第75回カンヌ国際映画祭 カメラドール特別表彰、日本アカデミー賞 優秀主演女優賞、優秀脚本賞受賞映画『PLAN 75』いよいよ3月12日(日)WOWOWにてテレビ初放送!
https://www.wowow.co.jp/detail/186532/-/01
3月12日(日)午後9:00より放送・配信
<WOWOWシネマ><WOWOWオンデマンド>※アーカイブ配信あり
<WOWOWシネマ><WOWOWオンデマンド>※アーカイブ配信あり
第75回カンヌ国際映画祭 カメラドール特別表彰など高く評価された早川千絵監督の話題作『PLAN 75』が、いよいよ3月12日(日)午後9時よりWOWOWでテレビ初放送!
<キャスト>
角谷ミチ役 / 倍賞千恵子、岡部ヒロム役 / 磯村勇斗、岡部幸夫役 / たかお鷹、成宮瑶子役 / 河合優実、マリア役 / ステファニー・アリアン
【番組情報】
『PLAN 75』
3月12日(日)午後9:00より放送・配信
<WOWOWシネマ><WOWOWオンデマンド>※アーカイブ配信あり
<番組サイト>
https://www.wowow.co.jp/detail/186532/-/01
【関連特集】
「PLAN 75」放送記念!新鋭 早川千絵監督特集
3月12日(日)午後9:00~3月13日(月)午前2:30放送・配信
<WOWOWシネマ><WOWOWオンデマンド>
<放送番組>
『PLAN 75』(午後9:00)
第75回カンヌ国際映画祭 カメラドール特別表彰など高く評価された話題作。倍賞千恵子が主演。75歳以上が自らの生死を選択できる、架空の日本を描いた。
『十年 Ten Years Japan』(午後11:15)
是枝裕和が総合監修をした、国際共同プロジェクト「十年」の日本版。早川千絵監督「PLAN 75」の原点の短編など、共通テーマ“10年後の日本”を新鋭5人が描いた。
『ナイアガラ(2014)』(午前1:00)
後に「PLAN 75」が第75回カンヌ国際映画祭で受賞する早川千絵監督が、先駆ける第67回の同映画祭でシネフォンダシオン部門に入選するなど高い評価を受けた短編。
『BIRD』(午前1:30)
後に「PLAN 75」を放つ早川千絵監督が、第67回カンヌ国際映画祭でシネフォンダシオン部門に入選した「ナイアガラ(2014)」に続き、ギリシャで手掛けた短編。
『冬のメイ』(午前2:00)
後に「PLAN 75」が高い評価を受ける早川千絵監督が、定時制高校に通う2人の少女を描いた短編。札幌国際短編映画祭などでコンペティション部門にノミネートされた。
<番組サイト>
https://www.wowow.co.jp/special/019583
★早川千絵監督と安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)の対談も公開中!
<WOWOW公式note>
https://note.wowow.co.jp/n/nad7b59db89b4
<WOWOWオンデマンド>
WOWOWがお届けするオンデマンドサービス。BS視聴環境が整っていなくてもネット環境があればWOWOWにご加入いただけて、テレビでもスマホでもWOWOWが気軽に楽しめます。無料トライアルも実施中。
https://www.wowow.co.jp/join/streaming/
(C)2022「PLAN75」製作委員会 / Urban Factory / Fusee
本作は、「ナイアガラ(2014)」で第67回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門に入選し、第36回ぴあフィルムフェスティバルでグランプリに輝いた早川千絵監督がオムニバス集「十年 Ten Years Japan」で自身が手掛けた同名短編を長編化。75歳以上が自らの生死を選択できる、という架空の日本を描いた作品となる。
夫と死別してひとりで慎ましく暮らす78歳のミチ(倍賞千恵子)は高齢を理由に、ホテルの客室清掃の仕事を突然解雇される。住む場所をも失いそうになったミチは、生きることを諦めた75歳以上の国民を“その日”が来る直前までサポートする制度に応募する。一方そこで働く青年公務員ヒロム(磯村勇斗)、コールセンタースタッフの瑶子(河合優実)、フィリピンから単身来日した介護職のマリア(ステファニー・アリアン)らもそれぞれの生活があった。PLAN 75への葛藤を抱えた彼らが最後に見いだした答えとは……。
9年ぶりに映画に主演した倍賞千恵子、共演の磯村勇斗、河合優実らのリアリティある演技も見どころ。また、今月発表された、令和4年度(第73回)芸術選奨では早川監督が映画部門の文部科学大臣新人賞を受賞するなど、さらに注目が集まる作品に。人間の生と死、命の尊厳について深く考えさせられる『PLAN 75』。早川監督からのメッセージが詰まったこの作品を、ぜひこの機会に様々な世代の方々にご覧いただきたい。
<キャスト>
角谷ミチ役 / 倍賞千恵子、岡部ヒロム役 / 磯村勇斗、岡部幸夫役 / たかお鷹、成宮瑶子役 / 河合優実、マリア役 / ステファニー・アリアン
【番組情報】
『PLAN 75』
3月12日(日)午後9:00より放送・配信
<WOWOWシネマ><WOWOWオンデマンド>※アーカイブ配信あり
<番組サイト>
https://www.wowow.co.jp/detail/186532/-/01
【関連特集】
「PLAN 75」放送記念!新鋭 早川千絵監督特集
3月12日(日)午後9:00~3月13日(月)午前2:30放送・配信
<WOWOWシネマ><WOWOWオンデマンド>
<放送番組>
『PLAN 75』(午後9:00)
第75回カンヌ国際映画祭 カメラドール特別表彰など高く評価された話題作。倍賞千恵子が主演。75歳以上が自らの生死を選択できる、架空の日本を描いた。
『十年 Ten Years Japan』(午後11:15)
是枝裕和が総合監修をした、国際共同プロジェクト「十年」の日本版。早川千絵監督「PLAN 75」の原点の短編など、共通テーマ“10年後の日本”を新鋭5人が描いた。
『ナイアガラ(2014)』(午前1:00)
後に「PLAN 75」が第75回カンヌ国際映画祭で受賞する早川千絵監督が、先駆ける第67回の同映画祭でシネフォンダシオン部門に入選するなど高い評価を受けた短編。
『BIRD』(午前1:30)
後に「PLAN 75」を放つ早川千絵監督が、第67回カンヌ国際映画祭でシネフォンダシオン部門に入選した「ナイアガラ(2014)」に続き、ギリシャで手掛けた短編。
『冬のメイ』(午前2:00)
後に「PLAN 75」が高い評価を受ける早川千絵監督が、定時制高校に通う2人の少女を描いた短編。札幌国際短編映画祭などでコンペティション部門にノミネートされた。
<番組サイト>
https://www.wowow.co.jp/special/019583
★早川千絵監督と安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)の対談も公開中!
<WOWOW公式note>
https://note.wowow.co.jp/n/nad7b59db89b4
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WOWOWがお届けするオンデマンドサービス。BS視聴環境が整っていなくてもネット環境があればWOWOWにご加入いただけて、テレビでもスマホでもWOWOWが気軽に楽しめます。無料トライアルも実施中。
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(C)2022「PLAN75」製作委員会 / Urban Factory / Fusee
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