群像」「青い鳥文庫」「ブルーバックス」「ViVi」など、人々の暮らしの役に立ち、心の豊かさに寄与する雑誌・書籍レーベルを手掛ける総合出版社です。近年では企業パーパス「Inspire Impossible Stories」を掲げ、YouTubeチャンネル「ボンボンTV」、「ゲームクリエイターズラボ」といった出版に限定しない幅広いエンターテインメントの創出に向けて、新たなクリエイターの発掘・⽀援に積極的に取り組んでいます。
(講談社グローバルサイト)
講談社が過去制作をしたブランデッドフィルム(参考資料)
KODANSHA Brand Film "Taking Flight" (2021)
問い合わせ先部署 講談社クリエイターズラボ × コーポレート企画部
講談社クリエイターズラボ
2021年に設立された講談社のR&D部署。ミッションは”ALL FOR CREATORS”。
「物語」と「編集」の力で全ジャンルのクリエイターさんにつながり、サポートしています!
コーポレート企画部
講談社のグローバルブランディングを推進するため2021年に新設された部署。英プレミアリーグの強豪リバプールFCとのパートナーシップなども手掛けています。
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