映画「護られなかった者たちへ」について、瀬々敬久監督と福島大輔プロデューサーが語る番組「シネマセッション」がいよいよ11/5（土）配信！
https://www.wowow.co.jp/special/018850
■シネマセッション
11月5日（土）午後1:00～配信スタート【WOWOWオンデマンド】
■護られなかった者たちへ
11月5日（土）午後1:00～配信スタート【WOWOWプライム】
11月5日（土）午後1:00～配信スタート【WOWOWオンデマンド】
■護られなかった者たちへ
11月5日（土）午後1:00～配信スタート【WOWOWプライム】
人気作家・中山七里のベストセラー小説を、『64−ロクヨン−』の瀬々敬久監督が佐藤健と阿部寛の共演で映画化した『護られなかった者たちへ』が、いよいよ11月5日（土）午後1時よりWOWOW初放送！
殺人事件の容疑者として追われる利根役に佐藤健、事件を追う刑事・笘篠役に阿部寛、保健福祉センターに勤める幹子役に清原果耶、刑事・笘篠のパートナー・蓮田役に林遣都、福祉保健事務所の職員・三雲役に永山瑛太、県議会議員・城之内役に緒形直人、天下りで小さな団体の名誉職を務める上崎役に吉岡秀隆、地元の老婆・遠島役に倍賞美津子など、錚々たるキャスト陣にも注目だ。
特に清原果耶はこの作品で、第45回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞に輝くなど、若手演技派として堂々たる演技を披露した。
さらに、放送と同日の11月5日（土）には監督を務めた瀬々敬久とプロデューサーの福島大輔が出演するWOWOWオリジナル配信番組「シネマセッション」がWOWOWオンデマンドで配信スタートとなる。この番組は、テーマとなる作品に関わったクリエイターを迎えてトークをするWOWOWオリジナル配信番組。今回は『護られなかった者たちへ』がテーマとなり、2人の作品への想いや舞台裏がネタバレありで語られる。
「『護られなかった者たちへ』というタイトルが気に入って引き受けた」という瀬々監督。福島プロデューサー曰く、「オール宮城ロケということで地元の方々に受け入れていただけるかが心配だった」という撮影は、コロナ禍も相まって予想以上に大変なものだったという。そんな状況ではあったが「その場で起こり感じたことをフィクションとして表していく」という瀬々監督ならではのスタイルで撮影は進行し、キャストの個性が充分に引き出された作品に仕上がった。
「佐藤健くんの元々持つ寂しげな部分が利根役と非常に合っている」「阿部寛さんはその場で起こることを受け入れようと常にフラットだった」「清原果耶さんの最後のベッドでのシーンの表情はまるで彼女とは別人の顔」などキャスト陣についての瀬々監督の発言も見どころだ。
病院でのシーンも多いが、「実は病院ではなく博物館で撮影していた」「よく見るとはく製が映り込んでいる」という衝撃的な事実が明かされるなど、撮影秘話がたっぷり語られているので、作品とあわせて「シネマセッション」もぜひお楽しみいただきたい。
(C)2021映画「護られなかった者たちへ」製作委員会
【番組情報】
■シネマセッション：瀬々敬久監督×福島大輔プロデューサー
クリエイターを迎えてトークするWOWOWオリジナル配信番組。今回は「護られなかった者たちへ」 の瀬々敬久監督と福島大輔プロデューサーが登場し、作品に込めた想いや制作秘話を語る。
11月5日（土）午後1:00～配信スタート【WOWOWオンデマンド】
出演：瀬々敬久（監督）、福島大輔（プロデューサー）
進行役：松崎健夫（映画評論家）
■護られなかった者たちへ
・11月5日（土）午後1:00～ 【WOWOWプライム】
・11月5日（土）午後8:00～ 【WOWOWシネマ】
＜番組サイト＞https://www.wowow.co.jp/detail/177726/-/01
【関連番組】
■「護られなかった者たちへ」放送記念！俳優 佐藤健
・11月5日（土） 午前11:30～【WOWOWシネマ】
・11月29日（火）午前8:45～ 【WOWOWシネマ】
・11月30日（水）午前8:45～ 【WOWOWシネマ】
放送作品：「ひとよ」「亜人」「いぬやしき」「8年越しの花嫁 奇跡の実話」「サムライマラソン」
＜番組サイト＞https://www.wowow.co.jp/special/018850
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(C)2021映画「護られなかった者たちへ」製作委員会
殺人事件の容疑者として追われる利根役に佐藤健、事件を追う刑事・笘篠役に阿部寛、保健福祉センターに勤める幹子役に清原果耶、刑事・笘篠のパートナー・蓮田役に林遣都、福祉保健事務所の職員・三雲役に永山瑛太、県議会議員・城之内役に緒形直人、天下りで小さな団体の名誉職を務める上崎役に吉岡秀隆、地元の老婆・遠島役に倍賞美津子など、錚々たるキャスト陣にも注目だ。
特に清原果耶はこの作品で、第45回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞に輝くなど、若手演技派として堂々たる演技を披露した。
さらに、放送と同日の11月5日（土）には監督を務めた瀬々敬久とプロデューサーの福島大輔が出演するWOWOWオリジナル配信番組「シネマセッション」がWOWOWオンデマンドで配信スタートとなる。この番組は、テーマとなる作品に関わったクリエイターを迎えてトークをするWOWOWオリジナル配信番組。今回は『護られなかった者たちへ』がテーマとなり、2人の作品への想いや舞台裏がネタバレありで語られる。
「『護られなかった者たちへ』というタイトルが気に入って引き受けた」という瀬々監督。福島プロデューサー曰く、「オール宮城ロケということで地元の方々に受け入れていただけるかが心配だった」という撮影は、コロナ禍も相まって予想以上に大変なものだったという。そんな状況ではあったが「その場で起こり感じたことをフィクションとして表していく」という瀬々監督ならではのスタイルで撮影は進行し、キャストの個性が充分に引き出された作品に仕上がった。
「佐藤健くんの元々持つ寂しげな部分が利根役と非常に合っている」「阿部寛さんはその場で起こることを受け入れようと常にフラットだった」「清原果耶さんの最後のベッドでのシーンの表情はまるで彼女とは別人の顔」などキャスト陣についての瀬々監督の発言も見どころだ。
病院でのシーンも多いが、「実は病院ではなく博物館で撮影していた」「よく見るとはく製が映り込んでいる」という衝撃的な事実が明かされるなど、撮影秘話がたっぷり語られているので、作品とあわせて「シネマセッション」もぜひお楽しみいただきたい。
(C)2021映画「護られなかった者たちへ」製作委員会
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■シネマセッション：瀬々敬久監督×福島大輔プロデューサー
クリエイターを迎えてトークするWOWOWオリジナル配信番組。今回は「護られなかった者たちへ」 の瀬々敬久監督と福島大輔プロデューサーが登場し、作品に込めた想いや制作秘話を語る。
11月5日（土）午後1:00～配信スタート【WOWOWオンデマンド】
出演：瀬々敬久（監督）、福島大輔（プロデューサー）
進行役：松崎健夫（映画評論家）
■護られなかった者たちへ
・11月5日（土）午後1:00～ 【WOWOWプライム】
・11月5日（土）午後8:00～ 【WOWOWシネマ】
＜番組サイト＞https://www.wowow.co.jp/detail/177726/-/01
【関連番組】
■「護られなかった者たちへ」放送記念！俳優 佐藤健
・11月5日（土） 午前11:30～【WOWOWシネマ】
・11月29日（火）午前8:45～ 【WOWOWシネマ】
・11月30日（水）午前8:45～ 【WOWOWシネマ】
放送作品：「ひとよ」「亜人」「いぬやしき」「8年越しの花嫁 奇跡の実話」「サムライマラソン」
＜番組サイト＞https://www.wowow.co.jp/special/018850
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