2019年世界モバイルゲーム市場は7兆1840億円に! 国内年間課金売上トップは「Fate/Grand Order」~『ファミ通モバイルゲーム白書2020』~
株式会社KADOKAWA Game Linkage(カドカワグループ)
2019年に日本国内で最も遊ばれたモバイルゲームは、「ポケモンGO」。
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、国内・海外のモバイルゲームマーケットをまとめたデータ年鑑『ファミ通モバイルゲーム白書2020』において、最新の市場動向を発表しました。
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いよいよロンチを迎えた次世代モバイル通信「5G」。高速・大容量、低遅延、多数端末との接続といった「5G」の特徴を生かしたモバイルゲームが登場することで、今後、さらなる市場の活性化が期待されます。
『ファミ通モバイルゲーム白書2020』は、国内から海外の市場動向まで、最新のモバイルゲームマーケットを多角的に調査・分析した結果をまとめたデータ年鑑です。アジア、北米、ヨーロッパなど主要国の2019年モバイルゲーム市場を速報として掲載しているほか、国内におけるアプリのプレイ時間や売上ランキングといった基礎データ、モバイルゲームユーザーの男女比や年齢分布、プレイ頻度・時間、課金経験率、消費行動など、ユーザー分析についても詳しく収録しています。さらに、特集では、2019年のゲーム業界における国内・海外のニュースをまとめた“ゲーム業界ニュース・トピックス”や、有識者による特別寄稿も収録。今後のモバイルゲームビジネスを読み解くために、欠かせない一冊となっています。
※本リリースのデータを記事にて引用される場合は、必ず出典をご明記いただきますようお願いいたします。※
<注釈>
※世界の市場規模、国内モバイルゲーム課金売上は、株式会社インターアローズから提供されたPRIORI DATAのデータをもとに算出した推計値。また、売上データは、アプリストアの手数料控除前のグロス売上。元データ(米ドル)に年平均レートを乗じて円換算したもの。また、市場規模の数値は、億円以下を四捨五入した値。
※「eb-i(Entertainment Business Insight)」は、株式会社KADOKAWA Game Linkageが週単位で行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査。保有している全国20万モニターから、継続的に約1万のサンプルに実査を行い、エンターテイメント分野の実態を調査・分析。(URL:http://www.f-ism.net/)
※2019年の市場規模はいずれも速報値となります。
発行・監修:株式会社KADOKAWA Game Linkage マーケティングセクション
編集:株式会社ゲームエイジ総研
協力:株式会社インターアローズ
発売日:2020年1月30日
価格:PDF(CD-ROM)+書籍セット版…82,000円+税
書籍版…43,000円+税
PDF版(CD-ROM)…39,000円+税
総頁数:466頁
本書の紹介ページ: https://www.f-ism.net/fgh/2020mobile.html
<目次>
巻頭特典:ファミ通モバイルゲーム白書プレミアム
序章:2020年モバイルゲーム業界パースペクティブ(特別寄稿)
第1章:世界のモバイルゲーム市場規模
第2章:モバイルゲームユーザーの消費行動・態度分析
第3章:主要アプリクローズアップ
第4章:モバイルゲームユーザーと関連エンタメ市場との関係性
第5章:最新売上ランキングデータ
第6章:ゲーム関連企業情報
☆ 刊行記念キャンペーン ☆
2020年3月末での期間内に書籍版をご注文の方に、PDF版(CD-ROM)を差し上げます。
PDF(CD-ROM)+書籍セット版[82,000円+税]より47%OFFの43,000円+税で、お得にご購入いただけます。詳細は、本書紹介サイトをご確認ください。
※受付期間:2020年3月31日お申し込み分まで
・『ファミ通モバイルゲーム白書2020』は、オンラインショッピングサイト「ebten」専売となります。
書店での販売は行っておりません。
<ebten内購入ページ>
書籍版…https://ebten.jp/p/s/7015020013052
PDF版(CD-ROM)…https://ebten.jp/p/s/7015020013054
・電子書籍版につきましては、後日、「BOOK☆WALKER」をはじめとする電子書籍ストアにて配信予定です。
▼プレスリリースのダウンロード▼
https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20200128-9604.pdf
- 2019年世界モバイルゲーム市場は過去最高の約7.2兆円。ついに7兆円を突破!
- 2019年国内モバイルゲーム課金売上ランキングでは、「Fate/Grand Order」が初の首位に。
- 2019年に日本国内で最も遊ばれたモバイルゲームは、「ポケモンGO」。
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いよいよロンチを迎えた次世代モバイル通信「5G」。高速・大容量、低遅延、多数端末との接続といった「5G」の特徴を生かしたモバイルゲームが登場することで、今後、さらなる市場の活性化が期待されます。
『ファミ通モバイルゲーム白書2020』は、国内から海外の市場動向まで、最新のモバイルゲームマーケットを多角的に調査・分析した結果をまとめたデータ年鑑です。アジア、北米、ヨーロッパなど主要国の2019年モバイルゲーム市場を速報として掲載しているほか、国内におけるアプリのプレイ時間や売上ランキングといった基礎データ、モバイルゲームユーザーの男女比や年齢分布、プレイ頻度・時間、課金経験率、消費行動など、ユーザー分析についても詳しく収録しています。さらに、特集では、2019年のゲーム業界における国内・海外のニュースをまとめた“ゲーム業界ニュース・トピックス”や、有識者による特別寄稿も収録。今後のモバイルゲームビジネスを読み解くために、欠かせない一冊となっています。
※本リリースのデータを記事にて引用される場合は、必ず出典をご明記いただきますようお願いいたします。※
<注釈>
※世界の市場規模、国内モバイルゲーム課金売上は、株式会社インターアローズから提供されたPRIORI DATAのデータをもとに算出した推計値。また、売上データは、アプリストアの手数料控除前のグロス売上。元データ(米ドル)に年平均レートを乗じて円換算したもの。また、市場規模の数値は、億円以下を四捨五入した値。
※「eb-i(Entertainment Business Insight)」は、株式会社KADOKAWA Game Linkageが週単位で行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査。保有している全国20万モニターから、継続的に約1万のサンプルに実査を行い、エンターテイメント分野の実態を調査・分析。(URL:http://www.f-ism.net/)
※2019年の市場規模はいずれも速報値となります。
- 『ファミ通モバイルゲーム白書2020』 概要
発行・監修:株式会社KADOKAWA Game Linkage マーケティングセクション
編集:株式会社ゲームエイジ総研
協力:株式会社インターアローズ
発売日:2020年1月30日
価格:PDF(CD-ROM)+書籍セット版…82,000円+税
書籍版…43,000円+税
PDF版(CD-ROM)…39,000円+税
総頁数:466頁
本書の紹介ページ: https://www.f-ism.net/fgh/2020mobile.html
<目次>
巻頭特典:ファミ通モバイルゲーム白書プレミアム
序章:2020年モバイルゲーム業界パースペクティブ(特別寄稿)
第1章:世界のモバイルゲーム市場規模
第2章:モバイルゲームユーザーの消費行動・態度分析
第3章:主要アプリクローズアップ
第4章:モバイルゲームユーザーと関連エンタメ市場との関係性
第5章:最新売上ランキングデータ
第6章:ゲーム関連企業情報
☆ 刊行記念キャンペーン ☆
2020年3月末での期間内に書籍版をご注文の方に、PDF版(CD-ROM)を差し上げます。
PDF(CD-ROM)+書籍セット版[82,000円+税]より47%OFFの43,000円+税で、お得にご購入いただけます。詳細は、本書紹介サイトをご確認ください。
※受付期間:2020年3月31日お申し込み分まで
・『ファミ通モバイルゲーム白書2020』は、オンラインショッピングサイト「ebten」専売となります。
書店での販売は行っておりません。
<ebten内購入ページ>
書籍版…https://ebten.jp/p/s/7015020013052
PDF版(CD-ROM)…https://ebten.jp/p/s/7015020013054
・電子書籍版につきましては、後日、「BOOK☆WALKER」をはじめとする電子書籍ストアにて配信予定です。
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