走行距離は年間地球1周分!トラックで全国の現場のお困りごとを解決する溶接プロセス移動型展示会「パナソニックロード」出陣式を開催 ~トラックのデザインをリニューアルし、2026年も全国を駆け抜けます~

パナソニックグループ

パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行、以下、パナソニック コネクト)は、2026年2月18日、溶接プロセス事業部の主要拠点・豊中事業所で「2026 パナソニックロード出陣式」を開催しました。「パナソニックロード」は、溶接機や溶接ロボットを搭載したトラックが、全国のお客様を訪問し対話する移動型展示会で、45年前から実施しています。実際にお客様で溶接機やロボットを操作していただきながら、溶接のお困り事などを直接ヒアリングし対話を重ねることで、「溶接」の価値をさらに高め、技術の発展に向けて共創する活動です。

ロードのテーマは、「かえる、へらす、なくす」。溶接現場において、作業や仕組みを「かえる」、無駄や負荷を「へらす」、現場の課題を「なくす」。現場の生産性や溶接の品質・安全性を向上させるための視点を掲げ、2026年も北海道から九州まで約1年間の旅がスタートしました。

■「パナソニックロード」の歴史

1960年、お客様の声を製品開発に活かすために、お店の軒先をお借りして展示会を開催しました。その後1981年に溶接機移動展示車「幌馬車隊」が誕生し、第1回目のウェルディングロードを開始しました。以降、1989年には溶接機を列車に乗せて移動した「トレインロード」、1990年には現在のトラックでの移動式展示車、と時代と共に進化しつづけ、2026年で45年目を迎えました。パナソニックロードは、製品のPRやご提案だけでなく、お客様の現場のお困りごとを直接お聞きし対話することで、溶接技術の発展に向けて共創を行う大切なイベントです。

溶接ロボットと溶接機を搭載したロード車
マネージングダイレクター大塚による出陣式挨拶
販売パートナーや社員が参加

■「パナソニックロード」3つの魅力

1. 溶接機からロボットまで触れて体験

お客様が実際に溶接機・ロボットを操作してその場で操作性を確かめることができます。溶接において感触や操作性は、溶接精度に大きく影響し、製品やインフラの品質や安全性にも直結する非常に重要な要素です。

今回は2025年12月に発売した新製品「YD-350NR1」の体験イベント「ピタッと12 cm ビードコンテスト」を各会場で開催します。溶接初心者から熟練者まで12 cmちょうどのビード(※1)を目指して溶接にチャレンジするものです。楽しく参加いただきながら、新製品の使い心地を体験できます。

※1 溶接によって金属同士を接合した際に形成される「溶着金属の盛り上がり部分」。

2. その場で専門的なサポートを提供

ロード隊員をはじめ、各エリアの営業スタッフが新しい溶接工法や技術的な相談に応じます。またお客様が抱える課題に対して、専門的なアドバイスを提供し、実践的な解決策を提案します。すでにお客様がお持ちの機種の使い方や仕様などの相談も可能で、新しい発見や作業の効率化につながっています。

これまでにも、既にお持ちの溶接機の仕様を熟知している方は少なく、改めて使い方や仕様を詳しくお伝えすることで、新たな発見ができ喜ばれるお客様が多くいらっしゃいました。新しい溶接機や工法のご案内だけでなく、保有機種のご相談も喜んでお伺いします。

3. 多様な工法のご提案

ロード車には、フルデジタル機からインバータ機の半自動CO2/MAG/MIG溶接機をはじめTIG溶接機、エアプラズマ切断機、直流アーク溶接機と各種工法に対応できる溶接機をラインアップとして搭載。また、溶接電源とロボットコントローラーが融合した溶接ロボットシステム「TAWERS」を搭載し、スパッタの発生を抑えるアクティブワイヤ溶接法(AWP(※2))も近くでご覧いただけます。

またロード会場では、ソリューションツアーやトレンドに合わせたセミナーを多数実施しており、お客様が「今」必要な情報をロード会場で知ることができます。

※2 AWP(Active Wire feed Process アクティブワイヤ溶接法)は、パナソニック コネクトが開発した先進的なアーク溶接プロセスで、スパッタ削減、溶接の高速化、溶込みの確保などの課題解決に貢献する、溶接電源融合型ロボット「TAWERS」専用の機能です。

<2026 パナソニックロード 開催予定>

全国の会場で、約10,000社以上の来場を予定しています。

具体的な日程は、パナソニック コネクトのウェブサイトやお近くの代理店にお問い合わせください。

内容は予告なく変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

▼パナソニックロード ウェブサイト

https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services_welding/events/panasonic-road

パナソニック コネクトは、これからもパナソニックロードを通じて国内のモノづくり現場に寄り添い、お客様と共に溶接プロセスを追求し、世界の暮らしを豊かにします。

【パナソニック コネクト株式会社について】

パナソニック コネクト株式会社は2022年4月1日、パナソニックグループの事業会社制への移行に伴い発足した、B2Bソリューションの中核を担う事業会社です。グローバルで約29,700名の従業員を擁し、売上高は1兆3,332億円(2024年度)を計上しています。「現場から 社会を動かし 未来へつなぐ」をパーパス(企業としての存在意義)として掲げ、製造業100年の知見とソフトウェアを組み合わせたソリューションや高度に差別化されたハードウェアの提供を通じて、サプライチェーン、公共サービス、生活インフラ、エンターテインメントのお客様をつなぎ、「現場」をイノベートすることに取り組んでいます。また、人と自然が共存できる豊かな社会・地球の「サステナビリティ」と、一人ひとりが生きがいを感じ、安心安全で幸せに暮らすことができる「ウェルビーイング」の実現を目指しています。

また、「人権の尊重」と「企業競争力の向上」を目的に、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)推進を経営戦略の柱のひとつに位置づけ、多様な価値観を持つ一人ひとりがイキイキと力を発揮できる柔軟性の高い企業文化の改革に取り組んでいます。

▼パナソニック コネクト株式会社 ウェブサイト

https://connect.panasonic.com/jp-ja/

▼パナソニック コネクト Newsroom

https://connect.panasonic.com/jp-ja/newsroom

▼パナソニック コネクト DEI(Diversity, Equity & Inclusion)

https://connect.panasonic.com/jp-ja/about/sustainability/dei

【お問い合わせ先】

パナソニック コネクト株式会社 溶接機プロセス事業 ご相談窓口

フリーダイヤル:0120-700-912

受付:9時~17時30分(土・日・祝日は受付のみ)

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会社概要

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URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月