特集「一歩入れば、そこは江戸。」
東京都の行政情報がわかる「広報東京都」4月号
東京都では、都政や都民生活に必要な情報を伝えるため、広報紙「広報東京都」を毎月1日に発行しています。4月号は、4年間の改修を経て、令和8年3月31日にリニューアルオープンする江戸東京博物館の見どころを多くの写真とともにご紹介します。まさに「一歩入れば、そこは江戸」!今号は、『神田ごくら町職人ばなし』の表紙が目印です。ぜひ、お手に取ってお読みください。

WEB版: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
●特集内容
●4年の歳月をかけて、いよいよリニューアルオープン! 現代から江戸へ】
4年間の改修を経て、江戸東京博物館が新たに生まれ変わります。歴史資料に加え、原寸大模型や空間演出をさらに充実させ、江戸以降の時代の歩みをより体感しながら学べる空間へと進化しました。
東京を代表する文化施設として、過去と現在をつなぐリニューアルのポイントをお伝えします。
▶アプローチ・エントランス
・まず目を惹くのが、建築家・重松象平氏が監修した「鳥居」を模した工作物。ワクワク感を加速
・入口を進むと東京マイスター・久住有生氏による左官仕上げを施した壁がお出迎え。美しい仕上がりは圧巻


▶常設展示室(6~5階)新・江戸ゾーン
見どころ満載の<江戸ゾーン>。6階から5階に続く吹き抜けの大空間で、まるで江戸の世に足を踏み入れたかのような体験が待っています。
・展示内容がパワーアップ!貴重な甲冑がずらり。江戸時代の甲冑11領を期間限定で展示
・芝居小屋「中村屋」は内部が入れる体験型展示に。江戸の芝居文化を肌で感じられる
・江戸の町並みを再現!活気ある屋台や長屋、寺子屋など見応え満点。
・360度楽しめる大人気の縮尺模型が、再び登場!一人ひとりの表情やしぐさにも注目
・春夏秋冬の江戸の景色を描いた、歌川広重の名作「名所江戸百景」全点を期間限定で一挙公開





▶常設展示室(5階)新・東京ゾーン
江戸から近代へ。<東京ゾーン>の入口に、東京・銀座のシンボルである「服部時計店」の原寸大模型が新たにお目見えしました。
▶常設展示室(5階)新・東京ゾーン
・服部時計店をくぐり、文明開化を体感。時計店内部の展示も充実
・自動車初の重要文化財 円太郎バスを展示。現存する最古のバス車両としても貴重
・明治の浅草花屋敷を再現。華やかでノスタルジックな時代にタイムトリップできる
・同潤会代官山アパートメントの再現度に注目!中に入ると当時の「モダン」なデザインや暮らしを感じられる




●4月号の表紙

神田ごくら町職人ばなし
江戸時代の神田を舞台に、ひたむきに働く職人の技や誇り、生き様を圧倒的な画力で描き出す。第28回手塚治虫文化賞「新生賞」、宝島社「このマンガがすごい!2024」オトコ編第3位など数々の賞を受賞。
Ⓒ坂上暁仁/トーチweb

【漫画家】坂上 暁仁さん
【作者コメント】人々の暮らしの変遷、政情の影響、文脈豊かな町文化の発生。そういう「この地ならではの歴史」が近代都市TOKYOの足元にもあったのだ、という実感を僕は江戸東京博物館で得ることができました。『神田ごくら町職人ばなし』をつくるときも何度も通いました。町の歴史の全体像を把握しつつ細部に関しても知ることができる。さらに細かいことについては最上階の図書室で本を見る。この東京という町のことを知るには理想的な博物館です。また通えるようになるのを待ち焦がれておりました、とても楽しみです!
X:@sakakky1090
●広報東京都とは

都政についての解説、都民生活に必要な情報や催しなどを掲載し、毎月タブロイド版を発行。
新聞折り込みで各家庭にお届けし、都立施設、都営地下鉄駅などに配架しています。また、WEB版でも展開するほか、視覚障害のある方向けに点字版・音声版を発行しています。昭和25年3月30日に「東京都お知らせ」として発刊され、その後、「都のお知らせ」「みんなのとうきょう」などと名称を変更しながら、都の広報紙として70年以上歩みを続けています。
<概要>
発行日 :毎月1日
発行部数:約210万部
配布先:新聞折り込み、都の施設、区市町村の窓口・出張所・区民センター、公立図書館、
公立文化施設、郵便局、金融機関、都営地下鉄・JR・私鉄線の駅など
WEBサイト: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/ バックナンバーもご覧いただけます
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