モコモコのともだちと共演！？「主役色のアウターが欲しい」畑芽育と櫻坂46の“相思相愛なふたり”谷口愛季さんと中嶋優月さんが登場！

株式会社講談社

2024年11月21日 09時00分

「みんなの本命アウター」企画の扉ページには、ViViとゆかりあるタレントさんが“この冬GETすべき最旬アウター”を着て登場！　「今年はどんな素材やカタチが今っぽい？」と迷っているアナタに向けて厳選したアウターをご紹介します。

「やっぱり冬の主役アウターは色をとりいれて着たい♡」とのことで、ブルーのモコモコアウターを着て出演してくれたのは、女優の畑芽育さん。事前にとったアンケートをもとにスタイリストがピックアップした複数のアウターを見て「わ〜可愛い〜♡♡♡」と１つ１つ見ていた畑さん。ワクワクした様子に、スタッフ一同心奪われてしまいました♡

畑さんがヘアメイクを終えて登場すると、現場にBIGサイズのクマのぬいぐるみが出現。畑さんと並ぶとカワイイの二乗……！　まるでともだちのように寄っかかったり手を繋いだり、畑さんの豊富なポージングのバリエーションや表情はさすが女優さん。どのカットも完璧すぎて、実は誌面使用セレクトに難航しました（笑）。撮影の様子はViVi 公式SNSでもアップ予定なのでお楽しみに！

櫻坂46から、谷口愛季さんと中嶋優月さんの相思相愛なふたりが登場！

そして櫻坂46 3期生全員での初登場から約1年半、谷口さんと中嶋さんが、待望のカムバック。冬の本命アウターをご紹介するこの企画、冒頭に登場したおふたりは、リボンがあしらわれたキュートなダウンに身を包み、仲睦まじいポージングを披露してくれました。

なんと偶然にも、私服に近いスタイリングだったということで、「可愛いー」「こんな髪がいいかも？」と嬉しそうな様子でフィッティング、メイクを進めていたお二人。出来上がったお互いを見て、「なんて可愛いの！」とお互いに感嘆しあう姿がなんとも愛らしく、現場も優しい空気に包まれました。

それまで少しずつ強まっていたあいにくの雨も、二人の準備が整うとぴたっと止み、スタジオの庭での撮影がスタート。肩に寄りかかってみたり、ハグしてみたり、引っ張ってみたり、仲良しの二人だからこそ繰り出されるポージングに、カメラマンのシャッター音も止まりません。誌面を開くと思わず笑みがこぼれるような、谷口さん、中嶋さんのここだけのおしゃれでキュートなカットをお見逃しなく！

他にも、ViViモデルはもちろん、ViViブランドのショップスタッフからインフルエンサーさんまで、多くのおしゃれさんたちが本命アウターを身にまとって登場！　推しの眼福ビジュアルを楽しむのもよし、この冬の買い物の参考にするもよしな「みんなの本命アウター」、ぜひViVi１月号をチェックしてください。

FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌さんがViVi初登場！

人気アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の鎮西寿々歌さんが、ViVi1月号メイク企画に天使度200%のビジュアルで登場します。

今回の企画のテーマは「冬の“爆盛れ”キラキラメイク」。

シルバー、ゴールド、ピンクのアイシャドウを使い、色ごとに全く違う印象に変身しました。

粉雪のようなシルバーラメにファーの帽子をあわせたカットでは、撮影スタッフ一同が「破壊力がすごい……」とその可愛さに感嘆し、撮影が一時中断するほど。

モデル経験はほとんどないという鎮西さんですが、カメラ前に立つとすぐにスイッチが入り、ころころと変わる表情とポーズのどれもが完璧という勘の良さを発揮。カメラマンからの指示がなくても、ご自身の解釈で目元のきらめきを切なげな表情で表現されていました。

他にも、ひょう柄のファーコートに合わせたギャル風味のメイクやピュアな雰囲気のラベンダーピンクメイクなど、今まで見たことのない大人な表情の鎮西さんに注目です。

ぜひお見逃しなく！

ViVi１月号の月刊国宝級イケメンに、話題沸騰中の新生グループ・WILD BLUEの宮武颯さんが初登場！　圧巻のビジュアルを余すことなく披露。

国宝級イケメンを探すViViの人気連載「月刊国宝級イケメン」。11月22日発売のViVi１月号には、今年９月に５人組ボーイズグループ・WILD BLUEのメンバーとしてデビューしたばかりの宮武颯さんが登場します！　観るものを惹きつける圧倒的なビジュアルはもちろん、ただならぬ色気の正体に迫りました。

撮影では、ヴィンテージ感のある色落ちしたデニムのセットアップの無骨なスタイルと、フライトジャケットにキルティングのスカートを合わせたもの、２パターンをご用意しました。衣装を見るなり「ボク、私服でもこういうのめっちゃ好きなんですよ！」とテンション高めな宮武さん。撮影中もフォトグラファーのリクエストに対して、あらゆるトライをしてくれました。顔のヨリカットを撮っているとき、あまりのカッコ良さにスタッフたちが「おお〜」とどよめくと、自分でも思っていなかった表情になっていたようで、「おお〜、イイですね！」と宮武さんご本人も驚く場面も。クールに見える宮武さんの素直で可愛らしい部分も垣間見えた撮影となりました。

そしてインタビューでは、WILD BLUEとしてデビューするまでの半生についてやメンバー・山下幸輝さんとのこれまでの歴史、趣味のアニメについてなど、宮武さんのあらゆる面を根掘り葉掘りしました。山下さんに対しては「リーダーの幸輝は口下手だけど、芯ではめっちゃメンバーのことが好きでいろいろ考えている。だけど個人的には、彼は縛られていないほうが魅力が出るのかなと感じていて。だから彼がリーダーらしくしなくていいよう、フォローしたい」と、最年長メンバーでサブリーダーとしての強い覚悟をのぞかせてくれました。宮武さんの芯の強さと人間としての可愛げがたっぷり詰まったインタビューはぜひViVi1月号の誌面でチェックしてください。

そこはかとない色気と圧倒的なビジュアル、ファッションリーダーでもあり実はオタクという、ギャップだらけの宮武さんの魅力が詰まった「月刊国宝級イケメン」は永久保存版になること間違いなし。また、NET ViViでしか見られない写真とインタビューも後日公開予定です、お楽しみにどうぞ。