令和8年熊本地震支援対応調整会議(第4回)を開催
熊本地震に対して、職員の派遣、都営住宅の受入れなどの支援を推進 知事からは「被災者に寄り添ったきめ細かな支援を」と指示


東京都は本日8月5日(水)16時00分より、「令和8年熊本地震支援対応調整会議(第4回)」を開催しました。
都では、今回の地震に際して、職員や給水車の派遣をはじめ、被災者向け都営住宅の確保、義援金の募集など、被災地の状況やニーズを踏まえた支援を進めています。会議では、各局の対応状況について、牛嶋築(うしじま きづき)危機管理監より以下の報告がなされました。
・警視庁による広域緊急援助隊120名45台派遣のほか、30名超の都職員を派遣したこと
・2日から、給水車2台と水道局職員を派遣し、八代市を中心に医療機関やコミュニティセンター等で応急給水活動を実施していること
・3日から、下水道局職員を派遣し、下水道施設の損傷状況などを確認していること
・4日から、都内避難者に対する総合相談窓口を設置したこと
・5日から、都営住宅への被災者受入れのため、受付を開始したこと
・暑さ対策として、遮熱性テント・シートや熱中対策ウォッチの発送を準備していること
知事からは、現地を視察した危機管理副監からの報告も踏まえ、引き続き現地の状況やニーズの変化を的確に把握しながら対応していく必要があるとして、各局に対して、以下2点の指示がありました。
1.生活再建も見据え、様々なニーズに配慮しながら、女性目線に立った支援や暑さ対策など、被災者に寄り添ったきめ細かな支援を継続すること
2.支援について、積極的に情報発信を行うこと
都では引き続き、庁内一丸となって被災者の方々の支えとなる取組を実施してまいります。
■【熊本地震】これまでの都の主な対応経過 ※5日16時時点
28日17時10分 「令和8年熊本地震支援対応調整会議(第1回)」を開催
29日7時00分 広域緊急援助隊等8名を熊本県に派遣 (警視庁)
29日11時00分 「令和8年熊本地震支援対応調整会議(第2回)」を開催
30日 熊本県にリエゾン・オフィサー3名を派遣(総務局)
30日 義援金の募集を開始(福祉局、財務局、産業労働局)
30日16時00分 「令和8年熊本地震支援対応調整会議(第3回)」を開催
31日 避難所運営支援等のため、職員を派遣(総務局)
(7月31日から6名派遣、8月3日から4名派遣)
8月2日 給水車2台、連絡車1台・水道局職員8名を派遣(水道局)
3日 下水道局職員5名を派遣(下水道局)
4日 都内避難者への総合相談窓口を設置(総務局)
5日 都営住宅100戸への受入れ受付を開始(住宅政策本部)
5日 現地調査のため熊本県庁に職員3名を派遣(環境局)
5日 熊本県に対する災害見舞金贈呈を決定
5日16時00分 「令和8年熊本地震支援対応調整会議(第4回)」を開催
各局の主な対応状況等、詳細は会議資料をご覧ください。
■参考資料
・会議資料
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1031539/1031571.html
・会議映像
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