講談社の医療・福祉漫画が1億部突破！　最新作は『ドクターチルドレン』小児外科医が小さな命を守る

『コウノドリ』『ゴッドハンド輝』など数多くのヒット作を生み出してきた講談社の医療漫画が１億冊を突破。最新作『ドクターチルドレン（１）』が2024年8月22日に発売いたします。

株式会社講談社

2024年8月22日 09時00分

株式会社講談社が発行する医療・福祉漫画（電子書籍を含む）が1億部を突破。

『スーパードクターK』約1,400万部、『コウノドリ』約1,120万部、『ゴッドハンド輝』約1,050万部など数多くのヒット作を生み出してきました。

また元脳外科医である子鹿ゆずる氏による『アンメット　ーある脳外科医の日記ー』がドラマ化、12月には大人から子どもまで楽しく学べる『はたらく細胞』シリーズが実写映画化されるなど、大きな話題を作り続けています。

各電子書籍ストアで “講談社医療・福祉マンガ1億部突破&『ドクターチルドレン』1巻配信記念特集” を実施

2024年8月22日(木)～9月4日(水)、各電子書籍ストアにて、「講談社医療・福祉マンガ1億部突破&『ドクターチルドレン』1巻配信記念特集」を実施いたします。『ドクターチルドレン』をはじめ、『はたらく細胞』『フラジャイル』などの人気作もピックアップ。ぜひこの機会に講談社の医療・福祉漫画をお楽しみください。

最新作は『ドクターチルドレン』小児外科医・星乃櫻子が小さな命を守る！

最新作である『ドクターチルドレン』の舞台は小児外科。身近に小さな子どもがいる読者からは「勉強になる」「気を付けたいと思えるストーリーだった」などと好評を博しています。

＜あらすじ＞

子どもの臓器は大人のミニチュアではなく、臓器として未発達だ。難易度の高い子どもの手術に向き合うのは小児外科医・星乃櫻子。ピカピカの金髪にピアスは山盛り。ヤンキーみたいな風貌と子どもと本気で張り合う性格だが、空間認識能力が極めて高く、彼女の手術はさながら魔法のようである。盲腸、包茎、先天性食道閉鎖症、胆道閉鎖症、交通事故……子どもに降りかかる様々な病や外傷。卓越した手術で小さな命を守っていく。