パナソニック オートモーティブシステムズ 松本工場が「第55回 日本IE文献賞」受賞

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パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社(代表取締役社長:永易正吏、本社:神奈川県横浜市、以下、当社)松本工場が、日本インダストリアル・エンジニアリング協会が主催する「第55回 日本IE文献賞」(IE:Industrial Engineering)において、改善賞を受賞しました。本賞は、IEの考え方や技法を用いて現場の改善を達成し、その過程において著しい努力や工夫が認められた事例を対象に、毎年選定されるものです。

■当社の取り組み

当社松本工場では、超多品種・少量生産という難易度の高い環境において、日々変化する需要に柔軟に対応するモノづくりに取り組んでいます。今回、生産管理・設計・IT・製造など複数の職能が連携しながら生産計画策定方法の見直しと効率的な生産方式への転換により、製造リードタイムの短縮を実現しました。

■受賞内容

受賞者

当社 松本工場長(※)粟澤 学

件名

需要変動に強いモノづくり

受賞理由

超多品種・少量生産へ向けたサプライチェーンリードタイムおよび製造リードタイムを短縮し、対応力・競争力向上に向けた改善活動の内容が体系的に記述されている。設計・商品開発部門と連携した部品種類削減活動や、生産計画に関する間接業務の改善により、大きなリードタイム短縮を実現している。多品種化や変量生産に取り組んでいる多くの企業に参考となる優れた内容である。特に、地道な取り組みの紆余曲折が細やかに書き込まれており、地に足のついた改善活動が紹介されている。ロジカルな考察による仕組の改善と、心理面にまで言及した風土改革が両輪で回っており、IEのプロセスとして素晴らしい改善事例として高く評価できる。

今後もチームで改善を積み重ね、松本工場の価値向上に取り組みます。

※2025年9月応募当時。現ファクトリー統括センター所長

■「日本IE文献賞」とは

日本インダストリアル・エンジニアリング協会が主催し、1971年から毎年実施されている表彰制度です。協会誌「IEレビュー」に掲載された文献の中から優れた論文や記事を表彰し、広く産業界ならびに学界に披露することによって、IEの発展と普及に寄与することを目的としています。

https://www.j-ie.com/ie_review/prize/

【パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社について】

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社は、日本を本社とし、海外8か国に傘下子会社を有するグローバル企業です。Tier1として、国内外の自動車メーカーに、インフォテインメントシステムをはじめとする当社ならではの先進技術を提供し、快適で安心・安全なクルマづくりに貢献しています。企業ビジョンに、世界一の「移ごこちデザイン」カンパニーを掲げ、人に寄り添う技術で世界のお客様のご期待にお応えします。

なお当社は、2027年4月1日より社名を「モビテラ株式会社」に変更します。

https://automotive.panasonic.com/

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会社概要

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URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月