2019年国内アニメ視聴者数は約3,515万人。満足度1位は「鬼滅の刃」。~『アニメマーケティング白書 2020』発表~
株式会社KADOKAWA Game Linkage(KADOKAWAグループ)
株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島秀介)は、2019年1月~12月放送の地上波アニメ番組約200タイトルの視聴者に関する調査結果・分析をまとめた『アニメマーケティング白書 2020』を2月27日に発売します。
2019年に放送されたアニメでは、大人気漫画作品を原作とした「鬼滅の刃」が満足度1位を獲得。視聴者の約半数(48.9%)が “非常に満足した”と回答しています。2位は「進撃の巨人 Season3」、3位は「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」と、ロングランタイトルが上位を占める結果となりました。
2019年放送アニメの満足度ランキング1位となった「鬼滅の刃」の視聴者数推移を調査した結果、第1話の放送と最終回の放送で視聴者数が約140万人増加したことが分かりました。本作品は視聴者の満足度が高く継続して視聴されていること、また新たなファンを取り込んでいることが伺えます。そのほか本書では「鬼滅の刃」をはじめとする、2019年地上波放送の主要アニメ186タイトルの男女比や年齢帯など、視聴者の実態に迫る詳細なデータも掲載しています。
<調査概要>
『アニメマーケティング白書 2020』のデータは、株式会社KADOKAWA Game Linkageが週単位で継続して行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査「eb-i(Entertainment Business Insight)」の結果を用いています。保有している全国20万モニターから、継続的に約1万のサンプルに実査を行い、エンターテイメント分野の実態を調査・分析しています。
URL: https://www.f-ism.net/ebi_pr/index.html
※本リリースのデータを記事にて引用される場合は、必ず出典をご明記いただきますようお願いいたします※
商品名:アニメマーケティング白書 2020 消費ポテンシャルとクラスターで見るペルソナ分析
発 行:株式会社KADOKAWA Game Linkage マーケティングセクション
発売日:2020年2月27日
価 格:49,000円+税
総頁数:PDF(CD-ROM)1302頁
紹介ページ: https://www.f-ism.net/ebi/ga004/
※「アニメマーケティング白書 2018」と「アニメマーケティング白書 2017」のサンプルPDFがご確認いただけます。
<目次>
Ⅰ. 本書について
Ⅱ. 報告対象タイトル一覧
Ⅲ. 日本におけるアニメ視聴の概況
Ⅳ. アニメ視聴者 プロファイル
Ⅴ. 個別タイトル分析
Ⅵ. キッズレポート
Ⅶ. ランキング
Ⅷ. eb-iについて
<関連ページ>
■「アニメマーケティング白書 2020」サポートサイト
https://www.f-ism.net/ebi/ga006/
■「アニメマーケティング白書 2020」掲載タイトル一覧
https://www.f-ism.net/ebi/ga005/
『アニメマーケティング白書 2020』は、オンラインショッピングサイト「ebten」でご購入いただけます。
ebten内購入ページ: https://ebten.jp/p/7015020022751
『ファミ通』『ゲームの電撃』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほかイベント企画やeスポーツマネジメント、ゲームマーケティングなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。
公式サイトURL: https://kadokawagamelinkage.jp
▼プレスリリースのダウンロード▼
https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20200227-9855.pdf
- 国内アニメ視聴者数は約3,515万人。タイムシフト視聴がリアルタイム視聴を上回る。
- 2019年放送アニメ、満足度1位は「鬼滅の刃」。男女問わず幅広い層が視聴。
本書では、アニメの満足度について5段階評価でアンケート調査を実施し、最高評価である“非常に満足した”と回答した人数から満足度比率を割り出しました。
2019年に放送されたアニメでは、大人気漫画作品を原作とした「鬼滅の刃」が満足度1位を獲得。視聴者の約半数(48.9%)が “非常に満足した”と回答しています。2位は「進撃の巨人 Season3」、3位は「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」と、ロングランタイトルが上位を占める結果となりました。
2019年放送アニメの満足度ランキング1位となった「鬼滅の刃」の視聴者数推移を調査した結果、第1話の放送と最終回の放送で視聴者数が約140万人増加したことが分かりました。本作品は視聴者の満足度が高く継続して視聴されていること、また新たなファンを取り込んでいることが伺えます。そのほか本書では「鬼滅の刃」をはじめとする、2019年地上波放送の主要アニメ186タイトルの男女比や年齢帯など、視聴者の実態に迫る詳細なデータも掲載しています。
<調査概要>
『アニメマーケティング白書 2020』のデータは、株式会社KADOKAWA Game Linkageが週単位で継続して行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査「eb-i(Entertainment Business Insight)」の結果を用いています。保有している全国20万モニターから、継続的に約1万のサンプルに実査を行い、エンターテイメント分野の実態を調査・分析しています。
URL: https://www.f-ism.net/ebi_pr/index.html
※本リリースのデータを記事にて引用される場合は、必ず出典をご明記いただきますようお願いいたします※
- 『アニメマーケティング白書 2020』概要
商品名:アニメマーケティング白書 2020 消費ポテンシャルとクラスターで見るペルソナ分析
発 行:株式会社KADOKAWA Game Linkage マーケティングセクション
発売日:2020年2月27日
価 格:49,000円+税
総頁数:PDF(CD-ROM)1302頁
紹介ページ: https://www.f-ism.net/ebi/ga004/
※「アニメマーケティング白書 2018」と「アニメマーケティング白書 2017」のサンプルPDFがご確認いただけます。
<目次>
Ⅰ. 本書について
Ⅱ. 報告対象タイトル一覧
Ⅲ. 日本におけるアニメ視聴の概況
Ⅳ. アニメ視聴者 プロファイル
Ⅴ. 個別タイトル分析
Ⅵ. キッズレポート
Ⅶ. ランキング
Ⅷ. eb-iについて
<関連ページ>
■「アニメマーケティング白書 2020」サポートサイト
https://www.f-ism.net/ebi/ga006/
■「アニメマーケティング白書 2020」掲載タイトル一覧
https://www.f-ism.net/ebi/ga005/
『アニメマーケティング白書 2020』は、オンラインショッピングサイト「ebten」でご購入いただけます。
ebten内購入ページ: https://ebten.jp/p/7015020022751
- 株式会社KADOKAWA Game Linkage(カドカワ ゲーム リンケージ)について
『ファミ通』『ゲームの電撃』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほかイベント企画やeスポーツマネジメント、ゲームマーケティングなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。
公式サイトURL: https://kadokawagamelinkage.jp
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