国内最大級の産業サイバーセキュリティイベント「第9回 重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス」をウェビナー形式で2月19日（水）・20日（木）に開催

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：高橋隆志）は、OTセキュリティ対策に特化した国内最大級のコンファレンス「第9回 重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス」を2025年2月からウェビナーとMeetupの形式で開催します。（ウェビナー：2月19日（水）・20日（木）／Meetup：3月14日（木）大手町プレイス）（公式サイト https://academy.impress.co.jp/event/cip/　）

デジタル化が進む昨今、サイバー攻撃は企業活動の根幹を成すOT環境に及んでいます。日本国内においても工場をはじめとするOT環境でのサイバーセキュリティインシデントが発生していることは周知の通りです。また、経済安全保障の観点から各国・各地域での規制も強化され、サプライチェーン全体でのレジリエンス力の強化も求められ、各企業はその実行性を問われています。

今回のコンファレンスでは、基調講演には経済産業省、国家安全保障局それぞれから講演をいただき、政策動向や国内外の状況について解説をいただきます。

また、特別講演には東京電力、パナソニック、積水化学工業、東京エレクトロン、JFEホールディングス、中部電力など各業界のトップ企業から17名の実務者をお招きし自社での対策事例などについて講演をいただきます。

重要インフラ事業者を始め、制御システムセキュリティに携わるすべての方にとって有意義なコンファレンスとなっています。

■注目のウェビナー登壇者

■開催概要

イベント名	第9回 重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス ～転換期、問われる実行性～ （併設：産業サイバーセキュリティコンファレンス） https://academy.impress.co.jp/event/cip/
会期・形式日時	・ウェビナー 2025年2月19日（水）・20日（木） ・Meetup 2025年3月14日（金）大手町プレイス
主催	株式会社インプレス/重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス実行委員会 ＜共同委員長＞ 新 誠一 （電気通信大学 名誉教授） 渡辺 研司 （名古屋工業大学 教授）
主な登壇者	経済産業省、国家安全保障局、東京電力、住友化学、中部電力、東京エレクトロン、パナソニック、積水化学工業、栗田工業、マツダ、三菱電機、TOPPANホールディングス、竹中工務店、九電工、ダイキン工業、三井不動産、独シュナイダー・エレクトリック、JFEホールディングス、など
後援	制御システムセキュリティセンター（CSSC）、日本電機制御機器工業会(NECA)、日本電機工業会(JEMA)、ロボット革命・産業IoT イニシアティブ協議会（RRI）、インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ（IVI）、JPCETコーディネーションセンター、日本シーサート協議会、日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）、情報処理安全確保支援士会、日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会、電力ISAC、医療ISAC、叶会
参加対象	重要インフラ事業者 工場/プラント所有企業 エンジニアリング会社（運用・保守）
参加料	無料（事前登録制）
お問い合わせ先	重要インフラ&産業サイバーセキュリティコンファレンス登録事務局 E-mail：[e-mail]

以上

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【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/

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