「メイヤーズAI フォーラム」への参画について
~都市におけるAI活用の国際議論に参加し、都民サービスの向上へ~
このたび、小池百合子東京都知事が、マイケル・R・ブルームバーグ氏からの招待を受け、米国ジョンズ・ホプキンズ大学ブルームバーグ行政エクセレンスセンター(GovEx)(※1)が新たに立ち上げる「メイヤーズAI フォーラム」において、創設首長メンバーとして参画することとなりましたので、お知らせします。
人工知能(AI)は、経済活動や社会の在り方を急速に変化させ、経済成長の促進や公共サービスの向上など、都市に大きな可能性をもたらす一方、AI活用の主要な実装現場である都市にとっては、活用の在り方やリスク管理、社会的影響への対応などをめぐり、様々な懸念も生じています。こうした中、AI導入の影響を最前線で受け止める都市の首長が、国際的な議論の場において知見や経験を共有し、都市の視点を反映していくことの重要性が高まっています。
「メイヤーズAI フォーラム」は、こうした理念に基づき、GovExが主導し、ブルームバーグ・フィランソロピーズ(※2)の支援を受けて設立されるもので、世界各都市の首長が参加し、AI活用に関する実践的な戦略の共有や、専門家・ビジネスリーダーとの意見交換等を通じて、都市におけるAI活用やガバナンスに関する国際的な議論を形成することを目的としています。
東京都では、東京都AI戦略に基づき、AIを活用した行政運営や都民サービスの向上に取り組んできており、こうした取組や知見を踏まえ、今回、創設メンバーとして招待を受けるに至りました。本フォーラムへの参画を通じて、東京都の取組を国際社会に発信するとともに、他都市や専門家との議論から得られた知見を都の施策に還元し、都民にとって、より利便性が高く安心して暮らせる都市づくりにつなげてまいります。また、都市の視点からAI活用とリスク管理の在り方に関する国際的な議論に貢献することで、国際都市・東京としてのプレゼンス向上を図ってまいります。
(参考)「メイヤーズAIフォーラム」公式プレスリリース(英語)
(※1)ブルームバーグ行政エクセレンスセンター(GovEx)について
米国ジョンズ・ホプキンズ大学に設置された研究・実務支援拠点。
都市における政策立案や行政運営を対象に、データ、テクノロジー、AIの活用能力の向上を目的とし、エビデンスに基づく意思決定、透明性・説明責任の確保を通じて、住民の生活の質向上につながる施策の実装を支援している。
(※2)ブルームバーグ・フィランソロピーズについて
マイケル・R・ブルームバーグ氏による慈善事業として、環境、公衆衛生、教育、芸術、政策革新の分野で、世界の都市や市長を主要対象に支援を行っている国際的な財団。
ブルームバーグ行政エクセレンスセンター(GovEx)も支援先の一つである。
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